南極・北極旅行&クルーズ 株式会社クルーズライフ

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キングペンギンなどの多くの野生生物と出会える南極クルーズ

キングペンギンなどの多くの野生生物と出会える南極クルーズ

サウスジョージア島徹底探検クルーズ15日間

  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
旅行開始日~終了日 2017年11月04日~11月18日
期間 15日間
集合地 プンタアレナス(Punta Arenas)
解散地 プンタアレナス(Punta Arenas)
利用客船
アドベンチャー・
オプション

コースの紹介 | OVERVIEW

サウスジョージア島は、「地球上で最も多くの野生生物に出会える場所」と言われています。
サウスジョージア島を徹底的に探検した後にそのことに納得される事でしょう。
サウスジョージア島は地球上で滅多に訪れることのできない場所の一つです。
100回以上も南極旅行をしている私どもの熟練のエクスペディション・スタッフでさえ、毎シーズンこの島の訪問を楽しみにしています。

伝統的に「フォークランド諸島とサウスジョージア島、南極」を訪れる比較的長い旅行でもサウスジョージア島での滞在は、3~4日間です。

私どもは、長年、慎重に計画をたて準備を重ねた結果、通常の南極旅行の2倍以上もの期間、サウスジョージア島を探検するユニークな南極旅行を提供する事が出来るようになりました。

この特別な南極旅行は、サウスジョージア島が氷に閉ざされていた長い冬が終わり春の到来を告げる最高の時期にあたります。
10月下旬、多くの野生生物がサウスジョージア島に移動してきます。
10万羽ものキングペンギンが営巣し、海岸にたむろするオットセイ、優雅に空を舞うアホウドリ、ハーレムと海岸の占拠を巡りオス同士が、戦いを繰り広げるミナミゾウアザラシ、まるで、野生生物のドキュメンタリー撮影のセットにでもいるかのような錯覚さえ覚えるほどです。

秘境への南極クルーズは、想像以上に好奇心を満たしてくれるでしょう。
サウスジョージア島での滞在を終えた後、フォークランド諸島南部の野生生物の宝庫、シーライオン島の訪問でこの南極旅行を終えます。

ギャラリー | GALLERY

  • 【動画】南極クルーズ
    【動画】南極クルーズ
  • 【動画】耐氷船の紹介
    【動画】耐氷船の紹介

スケジュール | ITINERARY

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  • 01 日目プンタ・アレナス発 ✈ スタンレー( フォークランド諸島 )
    • 南極旅行:プンタ・アレナス
    朝、プンタレナスから旅が始まります。
    フォークランド諸島のスタンレーに飛行機で向かいます。
    90分間の空の旅でフォークランド諸島到着後、港まで送迎いたします。
    イギリスの海岸線を思い起こすような田舎町のスタンレーは、人口約.2,000人で、カラフルな家並みや可愛らしい花々が咲くお庭、古風な趣の教会、地元のパブなどがある魅力的な町です。
    乗船前に町を散策する時間があります。

    夕刻、期待と興奮を胸に、サウスジョージア島へ向けて出港します。
    宿泊
    船中
    食事
    • 食事なし
    • 食事なし
    • 夕食
  • 02~03 日目サウスジョージア島に向けて終日クルーズ
    • 南極クルーズ:マダラフルマカモメ
    南大西洋は、生物の多様性に富み、驚くほど野生生物が豊かです。
    サウスジョージア島に向かってクルーズする際、ワタリアホウドリやオオフルマカモメ、小さなマダラフルマカモメなど数百もの海鳥が本船の周りを飛び交います。
    船のデッキからこれらの鳥を撮影するには、忍耐と技術が必要です。

    写真の専門家がテクニックをお教えいたします。
    一日を通して専門家が南極の環境や野生生物、探検の歴などのプレゼンテーションを行います。
    今回の南極クルーズの重要なテーマは歴史で、シャクルトンの壮大な物語は旅の中心となります。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 04~05 日目キング・ハーコン湾と北西沿岸(サウスジョージア島)観光
    • 南極観光:キングペンギンの営巣地
    これからの10日間、想像を超えた旅が待ち受けています。
    サウスジョージア島の到着時、雪と氷河に覆われたマジェスティックの山々が私達を出迎えます。

    探検は、南部海岸線から始まります。
    歴史的なキング・ハーコン湾に本船を進める予定です。
    約100年前、シャクルトンと5名の隊員が、救助を求めて小さなジェイムズケアード号(救命ボート)でエレファント島を出発し危険な南極海の荒海を横断しサウスジョージア島のキング・ハーコン湾に到着したのでした。
    南極海を小型のボートで横断するだけでも偉業なのですが、さらにその後、誰も試みた事の無いサウスジョージア島の険しい山脈を横断したのでした。

    この劇的なキング・ハーコン湾を訪れる客船は、年に僅かです。
    北部東岸の保護水域に向けてクルーズします。
    本船は、湾や港を巡りながら綿密に探検しサウスジョージア島の全容を把握します。エルスフル湾とポゼション湾は、上陸可能な場所です。
    ここでは、1930年代放棄されたノルウェーのプリンス・オラフ捕鯨基地の錆びついた建物を垣間見ることができます。
    サウスジョージア島で最も予想される上陸場所の一つは、ソールズベリー平原です。
    黒砂の海岸と草むらに覆われた砂丘は、驚くほどの数のキングペンギンです。

    営巣地には、10万羽もの親鳥と雛が集団で繁殖しています。
    サウスジョージア島には、このように大きな営巣地が何箇所かあります。
    繁殖期には、1平方フィートあたり地球上の他の場所よりも多くの野生生物の密度を誇るものと考えられています。
    この島で見られる野生生物は、キングペンギンだけではありません。
    オットセイは、海面から頭をのぞかせ、ゾウアザラシは、海岸で昼寝を楽しみ、トウゾクカモメとオオフルマカモメがその上空を飛び交っています。
    アホウドリは、私達の旅に同行していつも近くを飛び交っています。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 06~07 日目フォーチュナ湾、ストロムネス、グリトビケンと中央北部沿岸観光
    • 南極観光
    次に私達は、長さ約5km、幅1.6kmの広さのフィヨルドにあるフォーチュナ湾を訪れます。
    フォーチュナ湾は、サウスジョージア島で最初に捕鯨基地が建設されたグリトビケンのノルウェー・アルゼンチンの捕鯨船「フォーチュナ号」に因んで名付けられました。
    フォーチュナ湾では、キングペンギンとミナミゾウアザラシをご覧いただけます。

    サウスジョージア島は、まさに「地球上でもっとも驚異的な野生生物のショー」と呼ばれています。
    私達がサウスジョージア島を探検した後、このことについて納得されることでしょう。
    過去100回以上も南極を訪れている私共のスタッフでさえ、毎シーズン、この地球上でも滅多に訪れる事のできないサウスジョージア島の訪問をとても楽しみにしています。

    グリトビケンとストロムネスを目指し、西にクルーズすると歴史がはっきりと見えてきます。
    1912年から1930年代までストロムネス(及びリースとフスビク近く)は、捕鯨基地として稼働していましたが、これらの古い錆びついた幽霊のような建物は、自然環境の中に場違いのように佇んでいます。
    この地域は、1916年のシャクルトンの物語の鍵となる場所でもあります。

    シャクルトンとその隊員のワースリーとクリーンがサウスジョージア島の南岸、キング・ハーコン湾に到着後、山脈を越えてたどり着いた地でした。
    シャクルトン達は、エレファント島から手漕ぎのジェイムズ・ケアード号(救命艇)で、凍てつく荒波のスコシア海(1,287km)を約2週間かけて横断し、サウスジョージア島南部のキング・ハーコン湾に到着。

    その後、上陸地点にマクニッシュ、ヴィンセント、マッカーシーを残して、シャクルトンとワースリー、クリーンの3名は、山脈地帯を36時間かけて横断し、やっとたどり着いた所がストロムネスの捕鯨基地でした。
    もし、天候が許せば、シャクルトンとその隊員達の足跡を訪ね、ストロムネスと隣のフォーチュナ湾を隔てる山の鞍部(あんぶ)まで数キロメートルのハイキングを予定しています。

    南東へ向けてクルーズを続け、広いカンバーランド湾に入ります。
    湾の入り口には、サウスジョージア島最大の捕鯨基地グリトビケンがあります。

    ここでのハイライトは、アーネスト・シャクルトンと彼の右腕であったフランク・ワイルドの墓を訪ねる事です。
    フランク・ワイルドの生涯の願いは、彼の死後、シャクルトンの傍に埋葬される事でしたが、彼が南アフリカで亡くなった一週間後に第二次世界大戦が勃発し、その願いは叶いませんでした。

    ワン・オーシャンエクスペディション社の客船でフランク・ワイルドの遺灰をサウスジョージア島に運び、シャクルトンの墓の右側に埋葬してから4年が経ちます。
    そして、今年は、フランク・ワイルドが1921年にシャクルトンと最後のクルーズをしてから96年目になります。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 08~09 日目セントアンドリューズ湾、ゴールドハーバーと東部沿岸観光
    • 南極観光:ゴールドハーバー
    次の数日間は、キングペンギンの巨大な営巣地やオットセイ、ゾウアザラシなどの多くの野生生物が生息するアンドリューズ湾とゴールドハーバーを訪れます。

    いつもと同じようにすべての上陸地では、経験豊富なガイドが同行し、徒歩で見学します。
    朝と夕刻に太陽の光が崖を黄色に染める事からゴールドハーバーと呼ばれていて、とても爽快な場所です。

    サウスジョージア島の最東端のドリガルスキー・フィヨルドは、サウスジョージア島で最も壮観な場所の一つです。
    耳を澄ませば氷河の割れる音が聞こえてくるかも知れません。また、昔の捕鯨やアザラシ猟の船は、細心の注意を払ってここをクルーズした事でしょう。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 10 日目ゴドスルとプリオン島観光
    • 南極クルーズ:マユグロアホウドリ
    サウスジョージア島の北部沿岸に戻ります。ゴドスルの捕鯨海岸などの見どころを訪れます。

    ここでは、美しい湖までのハイキングをお楽しみいただく予定です。
    サウスジョージア島での最後の上陸予定地は、ベイ・オブ・アイルに位置するプリオン島です。
    プリオン島には、ワタリアホウドリの繁殖地があるため、政府によって特別保護区に指定されています。
    ワタリアホウドリの翼は、平均で2.5~3.5mあり、一生の殆どは、海上を飛行して過ごし、繁殖と子育ての時のみ陸上で翼を休めます。
    毎年の飛行距離を測定する事は難しいのですが、あるアホウドリが僅か12日間で、6,000kmを飛行したという記録があります。

    人間が陸上でワタリアホウドリに近づける事は、とても希な事です。
    11月から1月中旬には、海岸がオットセイで埋め尽くされてしまうため、客船の訪問は、禁止されますが、私達の客船は、例外的に上陸の許可を得る事ができ、とても幸運です。

    ワタリアホウドリの繁殖地を近くから観察できるいくつかの観察プラットホームへの遊歩道があります。
    プリオン島への上陸は、サウスジョージア島の探検を終了するにあたりとても相応しいものです。
    夜、フォークランド諸島に向けて出港します。

    ●船上での写真シンポジウム
    この南極クルーズの特徴は、お客様に開放する写真シンポジウムです。このプログラムは、歴史や鳥類、地質、自然界など通常のプログラムと同様におこなわれます。

    写真チームのメンバーのそれぞれが、機器や機材、コンピュータ処理、ファイル管理やストレージなどの技術要素と一緒に、野生動物の写真撮影、合成など特別な専門知識を持っています。
    ブレイクアウトセッションのため、船内のマルチメディア・ルームを定期的に活用し、見直し、クルーズを通じて画像を、批評します。

    この南極旅行の目標は、陸上と水中、多様な日程で柔軟な計画で行われます。美しい自然光を最大限に利用して素晴らしい写真撮影をお楽頂けます。写真愛好家にとっては、見逃すことができないプログラムです。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 11~13 日目南大西洋クルーズ(フォークランド諸島に向けてクルーズ)
    • 南極クルーズ
    フォークランド諸島に向けてクルーズ中、写真をダウンロードしたりしてお過ごしください。
    また水平線にクジラや海洋哺乳生物を観察できるかもしれません。
    また、本船の周りを飛び交うアホウドリやオオフルマカモメなど海鳥の観察をお楽しみください。

    専属のプロカメラマンが鳥類の撮影方法やテクニックをお教えいたします。船内では、専門家が教養プログラムのプレゼンテーションやリキャップを引き続きおこないます。

    マルチメディア・ルームでこれまでの南極旅行で撮影した画像の整理を行うことができます。
    写真の仕分けやダンロード、写真撮影の専門家とマルチメディア・ルームで写真のチェックをします。
    また、忙しかったサウスジョージア島での南極旅行の日々を振り返りながらラウンジやバーでホット・ドリンクを飲みながら素晴らしい風景をお楽しみください。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 14 日目シーライオン島(フォークランド諸島)観光
    • 南極観光:マゼランペンギン
    目覚める頃、フォークランド諸島のシーライオン島が見えてきます。
    シーライオン島は、ドレーク海峡の影響を受け、吹きさらしの不毛の地です。

    ゾディアックボートで上陸し、野生生物を見学します。
    この島には、3種類のペンギン(ゼンツー、マゼラン、イワトビ)やミナミゾウアザラシ、ミナミアメリカオットセイ、キバナウ、フォークランドカラカラなどが生息しています。

    野生生物を見学した後、フォークランド諸島の沿岸に沿って、スタンリーに向けて出港します。

    夜、この地球の遠隔地への素晴らしい南極旅行を振り返りながら、船長主催のスペシャル・ディナーを楽しみます。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 15 日目スタンリー発 ✈ プンタ・アレナス着、解散
    • スタンリー:南極クルーズ下船地
    早朝、狭い水路を経てフォークランド諸島のスタンリーに入港します。
    下船後、空港に送迎いたします。

    フォークランド諸島のスタンリー発、空路チリのプンタ・アレナスに向かいます。
    約90分の飛行でプンタ・アレナス到着。
    プンタ・アレナス到着後、解散。

    南極クルーズは、綿密な計画のもとに安全を最優先におこなわれますが、厳しい自然環境の下、天候や氷など予期せぬ理由で日程の変更を余儀なくされる場合があります。最善を尽くしてご案内致しますが、明示した日程は、概要であって目安としてご参照ください。最終の日程は、天候や氷の状況によって決定されますので、予めご理解の上、ご参加賜りますようご案内申し上げます。
    宿泊
    食事
    • 朝食
    • 食事なし
    • 食事なし

旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)

客室タイプから選ぶ

客室タイプ 代金(お一人様) 客室をお一人様利用
した場合の代金(総額)
トリプル(3人部屋)相部屋可 US$9,495※約¥1,493,183
ツイン・セミプライベート相部屋可 US$11,495※約¥1,807,703 US$17,242.50※約¥2,711,555
ツイン・プライベート相部屋可 US$12,695※約¥1,996,415 US$19,042.50※約¥2,994,623
スーペリア・キャビン相部屋可 US$13,495※約¥2,122,223 US$20,242.50※約¥3,183,335
シャクルトン・スイート相部屋可 US$15,295※約¥2,405,291 US$30,590※約¥4,810,583
ワンオーシャン・スイート相部屋可 US$16,995※約¥2,672,633 US$33,990※約¥5,345,267
  • ※日本円表記は、2024年04月18日 10:28時点の為替レートで算出した概算です。

客室詳細

  • 客室タイプ
    客室定員
    広さ
    客室からの眺望
  • 客室タイプ トリプル(3人部屋)
    客室定員 3名
    広さ 8㎡
    客室からの眺望 小さな丸窓
    2段ベッド+ソファーベッド、洗面台付
    ※トイレとシャワーは客室内にありません。
    3デッキ中央にございます(共同使用)
    客室のアメニティー
    ライティングデスク、iPodコネクターキット付ラジオ時計、バスローブ
  • 客室タイプ ツイン・セミプライベート
    客室定員 2名
    広さ 9.9㎡
    客室からの眺望 角窓(開閉可)
    シングルベッド+ソファーベッド、
    ※トイレとシャワーは隣の客室と共用になります
    客室のアメニティー
    ライティングデスク、iPodコネクターキット付ラジオ時計、ヘヤードライヤー、化粧品キット、コーヒー/ティーメーカー、バスローブ
  • 客室タイプ ツイン・プライベート
    客室定員 2名
    広さ 10㎡
    客室からの眺望 角窓(開閉可)
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※4デッキの客室はシングルベッド+ソファーベッドとなります。
    客室のアメニティー
    ライティングデスク、iPodコネクターキット付ラジオ時計、ヘヤードライヤー、化粧品キット、コーヒー/ティーメーカー、バスローブ
  • 客室タイプ スーペリア・キャビン
    客室定員 2名
    広さ 13.5㎡
    客室からの眺望 角窓(開閉可)
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    客室のアメニティー
    ソファー、ライティングデスク、iPodコネクターキット付ラジオ時計、ヘヤードライヤー、化粧品キット、コーヒー/ティーメーカー、羽毛布団、バスローブ
  • 客室タイプ シャクルトン・スイート
    客室定員 2名
    広さ 17.9㎡
    客室からの眺望 角窓(開閉可)
    ダブルベッド+ソファーベッド、シャワー、トイレ付
    ※リビングルームとベッドルーム2間からなります。
    客室のアメニティー
    ライティングデスク、極地関連の文学や様々なメディアに接続できるiPod、アラームクロック付きiPod、ベッドリネンと羽毛布団、iPodとMP3プレーヤーに接続できるCDプレーヤー/ミニステレオシステム、使用できる各種CD、ミニバー/アイスペール、コーヒー/ティーメーカー、ヘヤードライヤー、化粧品キット、バスローブ、スナックとワインボトルのウェルカム・ギフト、双眼鏡と野生生物図鑑
  • 客室タイプ ワンオーシャン・スイート
    客室定員 2名
    広さ 26.7㎡
    客室からの眺望 角窓(開閉可)
    ダブルベッド+ソファーベッド、シャワー、トイレ付
    ※リビングルームとベッドルーム2間からなります。
    客室のアメニティー
    ライティングデスク、極地関連の文学や様々なメディアに接続できるiPod、アラームクロック付きiPod、ベッドリネンと羽毛布団、iPodとMP3プレーヤーに接続できるCDプレーヤー/ミニステレオシステム、使用できる各種CD、ミニバー/アイスペール、コーヒー/ティーメーカー、ヘヤードライヤー、化粧品キット、バスローブ、スナックとワインボトルのウェルカム・ギフト、双眼鏡と野生生物図鑑

客室タイプから選ぶ

  • トリプル(3人部屋)相部屋可
    代金(お一人様)
    US$9,495※約¥1,493,183
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年04月18日 10:28時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ トリプル(3人部屋)
    客室定員 3名
    広さ 8㎡
    客室からの眺望 小さな丸窓
    2段ベッド+ソファーベッド、洗面台付
    ※トイレとシャワーは客室内にありません。
    3デッキ中央にございます(共同使用)
    客室のアメニティー
    ライティングデスク、iPodコネクターキット付ラジオ時計、バスローブ
  • ツイン・セミプライベート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$11,495※約¥1,807,703
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$17,242.50※約¥2,711,555
    • ※日本円表記は、2024年04月18日 10:28時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ ツイン・セミプライベート
    客室定員 2名
    広さ 9.9㎡
    客室からの眺望 角窓(開閉可)
    シングルベッド+ソファーベッド、
    ※トイレとシャワーは隣の客室と共用になります
    客室のアメニティー
    ライティングデスク、iPodコネクターキット付ラジオ時計、ヘヤードライヤー、化粧品キット、コーヒー/ティーメーカー、バスローブ
  • ツイン・プライベート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$12,695※約¥1,996,415
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$19,042.50※約¥2,994,623
    • ※日本円表記は、2024年04月18日 10:28時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ ツイン・プライベート
    客室定員 2名
    広さ 10㎡
    客室からの眺望 角窓(開閉可)
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※4デッキの客室はシングルベッド+ソファーベッドとなります。
    客室のアメニティー
    ライティングデスク、iPodコネクターキット付ラジオ時計、ヘヤードライヤー、化粧品キット、コーヒー/ティーメーカー、バスローブ
  • スーペリア・キャビン相部屋可
    代金(お一人様)
    US$13,495※約¥2,122,223
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$20,242.50※約¥3,183,335
    • ※日本円表記は、2024年04月18日 10:28時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ スーペリア・キャビン
    客室定員 2名
    広さ 13.5㎡
    客室からの眺望 角窓(開閉可)
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    客室のアメニティー
    ソファー、ライティングデスク、iPodコネクターキット付ラジオ時計、ヘヤードライヤー、化粧品キット、コーヒー/ティーメーカー、羽毛布団、バスローブ
  • シャクルトン・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$15,295※約¥2,405,291
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$30,590※約¥4,810,583
    • ※日本円表記は、2024年04月18日 10:28時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ シャクルトン・スイート
    客室定員 2名
    広さ 17.9㎡
    客室からの眺望 角窓(開閉可)
    ダブルベッド+ソファーベッド、シャワー、トイレ付
    ※リビングルームとベッドルーム2間からなります。
    客室のアメニティー
    ライティングデスク、極地関連の文学や様々なメディアに接続できるiPod、アラームクロック付きiPod、ベッドリネンと羽毛布団、iPodとMP3プレーヤーに接続できるCDプレーヤー/ミニステレオシステム、使用できる各種CD、ミニバー/アイスペール、コーヒー/ティーメーカー、ヘヤードライヤー、化粧品キット、バスローブ、スナックとワインボトルのウェルカム・ギフト、双眼鏡と野生生物図鑑
  • ワンオーシャン・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$16,995※約¥2,672,633
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$33,990※約¥5,345,267
    • ※日本円表記は、2024年04月18日 10:28時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ ワンオーシャン・スイート
    客室定員 2名
    広さ 26.7㎡
    客室からの眺望 角窓(開閉可)
    ダブルベッド+ソファーベッド、シャワー、トイレ付
    ※リビングルームとベッドルーム2間からなります。
    客室のアメニティー
    ライティングデスク、極地関連の文学や様々なメディアに接続できるiPod、アラームクロック付きiPod、ベッドリネンと羽毛布団、iPodとMP3プレーヤーに接続できるCDプレーヤー/ミニステレオシステム、使用できる各種CD、ミニバー/アイスペール、コーヒー/ティーメーカー、ヘヤードライヤー、化粧品キット、バスローブ、スナックとワインボトルのウェルカム・ギフト、双眼鏡と野生生物図鑑

デッキ

  • 5階
  • 4階
  • 3階
  • 1階
●代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
 ※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
●1名様参加について
 ※相部屋利用の場合:特定の客室タイプは、追加代金無しでご参加いただけます。
 ※客室シングル利用の場合:追加代金のお支払いで、ツイン客室をお1人様でご利用いただけます。

代金に含まれるもの

① 南極旅行出発前のインフォメーション
② 船内での南極関連プログラムのプレゼンテーション
③ 博物学者やエクスペディション・チームのアドバイス
④ 専属カメラマンのアドバイス
⑤ 南極観光(上陸観光&ゾディアック・クルーズ観光)
⑥ 乗船後のウェルカム・レセプションとディナー
⑦ ワン・オーシャン社フェアウェルディナー
⑧ 乗船中の全食事
⑨ アフタヌーンティー(スナック付)
⑩ コーヒー、紅茶、ココアの24時間無料提供
⑪ 船医による健康管理
⑫ ハイキング、写真撮影、スノーシュー、マルチメディアなど標準装備
⑬ 南極大陸での一夜のキャンプ
キャンプ体験は、無料で提供いたします。事前予約は不要です。キャンプに必要な機材と装備は無料でお貸しいたします。また、日程や天候状況に実施できない場合もあります。
⑭ マルチメディア・ステーションの利用
アップル社のMacコンピューター、ソフトウェアが備わったマルチ・メディア・ステーションで写真のダウンロードや外付けハードドライブやUSBへのバックアップと保存もできます。
⑮ ウシュアイアでの乗船日、集合場所から本船までの無料送迎
プンタ・アレナスの場合、日程に明示した無料送迎
⑯ ウシュアイア入港日、本船から市内のホテル或いは、空港への無料送迎
⑰防水性のジャケットとズボンとゴム長靴の無料貸与

代金に含まれないもの

①アドベンチャー・オプション(有料)
②海外旅行保険
③日程に明示されていない交通費
④日程に明示されていない宿泊、食事代
⑤日程に明示されていない航空運賃
⑥航空機の超過手荷物代金
⑦空港税
⑧パスポートやビザの取得費用
⑨クリーニング代
⑩バー等で利用したお飲物代
⑪電話、ファックス、Eメール、インターネットなどの通信費
⑫船内チップ(お1人様目安:1日に付きUS$ 10~15)

アドベンチャー・オプション | ADVENTURE OPTIONS

  • シー・カヤック
  • 写真教室
  • トレッキング/ハイキング
南極の湾部で、今まさに壮大な氷河や氷山が流れこむという様子をご覧になりたい方におすすめです。
体験中は海面から思わぬ野生生物が顔を出したりすることもあります。客船では探索出来ない澄み切った洋上を熟練したガイドが先導し、10~16人のグループで行動します。
1人乗り或いは2人乗りをご用意しております。高品質の装備で最高のデスティネーションでパドルを漕いでみませんか?
(注1)厳しい条件下の極地アクティビティですので、カヤック経験者であることをお勧めします。
(注2)安全説明やガイドは、英語になります。ご参加は、英語でコミュニケーションがとれる方に限ります。
(注3)必ず水に濡れますので、予めご了承ください。
<参加条件>
・代金:お1人様 US$ 795
・要事前予約
・カヤック経験者
・英語でのコミュニケーション
4つのプログラム構成で、すべてのレベルと関心の深さに応じてアドバイスします。
<参加条件>
・参加無料
・事前予約不要
南極の壮大な風景の世界でハイキングをお楽しみいただくことができます。体力に自信のある方は、2~3時間ほどの健脚コースに参加し、南極の斜面に挑戦するのはいかがでしょうか?
ハイキングのご参加はあくまでも任意です。エクスペディション・チームが訪問地や内容は事前にお知らせいたします。
<参加条件>
・参加無料
・事前予約不要
  • シー・カヤック
    南極の湾部で、今まさに壮大な氷河や氷山が流れこむという様子をご覧になりたい方におすすめです。
    体験中は海面から思わぬ野生生物が顔を出したりすることもあります。客船では探索出来ない澄み切った洋上を熟練したガイドが先導し、10~16人のグループで行動します。
    1人乗り或いは2人乗りをご用意しております。高品質の装備で最高のデスティネーションでパドルを漕いでみませんか?
    (注1)厳しい条件下の極地アクティビティですので、カヤック経験者であることをお勧めします。
    (注2)安全説明やガイドは、英語になります。ご参加は、英語でコミュニケーションがとれる方に限ります。
    (注3)必ず水に濡れますので、予めご了承ください。
    <参加条件>
    ・代金:お1人様 US$ 795
    ・要事前予約
    ・カヤック経験者
    ・英語でのコミュニケーション
  • 写真教室
    4つのプログラム構成で、すべてのレベルと関心の深さに応じてアドバイスします。
    <参加条件>
    ・参加無料
    ・事前予約不要
  • トレッキング/ハイキング
    南極の壮大な風景の世界でハイキングをお楽しみいただくことができます。体力に自信のある方は、2~3時間ほどの健脚コースに参加し、南極の斜面に挑戦するのはいかがでしょうか?
    ハイキングのご参加はあくまでも任意です。エクスペディション・チームが訪問地や内容は事前にお知らせいたします。
    <参加条件>
    ・参加無料
    ・事前予約不要

申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE

【申込金】
・南極クルーズ代金の20%です。

【残金のお支払い】
・南極旅行出発の5ヶ月前までにお支払いいただきます。

【取消料】
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から121日前まで、クルーズ代金の20%
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって120日前~当日まで、クルーズ代金の100%
・南極旅行開始後・無連絡不参加の場合、クルーズ代金の100%

※南極旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※南極旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。

海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE

南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れるため、病気や怪我で緊急の入院が必要になった場合、航空機のチャーターやその他の要因で高額の費用が発生します。南極旅行にご参加いただくお客様は、海外旅行保険(含む3,000万円以上の「治療・救援費用」と「傷害死亡」)の加入が参加条件となります。
また、南極旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)への加入もおすすめいたします。
尚、クレジットカード付帯の海外旅行保険では南極旅行をお引き受けできません。予めご理解ご了承ください。
南極・北極旅行&クルーズについて
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クルーズライフについて
株式会社クルーズライフは、南極・北極旅行&クルーズの専門店です。二十数年の豊かな経験を持つスタッフが日本のお客様に極地への旅をお届けいたします。
南極旅行・北極旅行&クルーズの手配は、極地旅行(南極・北極)の専門店、株式会社クルーズライフへ。
観光庁長官登録旅行業第2054号/一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員
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