ポーラー・ラティチュード社 2015～16年 南極旅行＆クルーズ

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オプショナル・アクティビティ■参加条件　●12歳以上で健康体であること　●パドリング（漕ぎ方）の基礎的な知識と経験があること望ましい■参加定員　●参加定員／16名様まで■貸出しされる装備　●カヤック　●パドル　●ドライスーツ　●救命胴衣　●ゴム製のグローブ　※ポーラー・ラティチュード社の貸出品以外の装備は、お客様ご自身でご用意ください。●南極探検クルーズの場合 ： 大人／お一人様 US$650●サウスジョージア島とフォークランド諸島、　　 南極クルーズの場合 ： 大人／お一人様 US$750シー・カヤック■ご注意カヤック経験者のお客様にお薦めいたしております。少なくともカヤックを前に進める「フォワード・ストローク」と、後ろに進める「バック・ストローク」の動作ができることが前提となります。カヤック・ガイドはその日の予想される状況と概要、オプション実施の有無を予めお知らせいたします。また、必ず水に濡れますので予めご理解・ご了承の上、ご参加いただくようお願いいたします。■ご出発の90日前までに、「免責同意書」と「ドライスーツのオーダーフォーム」をご返送ください。ポーラー・ラティチュード社では、下記のオプショナル・アクティビティをご用意いたしております。オプショナル・アクティビティの実施は、天候や気象、海象、氷の状態によって影響されます。また、経験を必要としているものもありますのでご注意ください。オプショナル・アクティビティご参加いただくにあたっては、ポーラー・ラティチュード社指定の権利放棄書類（免責事項を記した書類）にご署名いただく必要があります。オプショナル・アクティビティは、満席になり次第、受付は終了となりますので、お早目のご予約をおすすめいたします。南極での服装（イメージ）南極旅行の服装と装備の目安防水性のジャケットを乗船後に進呈します。ジャケットの下に厚手のフリースあるいは暖かい衣類の着用してください。1防水性のジャケット奪われる体温の半分は頭部からです。「つばと耳当て付の帽子」をお持ちになると便利です。4帽子冷たい風から首回りや顔を保護するのにとても便利です。5ネックウォーマー＆フェイスウォーマー南極クルーズでは、乗下船の際、ゾディアック・ボートを利用しますので、安全のため、両手を空ける必要があります。カメラや双眼鏡、バッテリーなど上陸後に必要なものは、リュックサックに収納してご持参ください。7リュックサック8手袋フリース製とポリエステル製の厚手の手袋を2組ご用意ください。※水に濡れても速乾性のあるものが便利です。2～3枚程度ご用意いただくと重宝します。6フリースやセーターゾディアック・ボートに乗船中、水しぶきで濡れる事もあります。また、雪上に座り込む事もありますので、必ず防水性のズボン（ゴアテックス製やナイロン製）をご用意ください。防水性のズボンの下に着用する服装は保温性の高いコーデュロイやチノパンツがおすすめです。2防水性のズボン本船にご乗船後、貸出しいたします。厚手の靴下を着用ください。南極には桟橋はありません。砂地や石ころ、つるつるした大きな石、岩場などの海岸に上陸するため、足元が濡れますのでゴム長靴は必需品です。3ゴム長靴ヒートテックなど保温性の高い下着を4～5枚ご用意ください。9下着4～5組ご用意ください。Q厚手の靴下水温や気象の状況が許せば、ポーラー・プランジ（南極海飛込み大会）も予定されています。0水着南極では、陸上でのトイレは禁止されています。トイレが心配な方はいざと言うときの為に医療用の紙パンツをお持ちになると安心です。Wその他● 紫外線防止用のサングラス● 紫外線防止用のUVクリーム又はローション● コンタクトレンズのご利用の方は予備の眼鏡● 野生動物を観察するのに便利な双眼鏡● 使い捨てカイロを数個E役立つアイテムシー・カヤックは、入り組んだ地形や氷山の中をお客様ご自身の手でパドルを漕いで探検していただくことができます。よりプライベートで濃密な時間をお過ごしいただくとともに、じっくりと南極の野生動物や風景をお楽しみいただくことができる最適なオプションです。■参加条件　●健康体であること大人／お一人様 US$95キャンプ■ご注意●南極大陸での飲食は禁じられていますが、ミネラルウォーターのみ可能です。　●トイレは、緊急の際に備え、簡易トイレを用意していますが、下船前にトイレをお済ませの上、ご参加ください。また、キャンプ参加前の夕食時にはアルコール飲料等はお控え下さい。　ほぼ丸一日太陽の沈まない南極の陸上で、一夜の「キャンプ体験」をいたします。（一度の航海で限定20名様）　キャンプに必要な装備等はすべてポーラー・ラティチュード社でご用意いたしますので、南極の野外で「ひっそりと静まりかえる氷の大地」をごゆっくりお楽しみいただけます。また、写真撮影にたっぷり時間を取りたいというお客様には特におすすめです。キャンプで使用するテントは通常二名様でのご利用となります。さらにテントの他にビービ―サック（シュラフカバー）といわれる防水加工を施した寝袋をお選びいただくこともできます。※南極上陸中、食事をとることは禁止されていますので事前にしっかりとお　食事をとり、防寒対策をした上でご参加ください。2

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