クォーク・エクスペディションズ社 2017-18年 南極旅行&クルーズ
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ある」と述べましたが、サウスシェトランド諸島には、多くの野生生物が生息し、植物も生育しています。ハーフムーン島やリビングストン島には、数多くのヒゲペンギンやゼンツーペンギンの営巣地があり、さらにマカロニペンギンも営巣しています。 断崖には、ミナミオオフルマカモメやマダラフルマカモメ、キバナウ、ミナミオオセグロカモメなどの鳥類の繁殖地があります。苔や地衣類、2種類の顕花植物(ナンキョクミドリナデシコとナンキョクコメススキ)もごつごつした諸島に生育しています。ペンギンの営巣地や海鳥の繫殖地、海岸に寝そべる巨大なゾウアザラシに驚嘆するでしょう。 活火山のカルデラがあるデセプション島には、アザラシ猟と捕鯨の基地がありました。ここには、ヒゲペンギンの巨大な営巣地があります。多くの鳥類が繁殖しているハーフムーン島には、約2㎞の小道があり、野生生物を間近に観察できます。           船中泊 南米大陸へ向けてドレーク海峡を航行します。屋外デッキから海鳥の観察や専門講師による南極関連のプレゼンテーションをお楽しみください。 南極クルーズを振り返ってラストナイトを心ゆくまでお楽しみください。     船中泊朝食後、ウシュアイアに入港。下船後、出発までの短時間、フエゴ島国立公園の観光にご案内いたします。終了後、ウシュアイア空港に移動。チャーター機にて空路ブエノスアイレスへ向かいます。ブエノスアイレス(エセイサ空港)に到着後、解散。 一般的に訪れる南極半島の西側と全く異なり、遠隔の東側は、一年中、海流によって打ち付けられています。ここでは、さらに南の棚氷から欠け落ちた巨大な卓状氷山をご覧いただけます。 火山島のポーレット島には、約10万羽もの巨大なアデリーペンギンの営巣地が広がっていて、人気の訪問地でもあります。 スノーヒル島にある木造小屋は、1902年2月、スウェーデンのオットー・ノルデンショルドが率いた南極探検隊によって建てられたもので、南極条約のもとで南極史跡記念物となっています。小屋には、探検当時のものがの残っていて、生きた博物館としての機能を有しています。一つの噴火口があるブラウンブラフは、南極の動植物相を兼ね備えています。  船中泊 南極半島地域では、可能性のある上陸地としては、メルチオール諸島、クーバービル島、オ-ンハーバーなどです。ペンギンの多くの営巣地や氷河、ザトウクジラのブリーチング、流氷の上で寛ぐアザラシなど多様性に富んだ体験をします。また、滅多に訪れる事のない南極圏突入時には、乾杯を予定しています。 南極半島の南にあるベルナツキー・ラウンジの訪問が出来るかも知れません。ハイライトとなるウィルヘルミナ湾では、過去の探検クルーズの際、3時間の間に50頭ものクジラを観察した事がありました。 南極半島と南極圏滞在中の7日間、可能な限り上陸観光やゾディアック・クルージングで探検する予定です。効率良く素晴らしい南極体験ができるようご案内いたします。    船中泊1819年、イギリスの探検家ウィリアム・スミスは、サウスシェトランド諸島は、「雪に覆われた不毛の地で多くのアザラシが生息するのみで ブエノスアイレスに到着後、お客様ご自身にてクォーク社指定のホテルへ移動。ホテルチェックインは、14:00以降となります。午後は、タンゴ発祥の地で美しい街並みが印象的なブエノスアイレス市内の散策などでお楽しみください。       ブエノスアイレス泊 朝食後、クォーク社の団体送迎バスで空港に移動。チャーター機にて空路、南米最南端のウシュアイアへ向かいます。到着後、時間が許せば、ウシュアイアの町の散策をお楽しみいただけます。午後、オーシャン・エンデバーに乗船。夕刻、ウシュアイアから南極クルーズに出港します。この先に待ち受ける非日常の世界に期待と興奮は高まることと思います。    船中泊 伝説のドレーク海峡を航行します。船内では、南極条約、南極訪問者のガイドライン、ゾディアックボートの利用方法や南極の野生生物、探検の歴史、南極の自然などのレクチャーが始ります。図書室で南極関連の資料を閲覧頂いたり、バーカウンターやデッキでおしゃべりを楽しんだり、ゆっくりとお寛ぎください。   船中泊 氷河に覆われた山々が印象的なエレファント島に到着します。この島の名前は、海岸線にゾウアザラシが点在していたことから初期の探検家によって名付けられました。この島は、ウェッデル海でエンデュアランス号を失ったアーネスト・シャクルトンら28人の帝国南極横断探検隊が避難したことでも良く知られています。ワイルド岬は、隊員達が救命ボートとテントの布で風除けと小屋を作って4ヶ月半過ごした場所で、南極史跡になっています。   船中泊第1日目アルゼンチンのブエノスアイレス到着第5日目エレファント島観光第3日目ドレーク海峡クルーズ第18~19日目ドレーク海峡横断クルーズ第6~8日目ウェッデル海クルーズ第16~17日目サウスシェトランド諸島観光第9~15日目南極半島と南極圏観光●詳細日程 (ブエノスアイレス発着トランスファー・パッケージを利用した場合の内容で表示しています。)第2日目ブエノスアイレス発 B   ウシュアイア着/乗船/出港第20日目  ウシュアイア入港/下船/フエゴ島国立公園観光/ウシュアイア発 B ブエノスアイレス着、解散 No.6ブエノスアイレス発着・トランスファーパッケージ適用コース南極半島の西側・東側と南極圏探検クルーズ 20日間26

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