クォーク社 2019年 北極
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Information of Expedition Cruises ● 小型船ならではの機動力 ーーーーーーーーークォーク社で利用する小型客船は、入り組んだ水路でも航行できる機動性に富んだ耐氷船及び砕氷船ですからより一層素晴らしい北極の旅をお楽しみいただけます。● ヘリコプター利用 ーーーーーーーーーーーーー50イヤーズ・オブ・ヴィクトリーには、ヘリコプターが搭載されていて、ヘリコプターでの「遊覧飛行」や「上陸」の際に利用します。ヘリコプターの飛行時間や利用回数についてはエクスペディション・リーダーが決定します。● レクチャー(北極講座) ーーーーーーーーーー船内にてエクスペディション・チーム或いは専門講師によるレクチャー(北極講座)が催されます。北極の野生生物や氷、氷河、探検の歴史、地質学など興味あふれるレクチャーがおこなわれます。一回、約60分間のレクチャーは、画像や動画を利用して解りやすくおこなわれますので、是非お楽しみください。● リキャップ(その日の活動を振り返って)毎日、夕食前にはリキャップの時間が設けられていて、その日の出来事や翌日の予定、ハイライトなどについてパワーポイントを使って丁寧に説明いたします。● 日本人通訳 ーーーーーーーーーーーーーーーー北極クルーズの特定のコースには、クルーズライフの日本人通訳が乗船し、北極講座やリキャップを日本語の同時通訳でご案内いたしますので、より快適で思い出に残る素晴らしい探検クルーズをお楽しみいただけます。尚、お食事のメニューやデイリープログラム(船内新聞)の翻訳はいたしません。予めご了承ください。● 夕食後の楽しみ ーーーーーーーーーーーーーー夕食後は、北極関連のビデオを観賞したり、バーでカクテルを傾けたり、デッキで壮大な風景を堪能するのなど・・・思い思いの時間をお過ごしください。● ゆとりある上陸観光 ーーーーーーーーーーーークォーク社の探検クルーズでは、上陸回数を確保しながら、すべてのお客様が短時間で一度に上陸し、たっぷりと2~3時間見学することができます。● 毎日2回の観光を予定 ーーーーーーーーーー天候が許せば、毎日、午前と午後の2回、上陸観光やゾディアッククルージングを予定しています。時には、1回の上陸で「上陸観光とゾディアッククルージング」を組み合わせ、陸と海からの魅力を満喫していただく事もあります。● ゾディアック・ボートの定員 ーーーーーーーーゾディアック・ボートの定員は12名様ですが、ゆとりを持って10名様でご案内致しております。探検クルーズ・インフォメーション● ゾディアック・ボート(エンジン付のゴムボート)ゾディアック・ボートが搭載されており上陸観光やゾディアック・クルージングに利用されます。北極クルーズの醍醐味を存分にお楽しみいただけます。● ヘリコプター50イヤーズ・オブ・ヴィクトリーには、ヘリコプターが搭載されており、遊覧飛行や上陸の際の輸送などに利用します。● 優秀なエクスペディション・チーム極地クルーズに豊富な経験を持つ船長とオフィサーの指揮の下、優秀な乗組員が一丸となって安全航行に全神経を集中しています。また、極地に関する知識と経験が豊富な欧米人のエクスペディション・リーダーとスタッフのアドバイスにより詳細な航路と日々の行程が決定されます。北極探検クルーズの思い出となる「フォトグラフィック・ジャーナル」を旅行が終了してから4~6週間後、クォーク社のホームページでご覧いただけます。※詳細はお問い合わせください。旅の思い出「フォトグラフィック・ジャーナル」ある日の予定(上陸観光の場合)アーリーモーニング爽やかなお目覚めの後、素晴らしい風景の中、ラウンジでコーヒーを飲みながら今日の探検に期待を膨らませます。06:00朝食美味しいビュッフェの朝食をゆっくりとお楽しみください。07:00午前の活動感動あふれる上陸観光やゾディアック・クルージングで極北の神秘を満喫します。09:30昼食ビュッフェの昼食をお楽しみください。12:30午後の活動澄んだ空気の中、ツンドラハイキングなどで極北の大自然を満喫します。14:30リキャップエクスペディション・スタッフが活動中に見た野生生物や鳥類などの報告と「翌日の予定やハイライト」について、パワーポイントなどを利用して丁寧にご案内します。明日の探検への期待が大きく膨らみます。18:30夕食今日体験した話題で盛り上がりながら、美味しいコース料理の夕食を楽しみます。19:30ビデオ観賞野生生物など北極関連のビデオで極北の神秘を堪能します。21:30バーでリラックス白夜の美しい北極海を航海する中、バーでカクテルを傾けながら楽しかった一日を締めくくります。22:30今日の天候船内放送でブリッジから今日の天気と本船の運航状況についてご案内致します。06:3037

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