cl_南極点
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遥かなる南の果てへ。ANI社(アドベンチャー・ネットワーク・インターナショナル)の沿革 壮大な南極大陸は太古から手つかずのまま、世紀をこえて冒険家たちの挑戦を受け入れ、彼らの夢として存在し続けています。 一面美しい氷の世界のさらに奥深く…、「南極点」は美しさと神秘で満ち溢れています。氷の峻嶺の絶景やコウテイペンギンの営巣地への訪問まで、またとない非日常の体験をしていただくことができます。 ANI社は1985年の創業以来、南極大陸へのチャーター機の飛行ルートを開拓し、南極最高峰「ヴィンソン・マシーフ」への登山や、スキー・エクスペディション等、南極の奥地へのオペレーションに特化し、その業績は世界的に評価されています。ANI社の旅程はこの分野で傑出していて、南極での経験は、堅実な輸送や環境への配慮によって支えられています。およそ1世紀もの昔、偉業を成し遂げた英雄たちに想いを馳せて…ロアール・アムンゼン Roald Engelbregt Gravning Amundsen(1872年7月16日~1929年6月18日?)ノルウェーの極地探検家。1872年誕生。幼少期から探検家に憧れ、大学を中退して航海士となる。1903年、史上初の北西航路横断航海に成功。1909年、ロバート・ピアリーの北極点到達を知り、南極点到達を目標に。1910年南極探検に出発し、イギリス人探検家ロバート・ファルコン・スコットと人類史上初の南極点到達を争う。1911年12月14日にスコットより約1ヵ月早く南極点到達を果たした。1928年、北極を飛行機で探検中に遭難した探検隊捜索に向かい、行方不明となった。ロバート・ファルコン・スコット Robert Falcon Scott(1868年6月6日~1912年3月29日)イギリス海軍の軍人。1868年誕生。海軍兵学校に入学し、1888年海軍大学を卒業。1899年王立地理学協会の南極探検計画を知り、隊長を志望。1901~04年、第1回南極探検(ディスカバリー号探検)へ。アーネスト・シャクルトンらと南極点到達を目指し、残り733kmの地点まで迫る。同時に南極に関する科学的知見を習得。1910~12年、南極探検(テラ・ノヴァ号探検)へ。学術調査と人類史上初の南極点到達を目指す。アムンゼンに遅れること35日目の1912年1月17日に南極点到達を果たすが、帰路に遭難し死去した。アムンゼン・スコット基地 Amundsen-Scott South Pole Stationアメリカ合衆国が1956年11月に、翌年の「国際地球観測年」を記念するために南極点付近に建設した観測基地です。かつて南極点到達を争ったアムンゼンとスコットの2人に敬意を表して名づけられました。厚さ約2,800mの氷上に乗っており、毎年少しずつ南極点に近づいており、現在南極点までの距離は100メートル以内と言われます。夏の間の基地人口は約200人で、研究者たちにより氷河学や地球物理学、気象学、天文学、生物医学的研究などが日夜続けられています。南極点探険の歴史およそ100年前に人類初の南極点到達を競った2人の英雄、アムンゼンとスコット。彼らの伝説は今も語り継がれています。人類を阻み続け、彼らが夢と命をかけてたどり着いた「南極点」。現在では、私たちの手の届く場所となりました。このツアーでは、人類の築いた技術を駆使し、地球に残された6番目の大陸・南極の、そのさらに先「南極点」を目指します。そこに立つとき、彼らが追い求めた魅力を確かめることができるでしょう。1
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