cl_南極点
4/8

手配可能でありながら、天候が異常という特別な場合には、出発予定日の前日の夕方に出発することがあります。南極大陸/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ泊日目プンタ・アレナス泊 南極大陸へ出発する予定日の2日前(48時間前)までにチリのプンタ・アレナスにお越しになり、ホテルにチェックインをお願い致します。プンタ・アレナス到着プンタ・アレナス泊 説明会終了後、リクエストいただいたレンタルの衣料品をお渡し致します。入念な南極への持ち物のチェックを行い、翌日出発の便に積み込む荷物をお預かります。尚、飛行機に持ち込める荷物には制限がありますのでご注意ください。 飛行機で訪れるには世界で最も困難な場所のひとつが私たちの目指す南極大陸内部です。予定通り出発できるようあらゆる努力を致しますが、天候、航空機の状態、現地の状況に基づくスタッフの適切な判断により進行致しますのでご了承ください。遅延期間も南極旅行の一部であり最善の策をとります。スケジュールの変更がありましたら、プンタ・アレナスのスタッフより随時ご連絡致します。 いよいよ壮大な冒険へと旅立つ朝を向かえました。午前中は皆様がご宿泊されているホテルにて南極大陸の状況説明を受けます。冒険の拠点となるユニオン・グレーシャー・ベースキャンプへの飛行が可能な天候であれば準備を整えて、バスで空港へ向かいます。 南極点への飛行は、天候と手配が許す限り最初の日に行われます。 最大の目的である南緯90°「南極点」到達の前後の期間は、南極大陸の大自然の静寂と聖なる威厳を存分にお楽しみください。 またユニオン・グレーシャー・ベースキャンプやその周辺では野生生物との出会いのチャンスも多数あります。この数日間はこの地でしか味わうことのできない感動体験にあふれています。南極点への飛行当日 朝食後、スタッフによる最終の天候確認後、いよいよ人類が到達し得る世界の最南端へと出発します。同日中の帰還を予定しておりますが、天候の状況により途中での野外キャンプの宿泊を余儀なくされる場合があります。寝袋や装備品、食料もご用意ください。 以下には基本的な南極点観光のプランを記述しますが、南極大陸の天候等の予測は難しく、その大いなる自然へと挑みます。詳細及び旅程は記述と異なる場合がありますので予めご了承ください。 午前中に南極大陸への飛行準備の為の説明会が開かれます。 飛行情報、最新の天気、南極大陸到着時の行動などの説明があります。生涯における最高の旅行ですので、ご満足いただけるよう質問や同行する仲間たちとの歓談のお時間をご用意しております。飛行準備 空港ではすべての手荷物のX線検査を含め、セキュリティーを通過します。通常の定期運航便と同様、鋭利な物などの危険物は手荷物、携行品を問わず機内へは持ち込めません。 続いて出国手続きをお済ませください。搭乗までに少し余裕がありますので、出発前の記念撮影などもいいでしょう。搭乗後、乗務員による保安説明を受け、飛行機は一路、南極大陸へ向けて飛び立ちます。 プンタ・アレナスからユニオン・グレーシャー・ベースキャンプまでの飛行時間は約4時間半です。離陸後、間もなく窓の外にはフエゴ島(「火の土地」の意)が見えてくるはずです。この地名はポルトガル人探検家フェルディナンド・マゼランが、今は絶滅したヤーガン族が火を灯し海岸を照らした光景を見て名付けられたといわれます。そのフエゴ島を過ぎると、そこは暴風吹き荒れる海の難所として知られるドレーク海峡です。 南緯60°付近で、氷の海の冬季限界(境界線)に達します。この一帯は南極収束線と呼ばれ、様々な野生動物や鳥たちが厳しい自然に適応し力強く生きています。ここより南極条約が適用される地域となります。 南緯66°33′地点より南極圏となります。ここでは南の夏至(12月21日)には太陽が沈むことはなく、南の冬至(6月21日)には太陽が昇ることがありません。ここより南方では昼夜の境がなくなり、南極点では日の出と日没が年に一度だけとなります。 日常との違いを徐々に実感してくることでしょう。 さらに南方へと飛行は続きます。 天気が良ければ、眼下には驚異の卓上氷山や棚氷を見ることができます。そして最初の氷の大陸が見えてきます。南緯71°のベリングハウゼン海に浮かぶアレクサンダー島近くのシャルコー島です。 遠くには南極大陸の最高峰エルズワース山脈が姿を現し始めます。その山脈に沿って飛行し、新しい南極点観光への拠点となったユニオン・グレーシャー・ベースキャンプの滑走路に着陸。南極大陸へと興奮の一歩を踏み出します。目の前には鮮やかな氷の大地が広がります。ここは海抜約800mの青氷地域で、山脈から吹き下ろすカタバチック風(斜面滑降風)により、まったく雪が積もっていない光景をご覧いただけます。スタッフの温かな歓迎を受け、専用車にて約8km先のベースキャンプを目指します。ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプに到着。宿泊施設の説明後、歓迎のお食事をゆっくりとお楽しみください。 ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプを飛び立ち、南極点までは南極高原の上空を飛行する約6時間の旅となります。眼下にはサスツルギと呼ばれる風の影響を受けた雪原や、時折姿を現すクレバスの原野、そして果てしなく広がる一面の銀世界をみることができます。途中、南極点までの中間地点シール山脈に立ち寄り燃料を補給します。補給には約1時間かかりますので、近辺の散策を楽しんだり、軽食をお召し上がりください。標高3,000mを超える地点で過ごしていますので、十分な水分補給と食事をとり、エネルギーを蓄えることをお薦めします。※途中の給油地にはトイレがあります。 再び飛行機は飛び立ち、南緯90°に近づいていきます。そしてその名は勇猛な探検家たちに敬意を表して名付けられたアムンゼン・スコット基地に着陸します。南極点の気温は-35~-25度ですので少しの風でもたちまち露出した皮膚は凍ってしまいます。飛行機から降りる前に十分な防寒対策と外気に触れる手や顔には特別な注意を払ってください。なお、カメラ撮影の際に手を守ってくれる手袋は忘れないよう装着してください。第1日目南極大陸を目指し、プンタ・アレナスを出発南極大陸/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ泊 午前中はユニオン・グレーシャー・ベースキャンプと南極大陸についてのオリエンテーションが行われます。ベースキャンプ内滞在中の安全な生活方法や、天候についての最新の情報を得ることができます。重要な事項なのでメモすることをお薦め致します。終了後、残りの時間は南極点旅行を最大限お楽しみいただけるようゆっくりとお休みください。第2日目キャンプにてオリエンテーション開催第3~6日目南極点到達と南極大陸探検●詳細日程3

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です