南極・北極旅行&クルーズ 株式会社クルーズライフ

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ロングイヤー・ビーエン発着

ロングイヤー・ビーエン発着

北極圏 – スヴァールバル諸島探検クルーズ8日間

  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
旅行開始日~終了日 2022年06月22日~06月29日
期間 8日間
集合地 ロングイヤー・ビーエン(Longyearbyen)
解散地 ロングイヤー・ビーエン(Longyearbyen)
利用客船
アドベンチャー・
オプション

コースの紹介 | OVERVIEW

日本人コーディネーターが乗船します
このコースにはアルバトロス社の日本人スタッフが乗船しますので、言葉が心配な方にも安心してお楽しみいただけます。


この北極探検クルーズでは、クジラ、セイウチ、ホッキョクグマ、何百万羽もの海鳥などの野生生物とスヴァールバル諸島のダイナミックな美しさをお楽しみ頂けます。北極点からの流氷に耐えられるように建造された数少ない耐氷船のひとつオーシャン・アトランティックで高緯度北極の夏を体験します。この探検クルーズの目的は、ホッキョクグマが夏の居住地として好むスヴァールバル諸島で可能な限り北からの流氷の近くを航行することです。どのくらい北に到達できるか、正確なルートは、その時の氷の状態によって異なります。スピッツベルゲン島の西海岸には多くの上陸場所があり、温暖なメキシコ湾流のおかげで航行することができます。短い夏の間、トナカイなどの野生生物は厳しい冬に備え、エネルギーを蓄えるために忙しく採食行動を行っています。あらゆる断崖には、無数の海鳥が営巣し、繁殖活動を行っています。夏の数か月の間に、海鳥の雛たちは巣を離れる準備をします。本船からは、ハシブトウミガラス、ハジロウミバト、オオハシウミガラスなど多くの海鳥たちを見ることができます。海岸では巨大なセイウチが短い北極の夏を楽しみ、クジラやアザラシは流氷や海岸に沿って採餌活動を行っています。私たちはゾディアックボートで野生生物を近くから見ることができます。このゾディアックボートは、私たちが上陸するための移動手段であり、また、フィヨルドと氷河の風景を探検する際にも活躍します。

<ハイライト>
● 七島群島(Sjuøyane)に向かって流氷を航海し、北緯80度到達を予定。
● 壮大なアルケフィエッレの近くまで航海し、数十万羽の海鳥が生息する奇跡の大自然を見学。
● セイウチが生息するトーレネセット(Torrelnesset)で極地砂漠の風景を体験。
● クジラやセイウチ、海鳥その他野生生物を間近で観察。
● フィヨルドでのゾディアッククルーズやツンドラでの自然を散策

ギャラリー | GALLERY

  • ホッキョクギツネ/北極旅行
    ホッキョクギツネ/北極旅行
  • リリーホック/北極旅行
    リリーホック/北極旅行
  • ニーロンドン/北極旅行
    ニーロンドン/北極旅行
  • セイウチ/北極旅行
    セイウチ/北極旅行
  • ゾディアッククルーズ/北極旅行
    ゾディアッククルーズ/北極旅行
  • ロングイヤー・ビーエン/北極旅行
    ロングイヤー・ビーエン/北極旅行
  • 北極クルーズ
    北極クルーズ

スケジュール | ITINERARY

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  • 01 日目オスロ発 ✈ ロングイヤ・ービーエン着/乗船/出港
    • オーシャン・アトランティック/北極クルーズ
    オスロ発、空路チャーター機にてロングイヤー・ビーエンへ、世界最北端の町スヴァールバル諸島の首都ロングイヤ・ービーエンに到着。空港から港まで送迎いたします。探検客船オーシャン・アトランティック号は、町の近くのロングイヤ・ービーエン港に停泊しています。午後、オーシャン・アトランティック号に乗船します。ウェルカムドリンクを楽しんだ後、エクスペディションリーダーより安全事項についてご案内いたします。出港前には参加者全員による避難訓練が行われます。
    夕刻、ロングイヤー・ビーエンを出港。アドベントフィヨルドを航行して北極への冒険が始まります。
    宿泊
    船中
    食事
    • 食事なし
    • 食事なし
    • 夕食
  • 02 日目レグナードネセット&リリーフック氷河観光
    • リリーフック氷河
    夜の間(太陽が沈まない夜)にプリンス・カール・フォーランド島を通過し壮大なクロス・フィヨルド に到着します。訪問するスヴァールバル諸島は、夏真っ只中の北極圏でこの時期は渡り鳥が非常に活発になります。6~7月は、エキゾチックで貴重な鳥を見つける最高の機会です。午前、モーレンハムナまたは他の適切な場所に上陸する予定です。クロス・フィヨルド の最奥部エリアにあるレグナードネセット周辺は、極北の土地にて初期の探検家を魅了した雄大な風景をお楽しみください。
    午後、さらに北へ向かってフィヨルド地形へ入っていきます。氷の状況によってリリーフック氷河の正面に沿ってゾディアッククルージングまたは講座をお楽しみください。運が良ければ、7月14日氷河がフィヨルド内へ分離しているフィヨルテンデ・ジュリの湾の壮大な景色を通ることができます。こうして風光明媚な風景と北極の野生生物でいっぱいの1日が終わります。

    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 03 日目旧捕鯨基地スミーレンブルグ&ワイテァ・ノースコーヤ観光
    • スミーレンブルグ/北極旅行
    1973年国立公園として宣言された北西スヴァールバルに入ってきました。この日はダンスカーガテット(Danskergattet)でのゾディアッククルーズで始まり、ヴィルゴハムナ(Virgohamna)でアザラシを探し、ダンスク島からアムステルダム島に渡りスミーレンブルグへ上陸します。17世紀の伝説的な捕鯨の町で、200人以上の労働者たちがここで脂肪生産の全盛期を過ごし、多くの労働者が命を落としました。スピッツベルゲン島の北西端には興味深い場所がいくつかあります。条件が許せば捕鯨者が見張り役をおこなったワイテァ・ノースコーヤ(Ytre Norskøya)へ上陸します
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 04 日目素晴らしき海鳥たちアルケフィエッレ&極地砂漠トーレルネセット観光
    • アルケフィエッレ/北極旅行
    朝、有名なアルケフィエッレへ到着し、ゆっくりクルーズします。天候が味方すれば断崖絶壁が良く見え、全体に密集するハシブトウミガラスの群れを見ることが出来ます。非常に多くの鳥が生息し夏の間、海と崖を行き来する生態を目の当たりにします。極砂漠の風景となるトーレルネセットに上陸するとより多くの野生生物が私たちを待っている可能性があります。ここの浜辺は、たくさんのセイウチが住処としています。彼らは、スヴァールバル諸島の浅瀬で取ることのできる二枚貝やその他の軟体動物を食べています。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 05 日目七島群島に向けてアイスパック航行&スヴァールバル東方面へ
    • アイスパック/北極クルーズ
    夜間、探検客船は北極点からの流氷(パックアイス)の末端に向けて北上していきます。時間と天気を見れば北がどれだけ離れているのかわかるかもしれません。しかし主な目的はアイスパックの縁にあたる北緯80度を目指すだけです。ここはホッキョクグマの王国です! 夏に流氷が後退するとホッキョクグマは、獲物であるアザラシの住処の氷原に乗ります。不幸なことに北に移動する氷原をとらえることが出来ないとスヴァールバル諸島に取り残され、木の実や卵、クジラの死骸などを食べて乗り切るしかなく辛い時期を過ごさなければなりません。日中はシアターで哺乳類や環境、文化などについての講座をお楽しみいただけます。

    海が穏やかな流氷に入るとゾディアッククルーズを予定しています。この日は、もう1つの目標である北東島と可能であればスヴァールバル諸島の北に位置する7つの小さな島々(9つとも言われている)がある七島群島に到着を予定しています。ここは植生がほとんどない岩の多い島々で、ノルウェー本土にある有名なノールカップから北に約1,000km離れた場所に位置します。天候が許せば、最北端の島へ上陸を予定しています。高緯度北極圏の島々は、石を覆う苔や地衣類だけのかなりの不毛地帯です。この地域は、多様の鳥類が生息し、珍しいカモメがこれらの島々で繁殖しています。双眼鏡をお持ちいただくと良いでしょう。1日が終わると明日のリーフデ・フィヨルドへ向けて航海します。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 06 日目リーフデ・フィヨルド(モナコ氷河&テキサスバー)観光
    • キョクアジサシ/北極旅行
    ウッドフィヨルドから別れるリーデ・フィヨルドへ到着。広大なモナコ氷河に沿ってゾディアッククルーズを予定しています。氷河の迫力と無限にある氷山の形をお楽しみください。この氷河は、スヴァーバル諸島調査の主なスポンサーであったモナコ公アルベール1世に因んで名付けられました。この地域では歴史的に多くの狩猟者が狩猟をしており、いくつかの猟師は、小屋を建てて冬の間も滞在していました。1927年に建てられてたテキサスバーと知られる小屋は、アメリカのテキサス州に因んで名付けられたと言われています。小屋の周辺を訪れ、景色を楽しむ予定です。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 07 日目ニーオルスン&ニーロンドン観光
    • ニーロンドン/北極旅行
    かつての鉱山集落で知られ、スヴァールバル諸島で最も素晴らしいフィヨルドエリアの1つであるコングス・フィヨルドへ入っていきます。最初の上陸はニーオルスン。この集落はロングイヤー・ビーエンよりさらに北に位置し、最北端の町となっています。しかし科学基地と郵便局、数時間だけ開店するお店が1つと町と言えるかは人それぞれでしょう。場所は素晴らしい所で、興味深い科学プロジェクトや町の歴史があります。船長が親睦を図り周辺の散策を予定しています。

    フィヨルドの反対側には、放棄された大理石の採掘集落ニーロンドンがあります。その歴史は短く、大理石の堆積はクロンダイクのゴールドラッシュのように採掘を可能にましたが、戦争と経済的な破綻がこの冒険を僅か9年で終わらせてしまいました。ここでは投資が失敗となった廃墟のワークショップや機関車クレーンなどの遺跡の中を散策できます。観光終了後、イス・フィヨルドの入り口へ向かい南下し、ロングイヤ・ービーエンを目指します。途中最後の野生生物やスヴァールバル諸島の独特な風をお楽しみください。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 08 日目ロングイヤー・ビーエン入港/下船/発 ✈ オスロ着、解散
    • オーシャン・アトランティック/北極旅行
    朝、ロングイヤー・ビーエン入港。午前、朝食後、乗組員とエクスペディション・チームに別れを告げて下船。
    午前、下船後、港から空港への送迎いたします。
    午後、ロングイヤー・ビーエン発、空路チャーター機にてオスロへ。夕刻、オスロ空港到着後、解散

    ご案内
    すべての観光は、天候や海象、氷の状況によります。ゾディアッククルーズやカヤックは適切な条件下で実施されます。全てのお客様とスタッフの安全を最優先にご案内いたします。クルーズ中に悪天候のため観光ができない場合には、船内のウェルネス&サウナ、レストラン、バー、図書室などの施設を利用してお楽しみください。この探検クルーズ中、専門家による探検の歴史や生物学、地質学、氷や野生生物などのレクチャーを予定しています。

    宿泊
    食事
    • 朝食
    • 食事なし
    • 食事なし

旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)

客室タイプから選ぶ

客室タイプ 代金(お一人様) 客室をお一人様利用
した場合の代金(総額)
G シングル丸窓相部屋可 US$7,190※約¥1,108,769
F トリプル内側相部屋可 US$3,990※約¥615,297
E ツイン内側相部屋可 US$4,490※約¥692,402 US$7,857.50※約¥1,211,705
D ツイン丸窓相部屋可 US$5,190※約¥800,349 US$9,082.50※約¥1,400,612
C ツイン角窓相部屋可 US$5,790※約¥892,875 US$10,132.50※約¥1,562,532
B パノラマ・スイート相部屋可 US$8,790※約¥1,355,505 US$15,382.50※約¥2,372,135
B パノラマ・スイート(3名利用)相部屋可 US$8,790※約¥1,355,505
A パノラマ・スイート相部屋可 US$9,990※約¥1,540,557 US$17,482.50※約¥2,695,976
プレミアム・スイート相部屋可 US$10,590※約¥1,633,083 US$18,532.50※約¥2,857,896
  • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。

客室詳細

  • 客室タイプ
    客室定員
    広さ
    客室からの眺望
  • 客室タイプ G シングル丸窓
    客室定員 1名
    広さ 9~10㎡
    客室からの眺望 丸窓
    シングルベッド、シャワー付
  • 客室タイプ F トリプル内側
    客室定員 3名
    広さ 18~21㎡ 
    客室からの眺望 無し
    ダブルベッド又はツインベッドと折りたたみ式シングルベッド
    シッティングエリア、バスタブ付


  • 客室タイプ E ツイン内側
    客室定員 2名
    広さ 18~21㎡ 
    客室からの眺望 無し
    ダブルベッド又はツインベッド、シッティングエリア、バスタブ付


  • 客室タイプ D ツイン丸窓
    客室定員 2名
    広さ 11~12㎡
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッド、シャワー付
  • 客室タイプ C ツイン角窓
    客室定員 2名
    広さ 12~13㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー付

    ※客室番号429には、バスタブが付いています。
  • 客室タイプ B パノラマ・スイート
    客室定員 2名
    広さ 20~23㎡
    客室からの眺望 角窓
    ダブルベッド又はツインベッド、ソファベッド、シッティングエリア、シャワ―付
    ※部分的に視界が遮られています。

  • 客室タイプ B パノラマ・スイート(3名利用)
    客室定員 3名
    広さ 20~23㎡
    客室からの眺望 角窓
    ダブルベッド又はツインベッド、ソファベッド、シッティングエリア、シャワ―付
    ※部分的に視界が遮られています。
  • 客室タイプ A パノラマ・スイート
    客室定員 3名
    広さ 19~24㎡
    客室からの眺望 角窓
    ダブルベッド又はツインベッド、
    シッティングエリア、シャワ―付

  • 客室タイプ プレミアム・スイート
    客室定員 2名
    広さ 35㎡ 
    客室からの眺望 角窓
    ダブルベッド又はツインベッド、シャワ―付
    ※キャビンはリビングルームとベッドルームの二間からなります。

客室タイプから選ぶ

  • G シングル丸窓相部屋可
    代金(お一人様)
    US$7,190※約¥1,108,769
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ G シングル丸窓
    客室定員 1名
    広さ 9~10㎡
    客室からの眺望 丸窓
    シングルベッド、シャワー付
  • F トリプル内側相部屋可
    代金(お一人様)
    US$3,990※約¥615,297
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ F トリプル内側
    客室定員 3名
    広さ 18~21㎡ 
    客室からの眺望 無し
    ダブルベッド又はツインベッドと折りたたみ式シングルベッド
    シッティングエリア、バスタブ付


  • E ツイン内側相部屋可
    代金(お一人様)
    US$4,490※約¥692,402
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$7,857.50※約¥1,211,705
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ E ツイン内側
    客室定員 2名
    広さ 18~21㎡ 
    客室からの眺望 無し
    ダブルベッド又はツインベッド、シッティングエリア、バスタブ付


  • D ツイン丸窓相部屋可
    代金(お一人様)
    US$5,190※約¥800,349
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$9,082.50※約¥1,400,612
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ D ツイン丸窓
    客室定員 2名
    広さ 11~12㎡
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッド、シャワー付
  • C ツイン角窓相部屋可
    代金(お一人様)
    US$5,790※約¥892,875
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$10,132.50※約¥1,562,532
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ C ツイン角窓
    客室定員 2名
    広さ 12~13㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー付

    ※客室番号429には、バスタブが付いています。
  • B パノラマ・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$8,790※約¥1,355,505
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$15,382.50※約¥2,372,135
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ B パノラマ・スイート
    客室定員 2名
    広さ 20~23㎡
    客室からの眺望 角窓
    ダブルベッド又はツインベッド、ソファベッド、シッティングエリア、シャワ―付
    ※部分的に視界が遮られています。

  • B パノラマ・スイート(3名利用)相部屋可
    代金(お一人様)
    US$8,790※約¥1,355,505
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ B パノラマ・スイート(3名利用)
    客室定員 3名
    広さ 20~23㎡
    客室からの眺望 角窓
    ダブルベッド又はツインベッド、ソファベッド、シッティングエリア、シャワ―付
    ※部分的に視界が遮られています。
  • A パノラマ・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$9,990※約¥1,540,557
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$17,482.50※約¥2,695,976
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ A パノラマ・スイート
    客室定員 3名
    広さ 19~24㎡
    客室からの眺望 角窓
    ダブルベッド又はツインベッド、
    シッティングエリア、シャワ―付

  • プレミアム・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$10,590※約¥1,633,083
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$18,532.50※約¥2,857,896
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ プレミアム・スイート
    客室定員 2名
    広さ 35㎡ 
    客室からの眺望 角窓
    ダブルベッド又はツインベッド、シャワ―付
    ※キャビンはリビングルームとベッドルームの二間からなります。

デッキ

  • 8階
  • 7階
  • 6階
  • 5階
  • 4階
  • 3階
●食事条件:朝食7回、昼食6回、夕食7回。
●1名様参加について
 ※客室シングル利用の場合:追加代金のお支払いで、ツイン客室をお1人様でご利用いただけます。
 ※一部客室、追加代金なしで相部屋利用でのリクエストができます。ご予約の際ご相談ください。
●乗船日の前日までに集合地へご到着しているご旅程をご計画ください。
●定員3名の客室をご予約の場合、3人目クルーズ代金50%割引(トリプルF客室対象外)
 ※オーシャン・ヴィクトリー&オーシャン・アルバトロス対象
●家族予約の場合、コネクティングドアのあるB&C客室対象で2部屋目のご予約が10%割引。
 ※オーシャン・ヴィクトリー&オーシャン・アルバトロス対象
●代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
 ※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。

●この探検クルーズには、以下も含まれています。
(1)1&8日目、オスロ/ロングイヤー・ビーエン間のチャーター機(往復)
(2)1&8日目、港/空港間の送迎(往復)
(3)ニーオルスンでのガイド付ウォーキング


代金に含まれるもの

● 1&8日目、オスロ/ロングイヤー・ビーエン間のチャーター機(往復)
● 1&8日目、港/空港間の送迎(往復)
● ニーオルスンでのガイド付ウォーキング
● クルーズ中の船内での宿泊と清掃
● クルーズ中の船内での食事(朝、昼・夕食)
● 船内でのコーヒーと紅茶の24時間無料提供
● ウェルカムカクテル&フェアウェル・カクテル
● 語を話すエクスペディション・チーム
● 経験豊富なエクスペディション・リーダーとチームによる案内とレクチャー
● ディアックボートでの海岸への上陸
● 条件が許せば、旅程に基づいての自然観察ハイキングとゾディアッククルーズ
● 特別な写真のワークショップ
● ゴム長靴の貸与
● 港湾使用料、AECO料金、税金、関税
● 探検クルーズ終了後、航海記録、写真、野生生物リストなどを含む「デジタル・ビジュアル・ジャーナル・リンクの提供」

代金に含まれないもの

● 日程に明示されていない航空機
● ホテルでの宿泊
● コーヒーと紅茶、冷たい飲料水以外の飲物
● 陸上での食事
● 2名一室利用の客室をシングル利用する場合のシングル追加代金と客室のアップグレード
● 日程に明示されていない追加のエクスカーションやアクティビティ
● 海外旅行保険&キャンセル保険
● 乗組員の船内チップ(お一人様1日当たりUS$ 13.50)
● エクスペディション・パルカ
● 個人的な費用
● 「含まれる」と明記されていないもの
● カヤック US$ 250

アドベンチャー・オプション | ADVENTURE OPTIONS

  • ゾディアック
  • ハイキング
  • レクチャー
  • 写真撮影
  • カヤック
  • 野生生物の観察
  • テイスティング
  • ツンドラ
探検クルーズに欠かせないゾディアックは、ビーチ、海岸の崖、川岸、さらには海に浮かぶ流氷を押す事もできる頑丈なボートです。この探索方法は従来のクルーズと区別する利点の1つで、お客様が異なる視点から風景を探索することができます。多くは主要なエクスカーションでインフラが整っていない荒野でも安全に上陸する事ができ、氷山の周り、野生生物に近づいたり、氷の形成を間近で見たり、写真撮影を安全にご案内する事ができます。また途中でユニークな物や動物を目撃した場合、急遽使用することもあります。
通常の階段を昇り降りする事ができれば、簡単に乗り降りをする事ができます。ギャングウェイには、乗組員がいてしっかりとサポートしてくれます。海岸では、必要に応じてサポートを受ける事も出来ますがサポートを受け入れる事が出来るよう、両手を空けておく事が重要です。ボートに座って、ロープを握り、新鮮な極地の空気をお楽しみください
極地に足を踏み入れる機会は素晴らしい経験ですが、ミニ探検で、白い世界を歩く事は本当の冒険です。氷床に足を踏み入れる人はほとんどいませんが、素晴らしい氷の風景が広がる場所をほんの少しだけ探検する人はたくさんいます。この小旅行では丘や谷をさまよい、最終的には氷から溶けた水によって形成されたクリスタルブルーの小川、川、滝、湖に囲まれていることに気付くことでしょう。
アイゼンとハイキングポールの装備を整えて氷床を歩くことは、丘陵地帯をトレッキングするよりも少し難しいですが、ガイドからテクニックをお教えいたします。氷床でのハイキングは、丘陵地帯をトレッキングすることほど難しいことではなく、あらゆるレベルの経験をする事ができます。足元の厚さ500mにも及ぶ氷床は、太古からの氷が積み重なっています。昼食を楽しむのに理想的な場所を求めて北極の砂漠をさまよいます。ここでの飲料水は氷河湖から直接来ています。
エクスペディション・チームにより、客船が辿るルートや船内プログラムまで旅のあらゆる側面をレクチャーでご案内します。これにより、絶景や野生生物を楽しむだけでなく上陸活動やゾディアッククルーズのたびに動植物や訪れた場所の文化や歴史まで、各場所や見るものすべてを理解できるよう包括的な探検クルーズを提供します。そして旅行全体の経験として、お客様がご自宅に戻られた後も素晴らしい思い出となる事でしょう。
教育プログラムでは、歴史家、生物学、動物学、氷河学、地質学、鳥類学者が乗船し、その分野の知識を共有することで、お客様が直面している世界をより深く理解し、それによってどのような行動が可能かをより明確に理解できるようにレクチャーやプレゼンテーションを行います。また専門家も特定の時間デッキに出て、お客様と一緒に知識と情熱を共有します。
アルバトロス・エクスペディションズ社の客船には、常に専任のエクスペディション写真家が乗船していて探検クルーズを記録し、レクチャーや上陸活動、ゾディアック・クルーズ中に写真への情熱をお客様と共有しています。極地は魅惑的な風景と素晴らしい野生生物でいっぱいです。エクスペディション写真家は、写真撮影のテクニックをお教えいたします。
天候と海象状況を考慮し、安全を確保しながら経験豊富なカヤックガイドの指導の下、大自然や野生生物を観察し忘れる事が出来ないほどの感動を味わいます。
このアクティビティは南極と北極の両方の探険クルーズで実施いたします。南極地域では殆どの場所でカヤックをするチャンスがありますが、天候と海象、氷の状態を考慮の上、安全を確保して、実施する時間と場所が決まります。このアクティビティに参加するには、シーカヤックの経験が必要です。また、カヤックマスターによる必須の安全に関する説明会に参加する必要があります。

● 有料/事前予約または乗船後予約
 予約希望の場合は、お問い合わせください
私たちの探険クルーズの最大の喜びの1つは、極地の野生生物を安全な距離で観察し、自然の生息地でその美しさを楽しむことです。どの探検クルーズに参加するかによって、海鳥から極地特有の哺乳類、その他のエキゾチックな野生生物まで、多種多様な種に出会うチャンスがあります。アルバトロス・エクスペディションズ社では、地球を保護し、訪れた場所をそのままにしておくことを目指しています。このため、好奇心から身近に感じることもある多くの素晴らしい野生生物に出会うときは、安全な距離を保ち、節度を持って行動するようお願いします。
初期の探検家が探検を行う際、彼らには選択肢がほとんどなく、栄養と飲み物の選択肢は、さらに少なかったのです。
ありがたいことに、時代は変わりました。オーシャン・アトランティックとオーシャン・ヴィクトリーの船内レストランには、ワインとビールのセレクションをご用意しています。バーには、さまざまなカクテル、ビール、ノンアルコール飲料などが揃っています。さらに、どの航海に乗船するかによって、さまざまなワインの試飲やその他の喉の渇きを癒すアクティビティが提供されます。
グリーンランドの巨大な氷冠と氷の海の縁の間に、カンゲルルススアークの壮大なツンドラがあります。ここにはグリーンランドで最も数多くのジャコウウシ、トナカイ、ホッキョクギツネ、ホッキョクグマ、野ウサギ、ホッキョクオオカミ、多数の鳥類などの陸生種が生息しています。北極圏の植物相の柔らかく自然な色合いが対照的に荒れた地形を強調しています。片側にフィヨルドがあり、反対側に巨大なグリーンランド氷床が隣接しているカンゲルルススアークは、驚くべきことにグリーンランド全体で最も氷のない土地の1つです。
比較的穏やかで乾燥した気候と豊富な食物があるこの環境では、トナカイとジャコウウシにとって楽園です。運が良ければ、自然の中を自由に歩き回るジャコウウシを観察し、これらの生き物について学ぶことができます。ジャコウウシは攻撃的で警告なしに突進する可能性があるため、その行動をどれだけ綿密に観察出来るかわかりません。
  • ゾディアック
    探検クルーズに欠かせないゾディアックは、ビーチ、海岸の崖、川岸、さらには海に浮かぶ流氷を押す事もできる頑丈なボートです。この探索方法は従来のクルーズと区別する利点の1つで、お客様が異なる視点から風景を探索することができます。多くは主要なエクスカーションでインフラが整っていない荒野でも安全に上陸する事ができ、氷山の周り、野生生物に近づいたり、氷の形成を間近で見たり、写真撮影を安全にご案内する事ができます。また途中でユニークな物や動物を目撃した場合、急遽使用することもあります。
    通常の階段を昇り降りする事ができれば、簡単に乗り降りをする事ができます。ギャングウェイには、乗組員がいてしっかりとサポートしてくれます。海岸では、必要に応じてサポートを受ける事も出来ますがサポートを受け入れる事が出来るよう、両手を空けておく事が重要です。ボートに座って、ロープを握り、新鮮な極地の空気をお楽しみください
  • ハイキング
    極地に足を踏み入れる機会は素晴らしい経験ですが、ミニ探検で、白い世界を歩く事は本当の冒険です。氷床に足を踏み入れる人はほとんどいませんが、素晴らしい氷の風景が広がる場所をほんの少しだけ探検する人はたくさんいます。この小旅行では丘や谷をさまよい、最終的には氷から溶けた水によって形成されたクリスタルブルーの小川、川、滝、湖に囲まれていることに気付くことでしょう。
    アイゼンとハイキングポールの装備を整えて氷床を歩くことは、丘陵地帯をトレッキングするよりも少し難しいですが、ガイドからテクニックをお教えいたします。氷床でのハイキングは、丘陵地帯をトレッキングすることほど難しいことではなく、あらゆるレベルの経験をする事ができます。足元の厚さ500mにも及ぶ氷床は、太古からの氷が積み重なっています。昼食を楽しむのに理想的な場所を求めて北極の砂漠をさまよいます。ここでの飲料水は氷河湖から直接来ています。
  • レクチャー
    エクスペディション・チームにより、客船が辿るルートや船内プログラムまで旅のあらゆる側面をレクチャーでご案内します。これにより、絶景や野生生物を楽しむだけでなく上陸活動やゾディアッククルーズのたびに動植物や訪れた場所の文化や歴史まで、各場所や見るものすべてを理解できるよう包括的な探検クルーズを提供します。そして旅行全体の経験として、お客様がご自宅に戻られた後も素晴らしい思い出となる事でしょう。
    教育プログラムでは、歴史家、生物学、動物学、氷河学、地質学、鳥類学者が乗船し、その分野の知識を共有することで、お客様が直面している世界をより深く理解し、それによってどのような行動が可能かをより明確に理解できるようにレクチャーやプレゼンテーションを行います。また専門家も特定の時間デッキに出て、お客様と一緒に知識と情熱を共有します。
  • 写真撮影
    アルバトロス・エクスペディションズ社の客船には、常に専任のエクスペディション写真家が乗船していて探検クルーズを記録し、レクチャーや上陸活動、ゾディアック・クルーズ中に写真への情熱をお客様と共有しています。極地は魅惑的な風景と素晴らしい野生生物でいっぱいです。エクスペディション写真家は、写真撮影のテクニックをお教えいたします。
  • カヤック
    天候と海象状況を考慮し、安全を確保しながら経験豊富なカヤックガイドの指導の下、大自然や野生生物を観察し忘れる事が出来ないほどの感動を味わいます。
    このアクティビティは南極と北極の両方の探険クルーズで実施いたします。南極地域では殆どの場所でカヤックをするチャンスがありますが、天候と海象、氷の状態を考慮の上、安全を確保して、実施する時間と場所が決まります。このアクティビティに参加するには、シーカヤックの経験が必要です。また、カヤックマスターによる必須の安全に関する説明会に参加する必要があります。

    ● 有料/事前予約または乗船後予約
     予約希望の場合は、お問い合わせください
  • 野生生物の観察
    私たちの探険クルーズの最大の喜びの1つは、極地の野生生物を安全な距離で観察し、自然の生息地でその美しさを楽しむことです。どの探検クルーズに参加するかによって、海鳥から極地特有の哺乳類、その他のエキゾチックな野生生物まで、多種多様な種に出会うチャンスがあります。アルバトロス・エクスペディションズ社では、地球を保護し、訪れた場所をそのままにしておくことを目指しています。このため、好奇心から身近に感じることもある多くの素晴らしい野生生物に出会うときは、安全な距離を保ち、節度を持って行動するようお願いします。
  • テイスティング
    初期の探検家が探検を行う際、彼らには選択肢がほとんどなく、栄養と飲み物の選択肢は、さらに少なかったのです。
    ありがたいことに、時代は変わりました。オーシャン・アトランティックとオーシャン・ヴィクトリーの船内レストランには、ワインとビールのセレクションをご用意しています。バーには、さまざまなカクテル、ビール、ノンアルコール飲料などが揃っています。さらに、どの航海に乗船するかによって、さまざまなワインの試飲やその他の喉の渇きを癒すアクティビティが提供されます。
  • ツンドラ
    グリーンランドの巨大な氷冠と氷の海の縁の間に、カンゲルルススアークの壮大なツンドラがあります。ここにはグリーンランドで最も数多くのジャコウウシ、トナカイ、ホッキョクギツネ、ホッキョクグマ、野ウサギ、ホッキョクオオカミ、多数の鳥類などの陸生種が生息しています。北極圏の植物相の柔らかく自然な色合いが対照的に荒れた地形を強調しています。片側にフィヨルドがあり、反対側に巨大なグリーンランド氷床が隣接しているカンゲルルススアークは、驚くべきことにグリーンランド全体で最も氷のない土地の1つです。
    比較的穏やかで乾燥した気候と豊富な食物があるこの環境では、トナカイとジャコウウシにとって楽園です。運が良ければ、自然の中を自由に歩き回るジャコウウシを観察し、これらの生き物について学ぶことができます。ジャコウウシは攻撃的で警告なしに突進する可能性があるため、その行動をどれだけ綿密に観察出来るかわかりません。

申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE

【申込金】
・クルーズ代金の25%です。

【残金のお支払い】
・ご旅行出発の90日前までにお支払いいただきます。

【取消料】
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から180日前まで、US$1,200
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって179日前~91日前まで、クルーズ代金の25%
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~当日まで、クルーズ代金の100%
・旅行開始後・無連絡不参加の場合、クルーズ代金の100%

【参加者名義の変更】
・残金支払い前の名義変更の場合、US$ 125の手数料のお支払いで受付ています。
・残金支払い後の名義変更の場合、US$ 250の手数料に加え、クルーズ予約にフライトが含まれる場合は、追加のお支払いが発生します。

※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)のご加入をおすすめいたします。

海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE

海外旅行保険の加入が参加条件となります。

北極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、北極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この北極旅行にご参加するお客様は、3,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では北極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
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