南極・北極旅行&クルーズ 株式会社クルーズライフ

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ロングイヤー・ビーエン発着

ロングイヤー・ビーエン発着

スヴァールバル諸島一周探検クルーズ11日間

  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
旅行開始日~終了日 2022年07月13日~07月23日
期間 11日間
集合地 ロングイヤー・ビーエン(Longyearbyen)
解散地 ロングイヤー・ビーエン(Longyearbyen)
利用客船
アドベンチャー・
オプション

コースの紹介 | OVERVIEW

この北極探検クルーズは、多くの人が行きたい旅行先の1つであるスヴァールバル諸島を一周することを目的にした旅行です。
スヴァールバル諸島クルーズでは、クジラやセイウチ、ホッキョクグマ、何百万羽もの海鳥などの野生生物とダイナミックな美しさの景色をお楽しみ頂けます。また北緯80度近くまで航行し、ホッキョクグマが夏の居住地として好むスヴァールバル諸島の北にある流氷(パックアイス)に可能な限り近づいていきます。どのくらい北に到達できるか正確なルートは、その時の氷の状態によって異なります。スピッツベルゲン島の西海岸には多くの上陸場所があり、温暖なメキシコ湾流のおかげで航行することができます。耐氷船オーシャン・アトランティック号に乗船し、他の方法では簡単に行けないスヴァールバル諸島東部のエッジ島やスピッツベルゲン島南部のベルンスン、ホルンスンなどの場所も訪れる予定です。
短い夏の間、トナカイなどの野生生物は厳しい冬に備え、エネルギーを蓄えるために忙しく採食行動を行っています。あらゆる断崖には、無数の海鳥が営巣し、繁殖活動を行っています。夏の数か月の間に、海鳥の雛たちは巣から飛び立つ準備をします。本船からは、ハシブトウミガラス、ハジロウミバト、オオハシウミガラスなど多くの海鳥たちを観察することができます。海岸では巨大なセイウチが短い北極の夏を楽しみ、クジラやアザラシは流氷や海岸に沿って採餌活動を行っています。私たちはゾディアックボートで野生生物を近くから見学することができます。ゾディアックボートは、私たちが上陸するための移動手段であり、また、フィヨルドと氷河の風景を探検する際にも活躍します。


<ハイライト>
● 七島群島(Sjuøyane)に向かって流氷を航海し、北緯80度到達を予定。
● 壮大なアルケフィエッレの近くまで航海し、数十万羽の海鳥が生息する奇跡の大自然を見学。
● セイウチが生息するトーレネセット(Torrelnesset)で極地砂漠の風景を体験。
● クジラやセイウチ、海鳥その他野生生物を間近で観察。
● フィヨルドでのゾディアッククルーズやツンドラでの自然を散策

ギャラリー | GALLERY

  • ホッキョクギツネ/北極旅行
    ホッキョクギツネ/北極旅行
  • リリーホック/北極旅行
    リリーホック/北極旅行
  • ニーロンドン/北極旅行
    ニーロンドン/北極旅行
  • セイウチ/北極旅行
    セイウチ/北極旅行
  • ゾディアククルーズ/北極旅行
    ゾディアククルーズ/北極旅行
  • ゾディアッククルーズ/北極旅行
    ゾディアッククルーズ/北極旅行
  • 北極クルーズ
    北極クルーズ
  • ホッキョクグマ/北極旅行
    ホッキョクグマ/北極旅行

スケジュール | ITINERARY

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  • 01 日目オスロ発 ✈ ロングイヤ・ービーエン着/乗船/出港
    • オーシャン・アトランティック/北極クルーズ
    オスロ発、空路チャーター機にてロングイヤー・ビーエンへ、世界最北端の町スヴァールバルの首都ロングイヤー・ビーエンに到着。
    空港から港まで送迎いたします。探検客船オーシャン・アトランティックは、町の近くのロングイヤー・ビーエン港に停泊しています。午後、オーシャン・アトランティック号に乗船します。ウェルカムドリンクを楽しんだ後、エクスペディションリーダーより安全事項についてご案内いたします。出港前には参加者全員による避難訓練が行われます。
    夕刻、ロングイヤー・ビーエンを出港。アドベント・フィヨルドを航行して北極への冒険が始まります。
    宿泊
    船中
    食事
    • 食事なし
    • 食事なし
    • 夕食
  • 02 日目ニーオルスン、ニーロンドン&リリーホック氷河観光
    • ニーロンドン/北極旅行
    夜の間(太陽が沈まない白夜)にプリンス・カール・フォーランド島を通過し壮大なコングス・フィヨルドに到着します。初夏のスヴァールバル諸島は、冬に多くのフィヨルドを閉ざしていた氷が、アザラシを捕食するホッキョクグマを観察する最良の機会となります。また渡り鳥が到着し、夏に向けて餌を取ることに忙しくなります。最初の上陸はニーオルスンを予定しています。この集落はロングイヤー・ビーエンよりさらに北に位置し、最北端の町となっています。しかし科学基地と郵便局、数時間だけ開店するお店が1つあるだけです。場所は素晴らしい所で、興味深い科学プロジェクトや町の歴史があります。船長が親睦を図り周辺の散策を予定しています。
    午後、さらに北へ向かってフィヨルド地形へ入っていきます。氷の状況によっては、リリーフック氷河の正面に沿ってゾディアッククルージングやレクチャーをお楽しみください。

    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 03 日目旧捕鯨基地スミーレンブルグ&イートルノルスコヤ観光
    • スミーレンブルグ/北極旅行
    1973年国立公園として宣言された北西スヴァールバルに入ってきました。この日はダンスカーガテット(Danskergattet)でのゾディアッククルーズで始まり、ヴィルゴハムナ(Virgohamna)でアザラシを探し、ダンスク島からアムステルダム島に渡りスミーレンブルグへ上陸します。17世紀の伝説的な捕鯨の町で、200人以上の労働者たちが、ここで脂肪生産の全盛期に働いていました。そしてかなり数の労働者たちが命を落としました。スピッツベルゲン島の北西端には興味深い場所がいくつかあります。条件が許せば捕鯨者が見張り役を務めたワイテァ・イートルノルスコヤ(Ytre Norskøya)へ上陸します。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 04 日目モナコ氷河&アイスパックへ向けてクルーズ
    • アイスパック/北極クルーズ
    ウッドフィヨルドから別れるリーデ・フィヨルドへ到着。広大なモナコ氷河に沿ってゾディアッククルーズを予定しています。氷河の迫力と無限にある氷山の形をお楽しみください。この氷河は、スヴァーバル諸島調査の主なスポンサーであったモナコ公アルベール1世に因んで名付けられました。午後、探検客船は北極点からの流氷(パックアイス)の末端に向けて北上していきます。時間と天気を見れば北がどれだけ離れているのか分かるかもしれません。主な目的は、流氷の縁にあたる北緯80度を目指すことです。ここはホッキョクグマの王国です。夏に流氷が後退するとホッキョクグマは、獲物であるアザラシの住処の氷原に乗ります。不幸なことに北に移動する氷原をとらえることが出来ないとスヴァールバル諸島に取り残され、木の実や卵、クジラの死骸などを食べて乗り切るしかなく辛い時期を過ごさなければなりません。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 05 日目七島群島&北緯80度スヴァールバル諸島東部周辺観光
    • レクチャー/北極旅行
    日中はシアターで哺乳類や環境、文化などについてのレクチャーをお楽しみいただけます。海が穏やかな流氷へ入るとゾディアッククルーズを予定しています。この日は、目標である北東島と可能であればスヴァールバル諸島の北に位置する七島群島への到着を予定しています。ここは植生がほとんどない岩の多い島々で、ノルウェー本土のノールカップから北に約1,000km離れた場所に位置しています。天候が許せば、最北端の島に上陸を予定しています。高緯度北極圏の島々は、石を覆う苔や地衣類だけのかなりの不毛地帯です。この地域は、多様の鳥類が生息し、珍しいカモメがこれらの島々で繁殖しています。双眼鏡をお持ちいただくと良いでしょう。1日の終わりにスピッツベルゲン島と北東島を分断するヒンローペン海峡へ向けて航海します。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 06 日目海鳥たちのアルケフィエッレ&極砂漠トーレルネセット観光
    • アルケフィエッレ/北極旅行
    朝、有名なアルケフィエッレへ到着し、ゆっくりクルーズします。天候が味方すれば断崖絶壁が良く見え、全体に密集するハシブトウミガラスの群れを見ることが出来ます。非常に多くの鳥が断崖に繁殖し夏の間、海と崖を行き来する生態を目の当たりにする事ができます。極砂漠の風景となるトーレルネセットに上陸するとより多くの野生生物が私たちを待っている可能性があります。ここの浜辺は、たくさんのセイウチが住処としています。彼らは、スヴァールバル諸島の浅瀬で取ることのできる二枚貝やその他の軟体動物を餌としています。

    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 07 日目ヒンローペン海峡とフリーマン海峡クルーズ&エッジ島観光
    • 北極クルーズ
    スピッツベルゲン島の一周航海は、主にヒンローペン海峡の氷の状況によって左右されます。海峡を航行できる場合は、バレンツ島とエッジ島を隔てるフリーマン海峡を航海します。途中、広大なカップリーの景色をお楽しみいただけます。その後、ストーフィヨルドへ向います。エッジ島の海岸にゾディアックボートで上陸する予定です。エッジ島は、面積5,000㎢を越えるスヴァールバル諸島で3番目に大きな島です。夜間にスーカップと呼ばれるスピッツベルゲン島の最南端を航行して西海岸へ向かいます。

    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 08 日目ホルンスン観光
    • 北極クルーズ
    スピッツベルゲン島の南端を通過して、ホルンスンの入り口に到着します。 北岸のイスビョルナムナ周辺の建物を見ることができます。 これは、1957年以来ここにあるポーランドの研究基地です。ここでの研究対象は、地球物理学、地震学、気象学、電離層です。
    ポーランドの研究者とノルウェー極地研究所との協力関係は非常に良好で、(資金提供が続く限り)研究基地の将来が保証されています。
    約30kmの長さのフィヨルドには、多くの氷河が海に流れ込み、海岸沿いに山々が聳え立ち、多くの人々は、最も美しいフィヨルドと語っています。山頂は、大抵濃い雲に覆われており、東スピッツベルゲン海流はしばしば流氷をフィヨルドの入り口に導きます。目の前では印象的なショーが繰り広げられているようです。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 09 日目ベルンスン&カリプソビーエン観光
    • スヴァールバルトナカイ/北極旅行
    西海岸は大西洋からくる温暖な海流により冬の氷は既に融けていると思われます。そのためベルンスンのフィヨルド南部の探検をすることが出来ます。ベルンスンにはスヴァールバル諸島で最も豊富な石炭層があり、フィヨルド奥深くにあるスヴェア炭鉱は、以前、島内最大のコミュニティの1つでした。しかし価格が下がり、炭鉱は現在、廃坑となっています。本船はフィヨルド入口に投錨し、ヴォーソル湾に上陸します。ここでの最大の魅力は、ヒメウミスズメが繁殖する断崖です。そして数十万のヒメウミスズメによって育った豊かなツンドラには、スヴァールバルトナカイが大好物の草を食べにやってきます。上陸観光では、浜辺に沿って散策を行います。そこには初期の産業時代からの遺跡も残っています。

    午後、非常に狭く長さ4kmのアクセル島に沿ってフィヨルドを横断します。リシェルセ・フィヨルドのカリプソビーエンにゾディアックボートで上陸を予定しています。1990年初頭、ここで石炭が採掘しましたが、企業は完全な生産をする事が出来ませんでした。現在カリプソビーエンは、訪れる者に近代産業主義の時代を垣間みることができる刺激的な上陸地となっています。また建造物の裏側のツンドラを散策することが出来ます。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 10 日目プールピンテン&イスフィヨルド観光
    • セイウチ/北極旅行
    夜間、プリンス・カール・フォーランド島とスピッツベルゲン島を隔てるフォーランド海峡に入ります。目的地は、イギリス人捕鯨者ジョナス・プールに因んで名付けられた小さい岬プールピンテン(プールポイント)です。現在この地域には、遠くからでも見え、匂いがするセイウチの群れが生息しています。この大型哺乳類は、大きい体と牙とヒゲがあります。観光終了後、イスフィヨルドの入り口に向けて南下し、ロングイヤー・ビーエンを目指します。途中、野生生物やスヴァールバル諸島の独特な風景をお楽しみください。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 11 日目ロングイヤー・ビーエン入港/下船/発 ✈ オスロ着、解散
    • オーシャン・アトランティック/北極旅行
    朝、ロングイヤー・ビーエン入港。午前、朝食後、乗組員とエクスペディション・チームに別れを告げて下船。
    午前、下船後、港から空港への送迎いたします。午後、ロングイヤー・ビーエン発、空路チャーター機にてオスロへ
    夕刻、オスロ空港到着後、解散

    ご案内
    すべての観光は、天候や海象、氷の状況によります。ゾディアッククルーズやカヤックは適切な条件下で実施されます。全てのお客様とスタッフの安全を最優先にご案内いたします。クルーズ中に悪天候のため観光ができない場合には、船内のウェルネス&サウナ、レストラン、バー、図書室などの施設を利用してお楽しみください。この探検クルーズ中、専門家による探検の歴史や生物学、地質学、氷や野生生物などのレクチャーを予定しています。

    宿泊
    食事
    • 朝食
    • 食事なし
    • 食事なし

旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)

客室タイプから選ぶ

客室タイプ 代金(お一人様) 客室をお一人様利用
した場合の代金(総額)
G シングル丸窓相部屋可 US$8,590※約¥1,324,663
F トリプル内側相部屋可 US$4,990※約¥769,507
E ツイン内側相部屋可 US$5,690※約¥877,454 US$9,957.50※約¥1,535,546
D ツイン丸窓相部屋可 US$6,490※約¥1,000,822 US$11,357.50※約¥1,751,440
C ツイン角窓相部屋可 US$7,490※約¥1,155,032 US$13,107.50※約¥2,021,307
B パノラマ・スイート相部屋可 US$10,490※約¥1,617,662 US$18,357.50※約¥2,830,910
B パノラマ・スイート(3名利用)相部屋可 US$10,490※約¥1,617,662
A パノラマ・スイート相部屋可 US$11,990※約¥1,848,977 US$20,982.50※約¥3,235,711
プレミアム・スイート相部屋可 US$12,990※約¥2,003,187 US$22,732.50※約¥3,505,578
  • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。

客室詳細

  • 客室タイプ
    客室定員
    広さ
    客室からの眺望
  • 客室タイプ G シングル丸窓
    客室定員 1名
    広さ 9~10㎡
    客室からの眺望 丸窓
    シングルベッド、シャワー付
  • 客室タイプ F トリプル内側
    客室定員 3名
    広さ 18~21㎡ 
    客室からの眺望 無し
    ダブルベッド又はツインベッドと折りたたみ式シングルベッド
    シッティングエリア、バスタブ付


  • 客室タイプ E ツイン内側
    客室定員 2名
    広さ 18~21㎡ 
    客室からの眺望 無し
    ダブルベッド又はツインベッド、シッティングエリア、バスタブ付


  • 客室タイプ D ツイン丸窓
    客室定員 2名
    広さ 11~12㎡
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッド、シャワー付
  • 客室タイプ C ツイン角窓
    客室定員 2名
    広さ 12~13㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー付

    ※客室番号429には、バスタブが付いています。
  • 客室タイプ B パノラマ・スイート
    客室定員 2名
    広さ 20~23㎡
    客室からの眺望 角窓
    ダブルベッド又はツインベッド、ソファベッド、シッティングエリア、シャワ―付
    ※部分的に視界が遮られています。

  • 客室タイプ B パノラマ・スイート(3名利用)
    客室定員 3名
    広さ 20~23㎡
    客室からの眺望 角窓
    ダブルベッド又はツインベッド、ソファベッド、シッティングエリア、シャワ―付
    ※部分的に視界が遮られています。
  • 客室タイプ A パノラマ・スイート
    客室定員 3名
    広さ 19~24㎡
    客室からの眺望 角窓
    ダブルベッド又はツインベッド、
    シッティングエリア、シャワ―付

  • 客室タイプ プレミアム・スイート
    客室定員 2名
    広さ 35㎡ 
    客室からの眺望 角窓
    ダブルベッド又はツインベッド、シャワ―付
    ※キャビンはリビングルームとベッドルームの二間からなります。

客室タイプから選ぶ

  • G シングル丸窓相部屋可
    代金(お一人様)
    US$8,590※約¥1,324,663
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ G シングル丸窓
    客室定員 1名
    広さ 9~10㎡
    客室からの眺望 丸窓
    シングルベッド、シャワー付
  • F トリプル内側相部屋可
    代金(お一人様)
    US$4,990※約¥769,507
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ F トリプル内側
    客室定員 3名
    広さ 18~21㎡ 
    客室からの眺望 無し
    ダブルベッド又はツインベッドと折りたたみ式シングルベッド
    シッティングエリア、バスタブ付


  • E ツイン内側相部屋可
    代金(お一人様)
    US$5,690※約¥877,454
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$9,957.50※約¥1,535,546
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ E ツイン内側
    客室定員 2名
    広さ 18~21㎡ 
    客室からの眺望 無し
    ダブルベッド又はツインベッド、シッティングエリア、バスタブ付


  • D ツイン丸窓相部屋可
    代金(お一人様)
    US$6,490※約¥1,000,822
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$11,357.50※約¥1,751,440
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ D ツイン丸窓
    客室定員 2名
    広さ 11~12㎡
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッド、シャワー付
  • C ツイン角窓相部屋可
    代金(お一人様)
    US$7,490※約¥1,155,032
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$13,107.50※約¥2,021,307
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ C ツイン角窓
    客室定員 2名
    広さ 12~13㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー付

    ※客室番号429には、バスタブが付いています。
  • B パノラマ・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$10,490※約¥1,617,662
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$18,357.50※約¥2,830,910
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ B パノラマ・スイート
    客室定員 2名
    広さ 20~23㎡
    客室からの眺望 角窓
    ダブルベッド又はツインベッド、ソファベッド、シッティングエリア、シャワ―付
    ※部分的に視界が遮られています。

  • B パノラマ・スイート(3名利用)相部屋可
    代金(お一人様)
    US$10,490※約¥1,617,662
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ B パノラマ・スイート(3名利用)
    客室定員 3名
    広さ 20~23㎡
    客室からの眺望 角窓
    ダブルベッド又はツインベッド、ソファベッド、シッティングエリア、シャワ―付
    ※部分的に視界が遮られています。
  • A パノラマ・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$11,990※約¥1,848,977
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$20,982.50※約¥3,235,711
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ A パノラマ・スイート
    客室定員 3名
    広さ 19~24㎡
    客室からの眺望 角窓
    ダブルベッド又はツインベッド、
    シッティングエリア、シャワ―付

  • プレミアム・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$12,990※約¥2,003,187
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$22,732.50※約¥3,505,578
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ プレミアム・スイート
    客室定員 2名
    広さ 35㎡ 
    客室からの眺望 角窓
    ダブルベッド又はツインベッド、シャワ―付
    ※キャビンはリビングルームとベッドルームの二間からなります。

デッキ

  • 8階
  • 7階
  • 6階
  • 5階
  • 4階
  • 3階
●食事条件:朝食10回、昼食9回、夕食10回。
●1名様参加について
 ※客室シングル利用の場合:追加代金のお支払いで、ツイン客室をお1人様でご利用いただけます。
 ※一部客室、追加代金なしで相部屋利用でのリクエストができます。ご予約の際ご相談ください。
●乗船日の前日までに集合地へご到着しているご旅程をご計画ください。
●定員3名の客室をご予約の場合、3人目クルーズ代金50%割引(トリプルF客室対象外)
 ※オーシャン・ヴィクトリー&オーシャン・アルバトロス対象
●家族予約の場合、コネクティングドアのあるB&C客室対象で2部屋目のご予約が10%割引。
 ※オーシャン・ヴィクトリー&オーシャン・アルバトロス対象
●代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
 ※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。

●この探検クルーズには、以下も含まれています。
(1)乗船日&下船日、オスロ/ロングイヤー・ビーエン間のチャーター機(往復)
(2)乗船日&下船日、港/空港間の送迎(往復)
(3)エクスペディション・チームと港近くの町のウォーキング


代金に含まれるもの

● 乗船日&下船日、オスロ/ロングイヤー・ビーエン間のチャーター機(往復)
● 乗船日&下船日、港/空港間の送迎(往復)
● エクスペディション・チームと港近くの町のウォーキング
● クルーズ中の船内での宿泊と清掃
● クルーズ中の船内での食事(朝、昼・夕食)
● 船内でのコーヒーと紅茶の24時間無料提供
● ウェルカムカクテル&フェアウェル・カクテル
● 語を話すエクスペディション・チーム
● 経験豊富なエクスペディション・リーダーとチームによる案内とレクチャー
● ディアックボートでの海岸への上陸
● 条件が許せば、旅程に基づいての自然観察ハイキングとゾディアッククルーズ
● 特別な写真のワークショップ
● ゴム長靴の貸与
● 港湾使用料、AECO料金、税金、関税
● 探検クルーズ終了後、航海記録、写真、野生生物リストなどを含む「デジタル・ビジュアル・ジャーナル・リンクの提供」

代金に含まれないもの

● 日程に明示されていない航空機
● ホテルでの宿泊
● コーヒーと紅茶、冷たい飲料水以外の飲物
● 陸上での食事
● 2名一室利用の客室をシングル利用する場合のシングル追加代金と客室のアップグレード
● 日程に明示されていない追加のエクスカーションやアクティビティ
● 海外旅行保険&キャンセル保険
● 乗組員の船内チップ(お一人様1日当たりUS$ 13.50)
● エクスペディション・パルカ
● 個人的な費用
● 「含まれる」と明記されていないもの
● カヤック US$ 250

アドベンチャー・オプション | ADVENTURE OPTIONS

  • ゾディアック
  • レクチャー
  • 写真撮影
  • 野生生物の観察
  • テイスティング
  • ツンドラ
探検クルーズに欠かせないゾディアックは、ビーチ、海岸の崖、川岸、さらには海に浮かぶ流氷を押す事もできる頑丈なボートです。この探索方法は従来のクルーズと区別する利点の1つで、お客様が異なる視点から風景を探索することができます。多くは主要なエクスカーションでインフラが整っていない荒野でも安全に上陸する事ができ、氷山の周り、野生生物に近づいたり、氷の形成を間近で見たり、写真撮影を安全にご案内する事ができます。また途中でユニークな物や動物を目撃した場合、急遽使用することもあります。
通常の階段を昇り降りする事ができれば、簡単に乗り降りをする事ができます。ギャングウェイには、乗組員がいてしっかりとサポートしてくれます。海岸では、必要に応じてサポートを受ける事も出来ますがサポートを受け入れる事が出来るよう、両手を空けておく事が重要です。ボートに座って、ロープを握り、新鮮な極地の空気をお楽しみください
エクスペディション・チームにより、客船が辿るルートや船内プログラムまで旅のあらゆる側面をレクチャーでご案内します。これにより、絶景や野生生物を楽しむだけでなく上陸活動やゾディアッククルーズのたびに動植物や訪れた場所の文化や歴史まで、各場所や見るものすべてを理解できるよう包括的な探検クルーズを提供します。そして旅行全体の経験として、お客様がご自宅に戻られた後も素晴らしい思い出となる事でしょう。
教育プログラムでは、歴史家、生物学、動物学、氷河学、地質学、鳥類学者が乗船し、その分野の知識を共有することで、お客様が直面している世界をより深く理解し、それによってどのような行動が可能かをより明確に理解できるようにレクチャーやプレゼンテーションを行います。また専門家も特定の時間デッキに出て、お客様と一緒に知識と情熱を共有します。
アルバトロス・エクスペディションズ社の客船には、常に専任のエクスペディション写真家が乗船していて探検クルーズを記録し、レクチャーや上陸活動、ゾディアック・クルーズ中に写真への情熱をお客様と共有しています。極地は魅惑的な風景と素晴らしい野生生物でいっぱいです。エクスペディション写真家は、写真撮影のテクニックをお教えいたします。
私たちの探険クルーズの最大の喜びの1つは、極地の野生生物を安全な距離で観察し、自然の生息地でその美しさを楽しむことです。どの探検クルーズに参加するかによって、海鳥から極地特有の哺乳類、その他のエキゾチックな野生生物まで、多種多様な種に出会うチャンスがあります。アルバトロス・エクスペディションズ社では、地球を保護し、訪れた場所をそのままにしておくことを目指しています。このため、好奇心から身近に感じることもある多くの素晴らしい野生生物に出会うときは、安全な距離を保ち、節度を持って行動するようお願いします。
初期の探検家が探検を行う際、彼らには選択肢がほとんどなく、栄養と飲み物の選択肢は、さらに少なかったのです。
ありがたいことに、時代は変わりました。オーシャン・アトランティックとオーシャン・ヴィクトリーの船内レストランには、ワインとビールのセレクションをご用意しています。バーには、さまざまなカクテル、ビール、ノンアルコール飲料などが揃っています。さらに、どの航海に乗船するかによって、さまざまなワインの試飲やその他の喉の渇きを癒すアクティビティが提供されます。
グリーンランドの巨大な氷冠と氷の海の縁の間に、カンゲルルススアークの壮大なツンドラがあります。ここにはグリーンランドで最も数多くのジャコウウシ、トナカイ、ホッキョクギツネ、ホッキョクグマ、野ウサギ、ホッキョクオオカミ、多数の鳥類などの陸生種が生息しています。北極圏の植物相の柔らかく自然な色合いが対照的に荒れた地形を強調しています。片側にフィヨルドがあり、反対側に巨大なグリーンランド氷床が隣接しているカンゲルルススアークは、驚くべきことにグリーンランド全体で最も氷のない土地の1つです。
比較的穏やかで乾燥した気候と豊富な食物があるこの環境では、トナカイとジャコウウシにとって楽園です。運が良ければ、自然の中を自由に歩き回るジャコウウシを観察し、これらの生き物について学ぶことができます。ジャコウウシは攻撃的で警告なしに突進する可能性があるため、その行動をどれだけ綿密に観察出来るかわかりません。
  • ゾディアック
    探検クルーズに欠かせないゾディアックは、ビーチ、海岸の崖、川岸、さらには海に浮かぶ流氷を押す事もできる頑丈なボートです。この探索方法は従来のクルーズと区別する利点の1つで、お客様が異なる視点から風景を探索することができます。多くは主要なエクスカーションでインフラが整っていない荒野でも安全に上陸する事ができ、氷山の周り、野生生物に近づいたり、氷の形成を間近で見たり、写真撮影を安全にご案内する事ができます。また途中でユニークな物や動物を目撃した場合、急遽使用することもあります。
    通常の階段を昇り降りする事ができれば、簡単に乗り降りをする事ができます。ギャングウェイには、乗組員がいてしっかりとサポートしてくれます。海岸では、必要に応じてサポートを受ける事も出来ますがサポートを受け入れる事が出来るよう、両手を空けておく事が重要です。ボートに座って、ロープを握り、新鮮な極地の空気をお楽しみください
  • レクチャー
    エクスペディション・チームにより、客船が辿るルートや船内プログラムまで旅のあらゆる側面をレクチャーでご案内します。これにより、絶景や野生生物を楽しむだけでなく上陸活動やゾディアッククルーズのたびに動植物や訪れた場所の文化や歴史まで、各場所や見るものすべてを理解できるよう包括的な探検クルーズを提供します。そして旅行全体の経験として、お客様がご自宅に戻られた後も素晴らしい思い出となる事でしょう。
    教育プログラムでは、歴史家、生物学、動物学、氷河学、地質学、鳥類学者が乗船し、その分野の知識を共有することで、お客様が直面している世界をより深く理解し、それによってどのような行動が可能かをより明確に理解できるようにレクチャーやプレゼンテーションを行います。また専門家も特定の時間デッキに出て、お客様と一緒に知識と情熱を共有します。
  • 写真撮影
    アルバトロス・エクスペディションズ社の客船には、常に専任のエクスペディション写真家が乗船していて探検クルーズを記録し、レクチャーや上陸活動、ゾディアック・クルーズ中に写真への情熱をお客様と共有しています。極地は魅惑的な風景と素晴らしい野生生物でいっぱいです。エクスペディション写真家は、写真撮影のテクニックをお教えいたします。
  • 野生生物の観察
    私たちの探険クルーズの最大の喜びの1つは、極地の野生生物を安全な距離で観察し、自然の生息地でその美しさを楽しむことです。どの探検クルーズに参加するかによって、海鳥から極地特有の哺乳類、その他のエキゾチックな野生生物まで、多種多様な種に出会うチャンスがあります。アルバトロス・エクスペディションズ社では、地球を保護し、訪れた場所をそのままにしておくことを目指しています。このため、好奇心から身近に感じることもある多くの素晴らしい野生生物に出会うときは、安全な距離を保ち、節度を持って行動するようお願いします。
  • テイスティング
    初期の探検家が探検を行う際、彼らには選択肢がほとんどなく、栄養と飲み物の選択肢は、さらに少なかったのです。
    ありがたいことに、時代は変わりました。オーシャン・アトランティックとオーシャン・ヴィクトリーの船内レストランには、ワインとビールのセレクションをご用意しています。バーには、さまざまなカクテル、ビール、ノンアルコール飲料などが揃っています。さらに、どの航海に乗船するかによって、さまざまなワインの試飲やその他の喉の渇きを癒すアクティビティが提供されます。
  • ツンドラ
    グリーンランドの巨大な氷冠と氷の海の縁の間に、カンゲルルススアークの壮大なツンドラがあります。ここにはグリーンランドで最も数多くのジャコウウシ、トナカイ、ホッキョクギツネ、ホッキョクグマ、野ウサギ、ホッキョクオオカミ、多数の鳥類などの陸生種が生息しています。北極圏の植物相の柔らかく自然な色合いが対照的に荒れた地形を強調しています。片側にフィヨルドがあり、反対側に巨大なグリーンランド氷床が隣接しているカンゲルルススアークは、驚くべきことにグリーンランド全体で最も氷のない土地の1つです。
    比較的穏やかで乾燥した気候と豊富な食物があるこの環境では、トナカイとジャコウウシにとって楽園です。運が良ければ、自然の中を自由に歩き回るジャコウウシを観察し、これらの生き物について学ぶことができます。ジャコウウシは攻撃的で警告なしに突進する可能性があるため、その行動をどれだけ綿密に観察出来るかわかりません。

申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE

【申込金】
・クルーズ代金の25%です。

【残金のお支払い】
・ご旅行出発の90日前までにお支払いいただきます。

【取消料】
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から180日前まで、US$1,200
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって179日前~91日前まで、クルーズ代金の25%
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~当日まで、クルーズ代金の100%
・旅行開始後・無連絡不参加の場合、クルーズ代金の100%

【参加者名義の変更】
・残金支払い前の名義変更の場合、US$ 125の手数料のお支払いで受付ています。
・残金支払い後の名義変更の場合、US$ 250の手数料に加え、クルーズ予約にフライトが含まれる場合は、追加のお支払いが発生します。

※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)のご加入をおすすめいたします。

海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE

海外旅行保険の加入が参加条件となります。

北極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、北極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この北極旅行にご参加するお客様は、3,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では北極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
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