ポーラー・ラティチュード 2019-20年 南極
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ポーラー・ラティチュード社の心温まるサービスPOLAR LATITUDESPOLAR LATITUDES●宿泊について日程の1日目(出港日前日)、ウシュアイアまたはプエルトマドリンでの宿泊ホテル(1泊/朝食付)は、クルーズ代金に含まれています。 ●ホテルのアーリーチェックインのご案内ポーラー・ラティチュード社指定の宿泊ホテルは、無料でアーリーチェックインができます。アーリーチェックインは、下記の2つの方法からお選びいただけます。(1)日程の1日目(出港日前日)、ホテルのチェックイン時刻を待たず、  ホテルご到着後すぐにチェックインできます。(2)日程の1日目の前日(出港日前々日)、通常のチェックイン時刻からご  宿泊いただけます。●送迎について(1)日程の1日目(出港日前日)空港から指定の宿泊ホテルへの送迎  (2)出港日、宿泊ホテルから港に停泊中の客船までの無料送迎。(3)下船日、港からウシュアイア空港及びウシュアイアでの宿泊ホテル、  市内中心部までの無料送迎●通信について※ご注意 : この探検クルーズは、人間の住んでいない遠隔の地を訪れます。全ての通信は、通信衛星の状況によりインターネットへのアクセスが遅い場合や利用出来ない場合もあります。予めご了承ください。●一人ひとりの力が地球を救う“シチズンサイエンス(市民科学)”市民の科学研究への参画は、長い間、学術研究に関与してきました。インターネットの出現は、少数の科学者から自然現象を観察、記録、報告する何千人万もの世界中の市民への参画を広げています。シチズンサイエンス(市民科学)は、特に南極のような遠隔の地ではとても役立ちます。研究者の南極観測チームを1年中、サポートすることはとても難しいことです。ポーラー・ラティチュード社の探検クルーズにご参加のお客様は、海洋学や氷河学、鳥類学、海洋生物学の4つの主要分野で重要な研究プロジェクトをサポートする様々な活動にご参加いただけます。私たちが収集したデータは、気候変動が南極大陸にどのように影響を及ぼしているかを研究するのに役立てられます。●ドローン(無人機)の使用について2015年以降、南極では、ドキュメンタリー番組の製作や科学研究目的以外でドローンの使用は禁じられています。※(2)の場合、いわゆるホテルでの宿泊は、追加代金無しで2泊(朝食付)できます。アーリーチェックインをご希望のお客様は、ご旅行出発の91日前までにご連絡ください。尚、ご連絡頂けなかった場合や90日以内になってからのリクエストはお受けできません。予めご了承ください。※ウシュアイア発のコースの場合:ウシュアイア空港からホテルへの無料送迎※プエルトマドリン発のコースの場合:トレリュー空港からプエルトマドリンのホテルまでの無料送迎(所要約40分)(1)詳細については、ご旅行出発の5~6週間前にファイナル・ドキュメント(最終案内)でご案内いたします。へブリディーン・スカイ及びアイランド・スカイの船内の何処からでもワイヤレス・ネットワークにアクセスできます。図書室備え付けの2台のコンピューターは、インターネットをご利用できます。(利用者が多いため、このコンピューターを使用しての写真のダウンロードはご遠慮ください。)このコンピューターからWi-Fiにアクセスした場合、料金はかかりません。全乗客に対し、個人使用の通信機器(デバイス)で、100分間無料で利用できるWi-Fiカードを差し上げておりますが、追加のカードをご希望の場合、ホテルマネージャーからご購入いただけます。代金は、100分利用のカードで約US$ 22です。(2)本船からの電話代金は、1分間US$2です。【参考】ポーラー・ラティチュード社指定ホテルの通常チェックイン時刻/チェックアウト時刻乗船地ホテル名チェックインチェックアウトウシュアイア12:0014:0010:0010:00プエルトマドリンアラクル・ウシュアイア・リゾート&スパ(朝食付)ホテル・ペニンシュラ・バルデス(朝食付)2

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