ポーラーラティチュード社 2020-21年 南極クルーズ
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POLAR LATITUDESPOLAR LATITUDES●送迎について(1)日程の1日目(出港日前日)空港から指定の宿泊ホテルへの送迎  (2)出港日、宿泊ホテルから港に停泊中の客船までの無料送迎。(3)下船日、港からウシュアイア空港及び荷物預かり所、ウシュアイアでの  宿泊ホテル、町の中心地までの無料送迎※ウシュアイア発のコースの場合:ウシュアイア空港からホテルへの無料送迎※プエルトマドリン発のコースの場合:トレリュー空港からプエルトマドリンのホテルまでの無料送迎(所要約40分)※ご注意 : この探検クルーズは、人間の住んでいない遠隔の地を訪れます。全ての通信は、通信衛星の状況によりインターネットへのアクセスが遅い場合や利用出来ない場合もあります。予めご了承ください。●通信について(1)へブリディーン・スカイ及びアイランド・スカイの船内の何処からでもワイヤレス・ネットワークにアクセスできます。図書室備え付けの2台のコンピューターは、インターネットをご利用できます。(利用者が多いため、このコンピューターを使用しての写真のダウンロードはご遠慮ください。)このコンピューターからWi-Fiにアクセスした場合、料金はかかりません。全乗客に対し、個人使用の通信機器(デバイス)で、200MBまで利用できるWi-Fiカードを差し上げておりますが、追加のカードをご希望の場合、ホテルマネージャーからご購入いただけます。代金は、500MBのWi-Fiカードで約US$ 45です。(2)本船からの電話代金は、1分間US$2です。●一人ひとりの力が地球を救う“シチズンサイエンス(市民科学)”一般市民の科学研究への参画は、長い間、学術研究に寄与してきました。インターネットの出現は、少数の科学者から自然現象を観察、記録、報告する何千万人もの世界中の市民への参画を広げています。シチズンサイエンス(市民科学)は、特に南極のような遠隔の地ではとても役立ちます。南極観測チームの研究者を1年中、サポートすることはとても難しいことです。ポーラー・ラティチュード社の探検クルーズにご参加のお客様は、海洋学や氷河学、鳥類学、海洋生物学の4つの主要分野で重要な研究プロジェクトをサポートする様々な活動にご参加いただけます。私たちが収集したデータは、気候変動が南極大陸にどのような影響を及ぼしているかを研究するのに役立てられます。ドローン(無人機)の使用について2015年以降、南極では、ドキュメンタリー番組の製作や科学研究目的以外でドローンの使用は禁じられています。ポーラー・ラティチュード社の南極探検クルーズ乗船前の宿泊はデラックスホテルに2泊!ポーラー・ラティチュード社の南極探検クルーズには、ウシュアイアとプエルトマドリン出港前に2泊の宿泊(朝食付)が含まれていまので、長時間の空の旅の疲れを癒すのに最適です。●ウシュアイアでの宿泊 : 5つ星のアラクル・ウシュアイア・リゾート&スパ(5つ星)●プエルトマドリンでの宿泊 : ホテル・ペニンシュラ・バルデス(4つ星)アラクル・ウシュアイア・リゾート&スパ2

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