ヘリテージ・エクスペディションズ社 2019-2021年 南極
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ニュージーランド南極大陸ロス棚氷ロス海リトルトン/クライストチャーチインバーカーギルブラフスコット基地/マクマード基地オークランド諸島マッコーリー島タスマニア島(オーストラリア)スネアーズ諸島キャンベル島バレニー諸島アデア岬コールマン島ロス島南極圏 南緯66°33′●●宿泊ホテル食事条件::インバーカーギル/ケルビン・ホテル朝食29回、昼食27回、夕食29回●クルーズ代金(大人/お一人様)       ※単位 : 米国ドル(US$)利用客船旅行開始日旅行終了日集合地解散地期 間ランディング・フィー1月13日(水)2月11日(木)インバーカーギルインバーカーギル30日間23,00025,00028,30029,40032,0008802月11日(木)3月12日(金)インバーカーギルクライストチャーチ30日間23,00025,00028,30029,40032,000880メインデッキスーペリアスーペリアプラスミニスイートヘリテージ・スイート客室タイプ※このコースには、トリプルの設定はありません。※クルーズ代金以外にランディング・フィーが必要となります。(備考1)上記スケジュール中、食事欄の「○」は船内食、「H」はホテルでの食事を表します。(備考2)2月11日発コースは、上記日程と異なります。● 23~25日目 : 終日航海 ● 26~27日目 : キャンベル島観光● 28~29日目 : 終日航海 ● 30日目 : リトルトン入港/下船※下船後クライストチャーチ市内及び空港へ無料送迎いたします。インバーカーギル到着後、ヘリテージ社指定のホテルに宿泊宿泊ホテルから港へ送迎ニュージーランド最南端のブラフを出港スネアーズ諸島(ノースイースト島)観光オークランド諸島観光航海マッコーリー島観光航海南極・ロス海地域観光航海キャンベル島観光航海ブラフ入港/下船下船後、インバーカーギルへ無料送迎朝昼夕午後午後夕刻終日終日終日終日終日終日終日終日終日午前日 程1234~567~89~1213~2223~2627~282930日次宿 泊●スケジュール (2021年1月13日発コース)食 事H○H○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○インバーカーギル船中船中船中船中船中船中船中船中船中船中●旅行開始日&終了日 ・ 期間 ・ 利用客船2021年1月13日(水)~2月11日(木)〃  2月11日(木)~3月12日(金)旅行開始日~終了日期 間利用客船30日間30日間スピリット・オブ・エンダービースピリット・オブ・エンダービー●集合地/解散地 1月13日発コース : インバーカーギル/インバーカーギル 2月11日発コース : インバーカーギル/クライストチャーチスピリット・オブ・エンダービーブラフ発/ブラフ または リトルトン着No.1南極・ロス海探検クルーズ30日間スコットとシャクルトンの足跡を訪ねる3初期の南極探検家によって描写されたエレバス山やディスカバリー山、南極横断山脈などの風景は100年前と同じように変わることなく広がっています。また、生物学者によって記述されたペンギンたちは、数の多い少ないは別として同じ場所に営巣地を構えています。また、1920年代に捕り尽くされ、絶滅の危機に瀕したアザラシやクジラは、現在ある程度の個体数を回復しつつあります。アシナガウミツバメ、ヒロハシクジラドリ、ナンキョクオオトウゾクカモメなどの鳥類も昔と同じようにこの厳しい環境の中でも繁殖しています。南極・ロス海クルーズでは、スネアーズ諸島、オークランド諸島、マッコーリー島、キャンベル島など亜南極の島々も訪れる予定です。これらの島々は、人類が依存するダイナミックで驚異的な南極海の生態系を成しています。今回の旅では、歴史的な探検小屋や賑やかなペンギンの営巣地、氷河の氷舌、神秘的な棚氷、氷山と海氷、多種多様な海鳥、アザラシ、クジラ、壮大な風景、近代的な観測基地などを見学する予定です。南極・ロス海クルーズは、夢と感動と浪漫に溢れた究極の旅です。

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