ヒンローペン海峡北緯80度ホルンスン地域コングスフィヨルデンロングイヤー・ビーエンクロスフィヨルデンリリーフック氷河ヴォルスレイネーセフグルサンゲンオイヤモナコ氷河スミーレンブルグフィップソーヤアルケフィエッレバーボンハムナ北東島北東島スピッツベルゲン島7月14日氷河ニーオーレスンプリンス・カール・フォーランド島プールピンテンアルクホーネットインゲブリグステンブクタロングイヤー・ビーエンスヴァールバル諸島アイスランド北極圏80°Nノルウェーグリーンランド船上での写真シンポジウム開催すべてのお客様を対象に船上で写真シンポジウムが開催されます。それに加え、歴史学、鳥類学、地質学、自然界についてのプレゼンテーションも予定しています。プロのカメラマングループは、野生生物、景色、合成写真に加え、撮影機材やコンピューターのファイル管理・保存・写真加工のテクニックなどをお教え致します。分科会セッションやイメージをより鮮明にするため、船上のマルチメディアスタジオを使います。写真撮影のゴールは、陸上と海上で光によって形成されることです。多様な旅程と臨機応変なプランで、北極圏の美しい光を最大限に利用します。写真愛好家には、見逃せないプログラムです。スピッツベルゲン島の西海岸と北海岸に焦点を当て、北部のパックアイスに覆われた海域まで訪れる予定です。驚異的な野生生物や海鳥の生態に加え、氷河についても学ぶことができます。17～18世紀には、捕鯨基地がありましたが、現在は、たくさんの海鳥や海洋哺乳類、ホッキョクグマの繁殖地となっています。北極の象徴であるホッキョクグマは、夏の間、アザラシなどで脂肪分を補給します。今回のスピッツゲルゲン島探検クルーズでは、短時間や長時間のハイキングと定期的なゾディアッククルージングで歴史的な場所を訪れたり、野生生物の営巣地を観察したり、花々を見たり、圧倒するような景色に魅了される充実した毎日をお過ごしいただけます。さらに、歴史や野生生物についてのプレゼンテーション・シリーズも予定されていますので知的好奇心をいっそう満足させる事ができます。また、オプションでシーカヤックもお楽しみいただけます。●旅行開始日＆終了日 ・ 期間 ・ 利用客船 2020年 6月28日（日）～７月7日（火）旅行開始日～終了日期 間利用客船10日間RCGSレゾリュート●●集合地／解散地食事条件：：ロングイヤー・ビーエン／ロングイヤー・ビーエン朝食9回、 昼食8回、 夕食9回探検クルーズのハイライト●●●●初期の産業と探検の歴史的な場所を訪れます。崇高な北極の景色と無限に写真撮影のチャンスがあります。野生生物を探索しながら流氷の縁に沿ってのエキサイティングな航海を楽しみます。白夜に輝く極北のツンドラ大地を体験します。（１）この探検クルーズにご参加の場合、旅行開始日の前日にロングイヤー・ビーエンに到着される事をお勧めいたします。（２）旅行開始日の前日、ロングイヤー・ビーエンにご到着の場合、空港からホテルまで無料送迎いたします。（３）旅行開始日、宿泊ホテルから港まで無料送迎いたします。（４）旅行終了日、港から町の中心地及び空港まで無料送迎いたします。尚、ロングイヤー・ビーエンに宿泊される場合には、ホテルまで無料送迎いたします。■ご案内7Photography Symposium Spitsbergen Encounter10日間写真シンポジウム：スピッツベルゲン島探検クルーズ白夜に輝く野生生物の王国を徹底探検RCGS RESOLUTEレゾリュートに乗船ロングイヤー・ビーエン出港バーボンハムナ観光リリーフック氷河 & クロスフィヨルデン観光リーフデフィヨルデン ＆ モナコ氷河観光スヴァールバル諸島最北端のフィプソーヤ観光ヒンローペン海峡 & 北東島観光ヒンローペン海峡 & 北東島観光フグルサンゲンオイヤ & スミーレンブルグ観光プールピンテン & プリンス・カール・フォーランド島ロングイヤー・ビーエン入港／下船※港から町の中心地及び空港迄お送りいたします。朝昼夕午後夕刻終日終日終日終日終日終日終日終日午前日 程月日（曜）1日次宿 泊■スケジュール食 事○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○船中船中船中船中船中船中船中船中船中23456789（備考）食事欄 ： ○印は、船内での食事を表しています。6／28（日）6／29（月）6／30（火）7／ 1 （水）7／ 2 （木）7／ 3 （金）7／ 4 （土）7／ 5 （日）7／ 6 （月）7／ 7 （火）10●クルーズ代金（大人／お一人様） ※単位 ： 米国ドル（US＄）利用客船RCGSレゾリュート旅行開始日旅行終了日期 間6月28日（日）7月7日（火）10日間6,6959,69511,19511,49512,49514,595 695トリプル（3人部屋）ツイン・プライベートスーペリアスーペリア・プラスシャクルトン・スイートワン・オーシャン・スイート客室タイプオプション（シーカヤック）No.1
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