ONE OCEAN社 2020-21年 南極
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21●旅行開始日&終了日 ・ 期間 ・ 利用客船2021年 2月26日(金)~ 3月11日(木)旅行開始日~終了日期 間利用客船14日間レゾリュート●●●集合地/解散地宿泊ホテル食事条件:::チリのサンティアゴ/アルゼンチンのウシュアイアサンティアゴ/ホリデイ・イン・サンティアゴ・ エアポート朝食13回、 昼食11回、 夕食12回●クルーズ代金(大人/お一人様)     ※単位 : 米国ドル(US$)旅行開始日旅行終了日期 間2月26日(金)3月11日(木)14日間14,19516,29517,59517,99519,29522,195トリプル(3人部屋)ツイン・プライベートスーペリアスーペリア・プラスシャクルトン・スイートワン・オーシャン・スイート客室タイプ利用客船レゾリュートこのユニークな探検クルーズでクジラを至近距離から見学します。南極の3月、南極海では、多くのクジラが活動します。歴史的にこの期間には多くのクジラを観察する事ができます。毎年、クジラは、熱帯の海に向けて回遊する前に頻繁に採餌行動をおこないます。現在、科学者たちは、冬の間でも南極の氷の無い部分でいくつかのクジラ種が残っている事がわかっています。このシーズン、南極の峰々は、新雪に覆われ、南極海に氷が張りだすなど季節の変化を体験する事が出来ます。この航海では、カリフォルニア大学(サンタクルーズ)、カリフォルニア海洋連合、オーストラリア南部海棲哺乳動物センターなどの有名な学術機関による長期研究プロジェクトの焦点となっているいくつかの場所を訪れる予定です。今回の探険クルーズには、世界的に有名なクジラの専門家が本船に乗り込み、近くから貴重な科学的研究を観察する事が出来ます。クジラ学の専門家がこのクルーズに参加することで、ユニークな水中の映像、科学データ、親子の行動・回遊の特徴、採餌パターンなど非常に貴重な南極科学の情報を教えてもらえます。また、最先端の研究活動を垣間見る事ができます。季節の後半にはかなりの数のアザラシも見られます。これからの冬に備えエネルギーを蓄えています。南極の海棲哺乳動物に興味があるお客様は、是非このユニークな探検クルーズにご参加ください。Marine Mammals of Antarctica Extended14日間南極の海棲哺乳類探検クルーズエキサイティングな感動体験探検クルーズのハイライト●●●多数のクジラを見学すると同時に、科学的な野外調査を見学します。ゾディアックボートや本船から野生生物を観察します。極地の専門家から南極の環境や野生生物、生態学を学びます。サンティアゴ到着後、OOE社指定のホテルにご自身で移動 ホテル到着後、チェックインOOE社ウエルカム・デスクで乗船用荷札をお受け取りください。チャーター機にてフォークランド諸島のスタンリーへ着後、送迎バスでスタンリー港へ移動スタンリー出港南極半島とエレファント島に向けて航海南極半島とエレファント島に向けて航海アンタークティック・サウンドとウェッデル海観光アンタークティック・サウンドとウェッデル海観光サウスシェトランド諸島観光ジェルラシ海峡南部観光ジェルラシ海峡南部観光ジェルラシ海峡南部観光ジェルラシ海峡南部観光ドレーク海峡横断クルーズドレーク海峡横断クルーズウシュアイア入港/下船下船後、ウシュアイア空港及び市内のホテルへ無料送迎バスでお送りいたします。朝昼夕午後夜午前午前午後夕刻終日終日終日終日終日終日終日終日終日終日終日朝午前日 程月日(曜)1日次宿 泊■スケジュール食 事H○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○サンティアゴ船中船中船中船中船中船中船中船中船中船中船中船中34567891011121322/26(金)2/27(土)3/5(金)3/6(土)2/28(日)3/1(月)3/2(火)3/3(水)3/4(木)3/7(日)3/8(月)3/9(火)3/10(水)3/11(木)14(備考1)食事欄 : ○印は船内での食事、Hはホテルでの食事を表しています。(備考2)15日目、サンティアゴ空港にて解散後、帰国便の国際線に乗継できます。(備考3)15日目、サンティアゴ空港から市内中心部まで無料送迎バスでお送りいたします。サンティアゴ発/ウシュアイア着スタンリーフォークランド諸島サウスジョージア島サウスオークニー島エレファント島キングジョージ島ウェッデル海デセプション島ジェルラシ海峡アンタークチック・サウンドハーフムーン島プンタ・アレナスアルゼンチンチリ南極サンティアゴよりスタンリーフォークランド諸島サウスジョージア島サウスオークニー島エレファント島キングジョージ島ウェッデル海デセプション島ジェルラシ海峡アンタークティック・サウンドブランスフィールド海峡ハーフムーン島プンタ・アレナスウシュアイアアルゼンチンチリ南極半島No.8

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