ポーラーラティチュー社 2021-22年 南極
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●詳細日程空港からポーラー・ラティチュード社指定のホテルまで無料送迎をいたします。ホテル到着後、チェックイン&宿泊ウシュアイアでの宿泊は、2泊になりますので、南極へ出発する前に時差と体調の調整ができ、快適な南極旅行をお楽しみいただけます。今日は、終日自由行動です。ホテルで寛いで過ごしたり、ウシュアイアの町の散策や観光でお過ごし下さい。市内には、レストランやカフェ、お土産店などが軒を並べています。また、博物館や「ビーグル水道クルーズ」、郊外のフエゴ島国立公園への蒸気機関車「世界の果て号」などの観光も豊富です。朝は、ビュッフェ式の朝食をお楽しみください。午後3時頃まで自由行動です。午後、ホテルから客船まで送迎します。乗船の際には、エクスペディション・チームや客船のオフィサーがお出迎え致します。乗船後、オリエンテーションや救命避難訓練が行なわれます。夕食は、船長主催のウェルカムディナーを予定しています。夕刻、山裾に広がるウシュアイアから南極に向けて出港します。夕食後、船上から美しいビーグル水道の風景をお楽しみください。南米大陸と南極半島を隔てるドレーク海峡を横断します。白い大陸・南極に向かう途中、極地専門家たちは、野生生物や探検の歴史、氷など南極についてのプレゼンテーションをおこないます。やがて南極収束線(南極前線)を通過すると急激に海水温が下がり、南極に入った事を知らせてくれるでしょう。シチズン・サイエンス(市民科学)に興味のある方は、海鳥の観察や海水塩分の濃度サンプル、気象データの収集を手伝う事が出来ます。私たちは、氷山や海鳥、クジラなどの素晴らしい光景を目の当たりにします。運が良ければ、ザトウクジラのブリーチングをご覧いただけるかもしれません。私たちが南極に到達して初めて目にするのは火山性のサウスシェトランド諸島で、驚くほどの豊かさと美しさがあります。可能な限り多くの時間をゾディアックボートで探索し、大自然の驚異を堪能します。絵のように美しい湾や有名な場所をいくつも訪れます。雄大な海峡を航行する際には素晴らしい風景もお楽しみ頂けます。起伏の多い海外線に沿ってペンギン、アザラシ、クジラなど多くの種の野生生物をご覧いただけます。また、いくつかの科学基地や歴史的な上陸地点を訪れるチャンスもあるでしょう。南極半島を離れ、北に進路をとり、南極収束線を通過し、ウシュアイアに向けてドレーク海峡を横断します。引き続き南極についてのプレゼンテーションや船上から野生生物の探索をお楽しみください。ビーグル水道を航行してウシュアイアに向かいます。今回の探検クルーズの最終章を飾るスペシャル・スライドショーをお楽しみください。朝、ウシュアイアに入港します。午前、エクスペディション・チームや乗組員に別れを告げて下船です。下船後、ウシュアイア空港及び荷物預かり所、町の中心地、ウシュアイアの宿泊予定ホテルまで無料送迎いたします。第3日目乗船/ウシュアイア出港第4~5日目ドレーク海峡横断クルーズ第7~9日目南極半島観光第10~11日目ドレーク海峡横断クルーズ第6日目サウスシェトランド諸島観光第12日目ウシュアイア入港/下船第1日目アルゼンチン最南端のウシュアイア到着10※ウシュアイア入港時刻は、午前7~8時頃を予定していますが、天候状況で遅れることがありますので、ウシュアイア出発の飛行機は午後の便を予約する事を強くお勧めいたします。※上記の日程は、12日間コースです。13日間コースは、サウスシェトランド諸島観光が2日間になります。第2日目ウシュアイア滞在POLAR LATITUDESPOLAR LATITUDES南極探検クルーズ 12・13日間 No.1ウシュアイア発着

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