クォーク社 2023-24年 南極
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南極探検クルーズ 11日間 No.6ブエノスアイレス発着32(備考1)トランスファー・パッケージは、クルーズ代金に含まれておりません。別途お支払いいただきます。(備考2)相部屋 : トリプルとエクスプローラー・スイート、バルコニー・スイートに限り同一料金で相部屋の予約を承ります。 (備考3)トリプル客室のベッドは、3つのシングルベッドです。●クルーズ代金(大人/お一人様) ※クルーズ代金はウシュアイア港発着のものです。                      ※単位 : 米国ドル(US$)利用客船ウルトラマリン旅行開始日旅行終了日期 間トランスファー・パッケージ(有料)アドベンチャー・オプション(有料)12月17日(日)12月27日(水)11日間15,99518,99520,49524,49525,49526,99533,49537,49526,49599512月26日(火)1月5日(金)11日間15,99518,99520,49524,49525,49526,99533,49537,49526,4959951月4日(木)1月14日(日)11日間15,49518,49519,99523,49524,49525,99532,49535,99525,4959952月3日(土)2月13日(火)11日間15,49518,49519,99523,49524,49525,99532,49535,99525,4959952月12日(月)2月22日(木)11日間15,49518,49519,99523,49524,49525,99532,49535,99525,4959952月21日(水)3月2日(土)11日間15,49518,49519,99523,49524,49525,99532,49535,99525,495995エクスプローラー・トリプル(3人部屋)エクスプローラー・スイートバルコニー・スイートデラックス・バルコニー・スイートテラス・スイートペントハウス・スイートオーナーズ・スイートウルトラ・スイートソロ・パノラマ(シングル)客室タイプ●アドベンチャー・オプション記号説明    = シーカヤック    = パドリング・エクスカーション    = キャンピング     = スタンドアップ・バドルボード                    = エクスクルーシブ・ヘリランディング     = アルパイン・ヘリ・トレッキングブエノスアイレス到着後、お客様ご自身にてクォーク社指定のホテルへ移動。ホテルのチェックインは、15:00以降となります。ホテルのチェックインを済ませた後、すべての荷物をご持参の上、クォーク社のプレゼンテーションルームにて「荷物の重量測定」と「機内預けの荷物に乗船用荷札の取り付け」を行います。手続を終えられた後、客室にお入りいただけます。尚、プレゼンテーションルームでの手続きは、12:00~20:00迄です。午後は、タンゴ発祥の地で美しい街並みが印象的なブエノスアイレスの市内の散策などでお楽しみください。早朝、早めの朝食を済ませ、ホテルからクォーク社の団体送迎バスで国内線のアエロパルケ空港に移動します。ブエノスアイレス発、チャーター機にて空路、南米最南端のウシュアイアに向かいます。ウシュアイア到着後、時間が許せば、ウシュアイアの町の散策をお楽しみいただけます。午後、乗船手続。夕刻、待ちに待った南極に向けウシュアイアを出港します。本船は、ビーグル水道を進みます。この水道は、チャールズ・ダーウィンが世界周航したビーグル号に因んで名付けられたことでも有名です。私達の船出を祝うかのように山裾に開け島の雄大な絶景を堪能します。南極大陸が究極な場所である事がわかるでしょう。一瞬にして完全な孤立と静寂の世界に入り込みます。氷河の先端が轟音と共に鮮やかな青い海に崩落したり、ペンギンが貴方の靴に興味を抱き近寄って来たり、貴重な小石をめぐるペンギンの争いなど、いつまでも素晴らしい思い出として心に残る事でしょう。エクスペディション・チームによって注意深く計画されたスケジュールは、南極の素晴らしさをいっそう刺激的なものにしてくれます。思い出いっぱいの南極大陸に別れを告げ、ウシュアイアに向けて航行します。船尾には、多くの海鳥が飛び交いながらについてきます。エクスペディション・チームは、様々なプレゼンテーションを行います。また、訪れた上陸地や見学した野生生物などのスライドショーを準備しこの探検クルーズを振り返ります。朝、ウシュアイア入港。下船後、出発まで短時間、フエゴ島国立公園の観光にご案内致します。観光終了後、ウシュアイア空港に移動。ウシュアイア発、チャーター機にて空路、ブエノスアイレスのエセイサ空港に向かいます。エセイサ空港に到着後、解散。たウシュアイアの町が夕日を浴びて光り輝いています。多くの海鳥が飛び交いながら本船についてきます。伝説のドレーク海峡を南極半島に向けて航行します。アホウドリなど多くの海鳥が本船の周りを飛び交いながらついてきます。エクスペディション・チームが、南極条約や南極訪問者のガイドライン、ゾディアックボートの利用方法、バイオセキュリティ(防疫対策)など、南極に上陸する為の準備を行います。また、専門家による様々な南極に関するプレゼンテーションも予定されています。目覚める頃、サウスシェトランド諸島の山々が見え始め、南極の冒険が始まります。この地域が長い間、探検家や旅行者を惹きつけてきた理由がわかることでしょう。南極大陸を訪れる度に、私たちは何か新しいことや予想外のことを目の当たりにします。この探検クルーズは、他のどの旅とも異なり、ユニークな体験をする事ができます。毎日、ゾディアックボートで湾や入り江、上陸地点などを探索します。野生生物が常に周辺にいるので、ペンギンの営巣地を訪れたり、ザトウクジラやミンククジラ、獰猛なヒョウアザラシなどのアザラシ類を探索します。見晴らしの良い場所へのハイキングで南極半●詳細日程 (ブエノスアイレス発着トランスファー・パッケージを利用した場合の内容で表示しています。)第1日目アルゼンチンのブエノスアイレス到着第3~4日目ドレーク海峡横断クルーズ第9~10日目ドレーク海峡横断クルーズ第5~8日目サウスシェトランド諸島と南極半島観光第2日目ブエノスアイレス発 B ウシュアイア着/乗船/出港第11日目  ウシュアイア入港/下船/フエゴ島国立公園観光/発 B ブエノスアイレス着、解散年末年始Xmas

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