足目手アイテム1耳あての付いた帽子/ビーニーアイテム2ネックゲーター/バフアイテム2ゴーグル寒冷や荒天時には、高品質なゴーグルが必要です。晴天時はカラーレンズやミラーレンズが目の疲れを軽減します。眼鏡をかける方は、顔にフィットするか事前確認してください。アイテム1ライナーグローブライナーグローブは、手袋やミトンの下に重ねて保温性を高めるものです。外側の手袋やミトンを脱ぐ場面でも、手を冷気から守ります。濡れたときに備えて、2組ご用意ください。アイテム2中厚手の断熱グローブ防水・通気性に優れた断熱素材(またはフリース裏地)付き手袋をご用意ください。写真撮影やトレッキングポールの使用にも適しています。アイテム3大きめで、断熱効果に頭部気温・風・日差しに応じて、頭・首・顔を守る装備が必要です。アイテム3バラクラバ/フェイスマスクアイテム1薄手のライナー・ソックスアイテム2厚手のヘビーウエイト・アイテム3氷点下73度に適応、取り外し可能なアイテム4ライトウィンターブーツまたは商品例アイテム2キャリー・オン・バッグパック(46cm×41cm×26cmまで)アイテム3おしっこボトル人間の排泄物は、南極大陸から必ず持ち出さなければなりません。夜にテント内での使用や、日中のキャンプからの終日観光の際に必要となります。アイテム3寝袋(氷点下40度まで適応可能)備品アイテム1LまたはXLサイズのダッフルバッグ/説明南極の寒冷地で手を守る重要装備です。保温性が高く、撮影時に外す場合はライナーグローブを2枚重ねてください。強風に備え、手首ループ付きが理想的です。氷点下73℃対応の断熱ブーツをご用意ください。※氷点下40℃対応では保温不足です。ライナー+ヘビーソックスの重ね履きでサイズを確認し、乾燥しやすいインナー着脱式が理想です。雪上や氷上の過酷な環境に耐える、大型で耐久性の高いダッフルバッグがおすすめです。ジッパーと複数の持ち手付きのものを選び、車輪付きハードケースは避けてください。(オプショナル)スタッフサック(色分けされた圧縮袋や物入れ)●素材 : メッシュ/ナイロン●説明 : 色分けされた圧縮袋や収納袋に衣類を分けると、バッグ詰めやテント 内の整理が便利です。南極への飛行時は、座席下に収まる手荷物のみ持ち込み可能です。◎極寒仕様のパルカ、ズボン、ブーツ、寝袋を機内に持ち込む場合は折り畳みバッグが必要です。これらの装備をレンタルした場合は、大きなバッグをご用意します。氷点下40度まで対応可能な極寒冷地仕様の寝袋が必要です。28優れた厚手のミトン⑥帽子、ネックゲーター、バラクラバ⑦サングラス&ゴーグルアイテム1サングラスとハードケース雪目対策には、光が側面から入らないサイドフラップ付きか顔にフィットするデザインを選んでください。金属フレームは凍傷の恐れがあるため使用不可。サングラス用ハードケースも必携です。⑧手袋/グローブ極寒冷地仕様のブーツ★レンタル可/極寒冷地仕様の寝袋ソックスライナー付ブーツ★レンタル可/ハイキングブーツ暖かい日は、ユニオングレーシャー周辺に観光用に軽量な冬用ブーツまたは厚手のハイキングブーツがおすすめです。(オプショナル)ハイキングシューズ、ランニングシューズ、テント・ブーツテント内でブーツを脱いだ時や天気の良い日には、ユニオングレーシャー・キャンプ周辺の活動にハイキングシューズやランニングシューズが便利です。120〜150リットル⑨ 靴下 & 靴⑩ 荷物、おしっこボトル、寝袋
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