南極・北極旅行&クルーズ 株式会社クルーズライフ

みんなの探検旅行~ブログ~
2016.06.13

失敗しない北極旅行の選び方

北極は北極海を中心に北アメリカ大陸やユーラシア大陸、多くの島々が取り巻き、南極のような大陸はありません。

北緯66°33′以北が北極圏。この北極圏の旅行を一般的に北極旅行と呼ばれています。

弊社がご案内する北極旅行のほとんどは耐氷船や砕氷船を利用した北極クルーズです。

船で食事や宿泊をしながら観光地を効率よく移動し、観光地では小型ボートに乗り換え、上陸観光やボートクルーズで北極を満喫いたします。

 

北極地図2

1.北極旅行の楽しみ方

北極の魅力は何といっても「大自然」と「野生動物」です。極北の雄大な大自然とそこに生息する野生生物の営みが壮大なドラマを展開します。日本からは距離が遠く未知の世界というイメージがありますが、世界中の観光客を惹きつける大変人気のある場所です。

 

●大自然を歩く

絶景のパノラマを望みながら歩いていると、大自然の偉大さ、地球の素晴らしさを実感します。

夏の時期はツンドラの大地には可憐な高山植物が咲き誇り、冬の間に降り積もった雪が融け、滝や川になって流れていく光景など、極北の大地をたっぷりとご自身の足で感じて頂けます。

スピッツベルゲン

 

●野生動物の観察

短い夏の間に、野生動物の活動は最も活発になります。特に海鳥たちの子育ての時期でもあり、膨大な数に圧倒されます。ホッキョクグマやセイウチ、アザラシ、クジラ、トナカイ、ジャコウウシなどの観察も楽しみです。動物園では決して見ることのできない、ありのままの姿をご覧頂くことができます。

ホッキョクグマセイウチ

 

●ボートからの観光

北極旅行ではエンジン付のゴムボートに乗って、海から見学することもできます。断崖絶壁に営巣する海鳥たちの見学や、雪解け水が滝のように海へ流れこむ光景、動物たちの観察など、抜群の機動性を誇るボートで北極の魅力に迫ります。

ゾディアック1ゾディアックボート

 

●地元民との交流

北極では独特の伝統文化を持つイヌイットのコミュニティーを訪れ、地元民とのふれあいも楽しみのひとつです。

厳しい自然の中で暮らす彼の生活や伝統工芸品を見ることができます。

 

●歴史に触れる

現代では安全に快適に観光できる時代になりましたが、かつて探検家たちは航路の開拓や北極点の到達など様々な北極探検に挑んできました。今でも史跡や建造物が残り、偉大な探検家たちの歴史や浪漫に触れることができるでしょう。

カナダ北極圏

 

2.北極の観光エリア

●北極点

北極点球の頂点「北極点」に降り立つ究極の北極旅行です。砕氷船を利用して、氷を砕きながら北極点に到達します。

かつての探検家たちが命がけで北極点到達の冒険を行っていたのは、わずか100年前です。

今では快適に北極点に到達できるようになりましたが、希少価値が高いコースです。

 

 

●スピッツベルゲン

スピッツベルゲン島ノルウェー領のスヴァールバル諸島の最大の島で、北緯78°の高緯度北極圏に位置しています。

ホッキョクグマ、セイウチ、トナカイ、海鳥など野生動物の宝庫で世界中の観光客が集まってきます。

また、夏の白夜の時期にはツンドラの大地に草花が咲き観光者を魅了します。一度は訪れて欲しい最果ての島です。

 

 

●グリーンランド

アイスフィヨルド島全体の8割は氷床や万年雪に覆われる世界最大の島です。北極クルーズで訪れるグリーンランドは、東グリーンランドと西グリーンランドに分かれています。

西グリーンランドのイルリサットのアイスフィヨルドはユネスコ世界自然遺産に登録されています。

野生動物や大自然の絶景だけでなく、地元民との交流も楽しみの一つです。

 

 

 

●カナダ北極圏

カナダ北極圏かつて探検家たちが北西航路の開拓するために挑み続けた、歴史ロマンあふれるエリアです。

また、野生動物や絶景を堪能することができます。

 

 

 

●ロシア北極圏、極東ロシア

ウランゲリ島北東航路とよばれるロシア沿岸の地域には、野生動物の宝庫です。

ウランゲリ島とカムチャッカの火山群はユネスコ世界自然遺産に登録されています。

 

 

 

 

3.北極旅行を選ぶポイント

北極は大都市と違い陸路での移動手段はありませんので、船を使った旅行がお勧めです。

船のメリットは宿泊、食事、移動がすべて整っていて、効率よく観光を楽しむことができます。

 

では、北極地域を運航する会社はたくさんありますが、何を基準に選べばよいでしょうか?

クルーズ旅行はできるだけ大きな船で行きたい!と思う方は多いと思います。

ただし極地旅行は、できるだけ小さな船をお勧めします。

 

●船の大きさ、乗客人員

近年、豪華な大型客船が世界中を航行していますが、北極の場合、大きな船では入り組んだ場所へ入るのが難しく、また、耐氷能力が低いと氷で船を痛めてしまう恐れがあり訪問できる範囲が限られてしまいます。

さらに、乗客人員が200名以上の船では、観光の際に順番待ちが発生してしまうため、観光時間が少なくなります。

大きな船でたくさんの人が乗る船は値段が安い一方、北極旅行としては内容が薄くなってしまいます。

弊社がご案内する運航会社は北極観光に特化した小型船でご案内していますので安心して北極旅行をお楽しみいただけます。

また、特定のコースには日本人通訳が乗船しています。英語で行われる北極講座も日本語の同時通訳で行います。

シー・アドベンチャラー

 

クルーズライフは北極旅行と南極旅行を専門に扱う会社です。

ご不明な点やご相談などお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

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