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野生生物の楽園サウスジョージア島を訪ねます
【運航中止】南極とサウスジョージア島探検クルーズ16日間
旅行開始日~終了日 | 2021年02月26日~03月13日 |
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期間 | 16日間 |
集合地 | ウシュアイア(Ushuaia) |
解散地 | プエルトマドリン(Puerto Madryn) |
利用客船 | |
アドベンチャー・ オプション |
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コースの紹介 | OVERVIEW
この素晴らしい16日間の探検クルーズは、南極、アンタークティック・サウンド、ウェッデル海、エレファント島を経由してアーネスト・シャクルトンの足跡が残るサウスジョージア島を訪れます。
アンタークティック・サウンドで巨大なテーブル型の氷山を見学し、アデリーペンギンやコウテイペンギンを探索しながらウェッデル海に入ります。エレファント島からサウスジョージア島への航海では、約100年前にシャクルトンと5名の隊員たちが約1,300kmに及ぶ嵐の海を転覆の危険に襲われながら航海した航路を辿ります。活動中の南極観測基地の訪問や捕鯨基地跡とシャクルトンが眠る墓の訪問がこの探検クルーズのハイライトです。サウスジョージア島には、世界最大のキングペンギンの営巣地があります。
亜南極と南極の島々は、自然写真家のパラダイスで天候が許す限り多くの場所での上陸を試み南極の美しさに接します。
航海日には、レクチャーやワークショップ、野生生物の探索など様々な船内での活動をお楽しみいただけます。
●探検クルーズのハイライト
・南極のガラパゴスと呼ばれる野生生物の楽園サウスジョージア島を訪れます。
・ペンギンやアザラシ、クジラ、アホウドリなど多くの野生生物を観察します。
・氷河に覆われた火山島を訪れる予定です。
・多くの上陸観光やゾディアッククルーズ で大自然や野生生物を観察します。
・小型探検船で遠隔地を訪れます。
・終日航海日には、船上でのレクチャーやワークショップ、野生生物の探索をします。
アンタークティック・サウンドで巨大なテーブル型の氷山を見学し、アデリーペンギンやコウテイペンギンを探索しながらウェッデル海に入ります。エレファント島からサウスジョージア島への航海では、約100年前にシャクルトンと5名の隊員たちが約1,300kmに及ぶ嵐の海を転覆の危険に襲われながら航海した航路を辿ります。活動中の南極観測基地の訪問や捕鯨基地跡とシャクルトンが眠る墓の訪問がこの探検クルーズのハイライトです。サウスジョージア島には、世界最大のキングペンギンの営巣地があります。
亜南極と南極の島々は、自然写真家のパラダイスで天候が許す限り多くの場所での上陸を試み南極の美しさに接します。
航海日には、レクチャーやワークショップ、野生生物の探索など様々な船内での活動をお楽しみいただけます。
●探検クルーズのハイライト
・南極のガラパゴスと呼ばれる野生生物の楽園サウスジョージア島を訪れます。
・ペンギンやアザラシ、クジラ、アホウドリなど多くの野生生物を観察します。
・氷河に覆われた火山島を訪れる予定です。
・多くの上陸観光やゾディアッククルーズ で大自然や野生生物を観察します。
・小型探検船で遠隔地を訪れます。
・終日航海日には、船上でのレクチャーやワークショップ、野生生物の探索をします。
スケジュール | ITINERARY
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- 01 日目アルゼンチンのウシュアイアにて乗船&出港
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世界最南端の町、アルゼンチンのウシュアイアで乗船します。
午前、趣のある町や郊外の探索などでお楽しみください。又は、美しい自然が残るフエゴ島の観光をお楽しみいただけます。ここは、雪と氷河に覆われた険しい山々、花々が咲き誇る湿地帯や湖などハイカーの楽園です。
午後、探検船に乗船します。
夕刻、ウシュアイア出港。波穏やかなビーグル水道を航行して南極に向かいます。
- 宿泊
- 船中
- 食事
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- 02~03 日目ドレーク海峡横断クルーズ&キングジョージ島観光
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南極に向けて伝説のドレーク海峡を横断します。途中、インド洋と太平洋、大西洋からの比較的暖かい海水と南極からの冷たい海水が混じり合う南極収束線(南極前線)を通過します。
ドレーク海峡は、強い偏西風のため荒れる海として知られ、「狂う50度」のニックネームでとして有名です。
この海峡の横断には、チャレンジが必要ですが、横揺れ防止装置と強力なエンジンが備わった探検船オーシャン・アトランティックには、優秀な乗組員が乗務していますので安心してご乗船いただけます。殆どの船員達は、生涯に一度は、ドレーク海峡を横断したいと考えています。お客様もこのドレーク海峡横断で目的の一つを達成する事ができます。
やがて、アザラシやペンギン、アホウドリなど南極の野生生物が見えてくると興奮も高まります。南極に近づくにつて、魅惑的な風景に感動する事でしょう。天候が良ければ、南極半島の南に向かう前にサウスシェトランド諸島のキングジョージ島で最初の上陸を予定しています。
- 宿泊
- 船中
- 食事
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- 04~06 日目アンタークティック・サウンド(南極海峡)とウェッデル海観光
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南極半島の最先端でエキサイティングな経験をおこないます。
1902年にスウェーデンのアンタークティック号に因んで名付けられたアンタークティック・サウンドでの数日間は、ウェッデル海の南のラーセン棚氷で生まれた巨大なテーブル型の氷山を見学します。アンタークティック・サウンドとウェッデル海の沿岸部の南極半島や島への上陸を目指します。また、最近発見された大きなペンギンの営巣地の幾つかを探索します。今後数日間の日程と活動は、天候や氷の状況によります。航路と上陸地は、船長とエクスペディション・リーダーによって決定され、定期的なブリーフィングでお客様にご案内いたします。
- 宿泊
- 船中
- 食事
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- 07~11 日目スコシア海クルーズとサウスジョージア島観光
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アーネスト・シャクルトンと彼の隊員達が103年前におこなったように、ウェッデル海からスコシア海への航海をおこないます。
シャクルトンを隊長とする帝国南極横断探検隊は、ウェッデル海の南の奥深くで氷に掴まり、巨大な浮氷によって圧迫され続けていたエンデュランス号は氷の下に沈んでしまったため、隊員たちは、浮氷に乗ってゆっくりと北上し、その後、救命ボートでエレファント島に辿り着きました。ここから極地史上、最も注目に値する旅が始まりました。シャクルトンと5名の隊員達は、エレファント島にいる隊員の救助を求めて約1,333km離れたサウスジョージア島に向けて出港。嵐の海を転覆の危険に襲われながら、南の海を約2週間かけて航海し、無事サウスジョージア島の南岸に辿り着くことができました。
今回の探検クルーズでは、エレファント島を近距離から見学します。その後、2日間航海してサウスジョージア島に到着します。
サウスジョージア島は、野生生物の楽園で、ペンギンや海鳥、オットセイ、アザラシなど膨大な数の野生生物が繁殖しています。これから探検する予定のフィヨルドには、捕鯨の歴史に彩られています。山岳性のサウスジョージア島で唯一、グリトビケンには居住地があります。グリトビケンには、1922年のシャクルトン=ローウェット探検の途上、グリトビケンで急死したアーネスト・シャクルトンが眠る墓があります。サウスジョージア島の北部沿岸部を3日間探検し、天候と海象、氷の状況が良ければ多くの上陸を予定しています。
- 宿泊
- 船中
- 食事
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- 12~15 日目南極海&南大西洋クルーズ
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プエルトマドリンに向けて航海します。船上では、様々なプレゼンテーションやリキャップを聴講したり、図書室で読書を楽しんだり、屋外のデッキで海鳥の観察などでのんびりお過ごしください。 - 宿泊
- 船中
- 食事
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- 16 日目プエルトマドリン/下船
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朝、プエルトマドリンに入港します。
朝食後、エクスペディション・スタッフや乗組員に別れを告げて下船します。下船後、無料送迎バスでプエルトマドリン空港へお送りいたします。
- 宿泊
- -
- 食事
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旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)
客室タイプから選ぶ
客室タイプ | 代金(お一人様) | 客室をお一人様利用 した場合の代金(総額) |
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G シングル丸窓 | US$14,990※約¥2,376,814 | - |
F トリプル内側 | US$8,990※約¥1,425,454 | - |
E ツイン内側 | US$10,790※約¥1,710,862 | US$18,882.50※約¥2,994,009 |
D ツイン丸窓 | US$14,900※約¥2,362,544 | US$26,075※約¥4,134,452 |
C ツイン角窓 | US$16,300※約¥2,584,528 | US$28,525※約¥4,522,924 |
B パノラマ・スイート | US$16,900※約¥2,679,664 | - |
A パノラマ・スイート | US$18,500※約¥2,933,360 | US$32,375※約¥5,133,380 |
プレミアム・スイート | US$19,900※約¥3,155,344 | US$34,825※約¥5,521,852 |
- ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室詳細
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客室タイプ ― 客室定員 ― 広さ ― 客室からの眺望 ― -
客室タイプ G シングル丸窓 客室定員 1名 広さ 9~10㎡ 客室からの眺望 丸窓 シングルベッド、シャワー付
-
客室タイプ F トリプル内側 客室定員 3名 広さ 18~21㎡ 客室からの眺望 無し ダブルベッド又はツインベッドと折りたたみ式シングルベッド
シッティングエリア、バスタブ付
-
客室タイプ E ツイン内側 客室定員 2名 広さ 18~21㎡ 客室からの眺望 無し ダブルベッド又はツインベッド、シッティングエリア、バスタブ付
-
客室タイプ D ツイン丸窓 客室定員 2名 広さ 11~12㎡ 客室からの眺望 丸窓 ツインベッド、シャワー付 -
客室タイプ C ツイン角窓 客室定員 2名 広さ 12~13㎡ 客室からの眺望 角窓 ツインベッド、シャワー付
※客室番号429には、バスタブが付いています。 -
客室タイプ B パノラマ・スイート 客室定員 2名 広さ 20~23㎡ 客室からの眺望 角窓 ダブルベッド又はツインベッド、ソファベッド、シッティングエリア、シャワ―付
※部分的に視界が遮られています。 -
客室タイプ A パノラマ・スイート 客室定員 3名 広さ 19~24㎡ 客室からの眺望 角窓 ダブルベッド又はツインベッド、
シッティングエリア、シャワ―付
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客室タイプ プレミアム・スイート 客室定員 2名 広さ 35㎡ 客室からの眺望 角窓 ダブルベッド又はツインベッド、シャワ―付
※キャビンはリビングルームとベッドルームの二間からなります。
客室タイプから選ぶ
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G シングル丸窓
- 代金(お一人様)
- US$14,990※約¥2,376,814
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
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- ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ G シングル丸窓 客室定員 1名 広さ 9~10㎡ 客室からの眺望 丸窓 シングルベッド、シャワー付
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F トリプル内側
- 代金(お一人様)
- US$8,990※約¥1,425,454
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
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- ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ F トリプル内側 客室定員 3名 広さ 18~21㎡ 客室からの眺望 無し ダブルベッド又はツインベッドと折りたたみ式シングルベッド
シッティングエリア、バスタブ付
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E ツイン内側
- 代金(お一人様)
- US$10,790※約¥1,710,862
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
- US$18,882.50※約¥2,994,009
- ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ E ツイン内側 客室定員 2名 広さ 18~21㎡ 客室からの眺望 無し ダブルベッド又はツインベッド、シッティングエリア、バスタブ付
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D ツイン丸窓
- 代金(お一人様)
- US$14,900※約¥2,362,544
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
- US$26,075※約¥4,134,452
- ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ D ツイン丸窓 客室定員 2名 広さ 11~12㎡ 客室からの眺望 丸窓 ツインベッド、シャワー付 -
C ツイン角窓
- 代金(お一人様)
- US$16,300※約¥2,584,528
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
- US$28,525※約¥4,522,924
- ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ C ツイン角窓 客室定員 2名 広さ 12~13㎡ 客室からの眺望 角窓 ツインベッド、シャワー付
※客室番号429には、バスタブが付いています。 -
B パノラマ・スイート
- 代金(お一人様)
- US$16,900※約¥2,679,664
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
- -
- ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ B パノラマ・スイート 客室定員 2名 広さ 20~23㎡ 客室からの眺望 角窓 ダブルベッド又はツインベッド、ソファベッド、シッティングエリア、シャワ―付
※部分的に視界が遮られています。 -
A パノラマ・スイート
- 代金(お一人様)
- US$18,500※約¥2,933,360
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
- US$32,375※約¥5,133,380
- ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ A パノラマ・スイート 客室定員 3名 広さ 19~24㎡ 客室からの眺望 角窓 ダブルベッド又はツインベッド、
シッティングエリア、シャワ―付
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プレミアム・スイート
- 代金(お一人様)
- US$19,900※約¥3,155,344
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
- US$34,825※約¥5,521,852
- ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ プレミアム・スイート 客室定員 2名 広さ 35㎡ 客室からの眺望 角窓 ダブルベッド又はツインベッド、シャワ―付
※キャビンはリビングルームとベッドルームの二間からなります。
デッキ
- 8階
- 7階
- 6階
- 5階
- 4階
- 3階
●集合地/解散地:ウシュアイア/プエルトマドリン
●食事条件:朝食15回、昼食14回、夕食15回
●Bパノラマスイートの3名利用について
Bパノラマスイートを3名でご利用する場合、おひとりUS$14,400となります。
●16日目の下船日、プエルトマドリン入港は、午前7時~8時頃を予定しています。
●天候状況によっては、プエルトマドリン入港が遅れる場合がありますので、プエルトマドリンから出発される航空機は、午後便を予約される事を強くお勧めいたします。
●食事条件:朝食15回、昼食14回、夕食15回
●Bパノラマスイートの3名利用について
Bパノラマスイートを3名でご利用する場合、おひとりUS$14,400となります。
●16日目の下船日、プエルトマドリン入港は、午前7時~8時頃を予定しています。
●天候状況によっては、プエルトマドリン入港が遅れる場合がありますので、プエルトマドリンから出発される航空機は、午後便を予約される事を強くお勧めいたします。
代金に含まれるもの
①乗船時、港に停泊中の客船までの無料送迎
②下船時、プエルトマドリン港から空港までの無料送迎
③クルーズ中の宿泊
④日程に基づいた上陸観光とゾディアッククルージング
⑤エクスペディション・パルカの進呈
⑥ゴム長靴の貸与
⑦エクスペディション・リーダーとチームによる案内とレクチャー
⑧英語を話すエクスペディション・チーム
⑨乗船中の全食事(朝・昼・アフタヌーンティ・夕食)
⑩乗船中、24時間、コーヒーと紅茶の提供
⑪各種tax
②下船時、プエルトマドリン港から空港までの無料送迎
③クルーズ中の宿泊
④日程に基づいた上陸観光とゾディアッククルージング
⑤エクスペディション・パルカの進呈
⑥ゴム長靴の貸与
⑦エクスペディション・リーダーとチームによる案内とレクチャー
⑧英語を話すエクスペディション・チーム
⑨乗船中の全食事(朝・昼・アフタヌーンティ・夕食)
⑩乗船中、24時間、コーヒーと紅茶の提供
⑪各種tax
代金に含まれないもの
①日程に明示されていないオプションや観光
②ツイン客室をお一人様で利用される場合の追加代金及び客室のアップグレード
③乗船前と下船後のお食事
④コーヒーと紅茶以外のソフトドリンクやアルコール飲料などのお飲み物代
⑤船内チップ(お一人様一日あたり、US$13.5)
⑥個人的な費用
⑦クルーズ代金に含むと明示されている以外の経費
②ツイン客室をお一人様で利用される場合の追加代金及び客室のアップグレード
③乗船前と下船後のお食事
④コーヒーと紅茶以外のソフトドリンクやアルコール飲料などのお飲み物代
⑤船内チップ(お一人様一日あたり、US$13.5)
⑥個人的な費用
⑦クルーズ代金に含むと明示されている以外の経費
申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE
【申込金】
・クルーズ代金の20%です。但し、申込金がUS$1,200に満たない場合には、US$1,200が申込金となります。
【残金のお支払い】
・ご旅行出発の60日前までに弊社指定の銀行口座にお振込みください。
【取消料】
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から180日前まで、US$1,200
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって179日前~61日前まで、クルーズ代金の20%
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって60日前~当日まで、クルーズ代金の100%
・南極旅行開始後・無連絡不参加の場合、クルーズ代金の100%
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。
・クルーズ代金の20%です。但し、申込金がUS$1,200に満たない場合には、US$1,200が申込金となります。
【残金のお支払い】
・ご旅行出発の60日前までに弊社指定の銀行口座にお振込みください。
【取消料】
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から180日前まで、US$1,200
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって179日前~61日前まで、クルーズ代金の20%
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって60日前~当日まで、クルーズ代金の100%
・南極旅行開始後・無連絡不参加の場合、クルーズ代金の100%
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。