南極・北極旅行&クルーズ 株式会社クルーズライフ

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アシカ、海鳥と悲しみの遺産の旅

アシカ、海鳥と悲しみの遺産の旅

【運航中止】オホーツク海探検クルーズ 11日間

  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
旅行開始日~終了日 2021年06月17日~06月27日
期間 11日間
集合地 マガダン(Magadan)
解散地 マガダン(Magadan)
利用客船
アドベンチャー・
オプション

コースの紹介 | OVERVIEW

北西太平洋に位置するオホーツク海に、ヨーロッパ人が訪れることは滅多にありません。
オホーツク海は、ロシア大陸とカムチャッカ半島との間に位置し、北と西はロシアに接し、東にはクリル諸島とサハリン島が南の国境をガードするようにあります。沿岸部には、かつて、二ヴフ族、オロチ族、エヴェン族、イテリメン族などの先住民族が住んでいました。

1725年と1733年にロシアの探検家ヴィトゥス・ベーリングは、ロシア帝国の東海岸を探検するためにオホーツク海西岸のオホーツクの町から2度の探検を行いました。長い間、オホーツクは、カムチャッカ半島とその先への玄関口でした。
オホーツクの近代的な町は、旧市街地の近くにあり、何世紀もの間、ほとんど変わっていません。住民は、今や航空機を利用していますが、彼らの生活は依然として海に頼っており、決して何も変わっていません。

オホーツク海ほど人類が苦悩した海は、他の世界では、見られないでしょう。1932年~53年まで、350万人もの囚人が、オホーツク海を渡り、コルィマ金鉱山の史上最悪の強制収容所に移送され、その中で、僅か50万人のみが故郷に戻ったと言われています。マガダンの街と港は、これらの囚人によって建設されました。今日、この街に過去の悲劇的な痕跡はほとんどありませんが、思い出させるものは、1996年に街を見下ろす丘の上に建設された犠牲者を悼む大きな慰霊碑「悲しみのマスク」です。

オホーツク海の北部地域は、一年中凍り付いたままで、冬の嵐は、非常に厳しいものがあります。しかし、豊かな漁場と、そして最近では、石油と天然ガスが発見され、この海がまだ利用されていることを意味しています。
1854年頃には、アメリカとイギリスは、160隻以上もの捕鯨船で捕鯨を行っていました。
この事実にもかかわらず、野生生物は、増え続けています。美しい模様のクラカケアザラシは、この海に多く生息しています。小さなイオナ島、そしてヤムスキエ諸島とチュレーニー島では、毎年、何百頭ものトドが繁殖しています。

チュレーニー島には、ロシア極東最大のキタオットセイ繁殖地があります。また、オホーツク海には、数えきれないほど多くの鳥類が繁殖していて壮観です。
ヤムスキエ諸島のマティキル島では、推定700万羽もの鳥類が繁殖しています。毎晩、エトロフウミスズメが島の沖合から海岸に戻る際、巨大な群れによって空が暗くなるタラン島のような島もあります。
鳥類は、ウミスズメ科やツノメドリ属、ミズナギドリ科、ウミスズメ科など様々な種です。しかし鳥類は、遠洋の種だけではありません。オホーツク海には、極東ロシアのどこにでもいるオオワシが多く繁殖しています。水鳥は、渡り鳥の種と同じように一般的です。しかし、カムチャッカヒグマホッキョクジリスは、なかなか見る事が難しい動物です。

この探検クルーズは、あまり知られていないオホーツク海のユニークな旅です。最近まで抑圧されてきた歴史のある地域で、今まで語られる事のなかったスターリンの圧制的な強制労働収容所の悲劇の大きさが今明らかになりつつあります。陸上と海洋には、多くの野生生物が生息しています。

この探検クルーズは、冒険的で感動に満ちた最高の旅です。

この探検クルーズが終了した後、船はペトロパブロフスクカムチャツキーへ移動します。このコースに参加されるお客様はペトロパブロフスクカムチャツキーまで無料でそのまま乗船することができます。終日航海中は最小限のクルーズプログラムがあり、図書室、バー、デッキでくつろぐことができます。乗船したお客様は2021年6月30日にペトロパブロフスクカムチャツキーで下船します。

ギャラリー | GALLERY

  • ロシア北極クルーズ
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    ロシア北極クルーズ

スケジュール | ITINERARY

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  • 01 日目マガダン出港
    • アカデミック・ショカルスキー
    朝、地元のホテルまたは中心部にご集合頂きマガダン港までバスでご案内します。セキュリティチェック(ロシア語を話すスタッフがヘルプします)の後、アカデミック・ショカルスキーに乗船します。乗船後、荷物整理や船内を散策する時間があります。 出港後、船内の説明やスタッフ、乗組員の紹介があります。また安全のための説明会も開催する予定です。
    宿泊
    船中
    食事
    • 食事なし
    • 食事なし
    • 夕食
  • 02 日目オホーツク海クルーズ
    • オホーツク海クルーズ
    イオナ島に向け南西に航海します。図解付きのレクチャーやデッキでバードウォッチング、海洋哺乳類の探索、バーやライブラリーでリラックスの他、ブリッジで船長と過ごしたりする機会があります。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 03 日目イオナ島観光
    • ミツユビカモメ/北極観光
    イオナ島は、オホーツク海のほぼ中央にあり、最も近い陸地から220kmほど離れています。イオナ島は、ただの岩の様な小さな島ですが、野生生物とっては重要な場所なのです。それは壮観で、ほんの僅かの人間しか見たことはありません。この島は、トドの繁殖地としても知られています。島には小さな放棄された研究小屋がありますが、この研究小屋は、資金があった時代の遺跡となっています。島には、鳥の生息地もあり、利用可能なスペースをすべて占有しているように見えます。
    ウミガラス、ミツユビカモメや様々な種類のウミスズメが生息しています。Whiskered ParakeetやLeast Parakeeは最も目立つ鳥です。島の平地には、トドが生息しています。岩場の多い島に上陸する事は、不可能ですが、島の周囲をゾディアック・ボートで見学する予定です。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 04~05 日目シャンタル諸島観光
    • クラカケアザラシ/北極観光
    このあまり知られていないシャンタル諸島は、大小約15の島で構成されています。
    群島は、ロシア大陸に近いオホーツク海の西側にあります。また、この群島は、オホーツク海にありながら年間を通じて凍結する事はありません。
    この遅い時期の氷は、時々、探険出来る範囲を制限する事になります。一方、島の周囲に氷があればこの海域で繁殖するアゴヒゲアザラシワモンアザラシ、ゴマフアザラシ、クラカケアザラシなどのアザラシを見られる機会が増えます。
    この海域は、美しい模様のクラカケアザラシを観察するには最高の場所で、素晴らしい写真撮影をお楽しみいただけます。
    シャンタル諸島周辺の海域は、ホッキョククジラが見られることでも有名です。
    これらの野生生物を見るチャンスは、氷次第です。目撃された大部分は、シーズンの後半からですが、私達は、それほど難しい事とは思ってはいません。
    もし、上陸出来れば、乗船しているナチュラリスト達による案内で植物や写真撮影をお楽しみいただけます。
    ここには、2日間滞在しますので、上陸などで野生生物の観察を最大限にお楽しみいただきます。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 06 日目マルミンスキー諸島( Mal’minskie)観光
    • オオワシ/北極観光
    沖合の3つの小さな島からなるマルミンスキー諸島に近づくと鳥が見え始まります。鳥は、空や海、陸上のいたる所で見えます。
    膨大な数のケイマフリなど多くの鳥類が繁殖しています。これらの鳥類は、オホーツク海だけで見られ、最大の営巣地となっています。
    それ以外にウミスズメ、ウトウ、ウミオウム、ツノメドリ、エトピリカ、エトロフウミスズメ、ウミガラス、ハシブトウミガラスなどが繁殖していす。
    鳥の数の豊富さには驚きです。さらに島と隣接する本土には、オオワシが繁殖しています。
    島への上陸は、狭い砂利海岸で歩く場所は限られています。しかし、本土では、足をのばし、タイガの森を探索する事ができます。

    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 07 日目オホーツクタウン観光
    • オホーツクタウン/北極観光
    この町は、ロシア極東の歴史の中でコサックの探険家が西からやって来た初期の頃から紹介されています。
    先住民は、コサックの探険家がやってくる前からここでサーモンを捕るための季節的なキャンプをおこなっていました。
    デンマーク生まれのロシア帝国の探検家、ヴィトゥス・ベーリングが1725年と1733年にカムチャツカ半島、オホーツクへの探険隊を率いてオホーツクやカムチャツカ半島を越えて探検して以来、この町はロシア極東の歴史に登場します。
    ロシアの侵略者に対して、北のコリャーク人は敵意を持っていた為、探検隊は、オホーツク海をカムチャツカ半島へのアクセスルートにしていまた。
    現在、オホーツクタウンは、この地域の漁業の中心地で、この港からたくさんのサーモンなどが輸出されています。町の中心近くを流れる川を利用してゾディアック・ボートで町に上陸します。地元の人々はとても大らかで、町の中心地でイベト開催して私たちを歓迎してくれます。これは、本物のロシア極東文化を体験する機会です。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 08 日目 タラン島観光
    • ゾディアッククルーズ/北極観光
    マガダンの西、約80km沖合にあるタラン島には、何十羽ものエトロフウミスズメが営巣している事で国際的に知られていますが、バードアイランドに行くのはとても難しいです。
    これまでこの島で多くの研究が行われてきましたが、たくさんの小屋と人間が活動した痕跡が残っています。
    断崖に沿って膨大な数のミツユビカモメが巣を作っています。また、驚くほどの個体数ではありませんがオオワシも繁殖しています。
    もし、天候状況が良ければ、島の西端に上陸する前に、ゾディアック・ボートで島を一周する予定です。
    条件が良ければ、夕食後、エトロフウミスズメが島の沖合から海岸に戻る際その巨大な群れを目撃する予定です。エトロフウミスズメの巨大な群れを目撃した夜の事は、何時までも忘れえない思い出となる事でしょう。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 09 日目コニ半島観光
    • ヒグマ/北極観光
    ここは、マガダンの南東の山岳地帯です。
    その約3分の1は、マガダンスキー保護区(ロシア連邦自然保護区)になっています。この保護区では、ヒグマシベリアビッグホーンを保護しています。上陸地点は沢山あります。気候は、オホーツク海の影響を強く受けています。
    これまで、コニ半島に上陸したり、探検した事のある訪問者は殆どいません。沿岸に沿って多くの場所に上陸をしますが、その殆どは我々にとって初めてで未知のものです。私達にとっても何が見られるか確かではありません。これにより旅行がより一層興味深いものになることでしょう。私たちはここで一日を過ごし、少なくとも2回は異なる場所に上陸を予定しています。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 10 日目ヤムスキエ諸島観光
    • トド/北極観光
    ヤムスキエ諸島は、ガダンスキー保護区に含まれていて何人かの生物学者は、北太平洋で最大の鳥類の営巣地であると主張しています。
    マティキル島には諸島最大の推定700万羽の海鳥が繁殖しています。
    鳥類は、ウミガラス、ハシブトウミガラス、オカメインコ、コウミスズメ、エトピリカ、ツノメドリ、フルマカモメです。
    これらの中で最も多く繁殖している鳥は、コウミスズメです。
    また鳥は、トドの繁殖地として有名です。
    海と海岸で多くのトドをご覧頂けます。
    島への上陸が禁止されているのでゾディアックボートで島の周囲を見学し、野生生物の豊富さを実感します。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 11 日目マガダン入港/下船
    • 悲しみのマスク/北極観光
    マガダンという名前は、スターリンの圧制的な強制労働収容所と同じ意味です。
    1932~53年の間に350万人以上の囚人が護送船でオホーツク海を渡ってマガダン或いはナガエフに送られ、コルィマ金鉱山の強制労働に従事しました。
    寒さや食料の不足、警備員や役人による非人道的な扱いなど、恐ろしい状況を乗り越えたのは50万人にすぎないと考えられています。
    今日、この街には、過去の悲劇的な痕跡はほとんどありません。地元の博物館には、強制労働収容所(残念ながらほとんどすべての情報はロシア語で書かれています)についての展示がされています。思い出させるものは、1996年に街を見下ろす丘の上に建立された犠牲者を悼む大きな慰霊碑「悲しみのマスク」です。

    現在、街の人口は、約10万人です。主要産業は、漁業で、金鉱採掘は機械的な浚渫と囚人が手を使って作業していた地域をうまく機械を使って作業を行っていて復活を遂げています。この街に住んでいる人々のライフラインを確保するため、港は砕氷船によって一年中、開かれています。悪名高いコルィマ街道或いは、骨街道(ロード・オブ・ボーン)は、マガダンとイルクーツク、そして最終的にはロシアへとつながっています。

    マガダン港に早朝に到着する予定です。下船後、市内中心部のホテルへの無料送迎バスでお送りいたします。
    引き続き船内に滞在するお客様は、6月30日にペトロパブロフスクカムチャツキー港に到着します。


    宿泊
    食事
    • 朝食
    • 食事なし
    • 食事なし

旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)

客室タイプから選ぶ

客室タイプ 代金(お一人様) 客室をお一人様利用
した場合の代金(総額)
メインデッキ・トリプル相部屋可 US$6,000※約¥951,360
メインデッキ相部屋可 US$7,100※約¥1,125,776 US$12,780※約¥2,026,396
スーペリア相部屋可 US$7,990※約¥1,266,894 US$14,382※約¥2,280,409
スーペリアプラス相部屋可 US$8,250※約¥1,308,120 US$14,850※約¥2,354,616
ミニスイート相部屋可 US$8,600※約¥1,363,616 US$17,200※約¥2,727,232
ヘリテージ・スイート相部屋可 US$9,500※約¥1,506,320 US$19,000※約¥3,012,640
  • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。

客室詳細

  • 客室タイプ
    客室定員
    広さ
    客室からの眺望
  • 客室タイプ メインデッキ・トリプル
    客室定員 3名
    広さ
    客室からの眺望 丸窓
    2段ベッド+シングルベッド、洗面台付
    ※トイレとシャワーは共同利用で客室の外側にあります。
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ メインデッキ
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッド、洗面台付
    ※トイレとシャワーは共同利用で客室の外側にあります。
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ スーペリア
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    2段ベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ スーペリアプラス
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ ミニスイート
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※ベッドはダブルベッドとソファーベッドの2つです。
    ※ベッドルームとリビングルームに分かれています
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ ヘリテージ・スイート
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※ベッドはダブルベッドとソファーベッドの2つです。
    ※ベッドルームとリビングルームに分かれています
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。

客室タイプから選ぶ

  • メインデッキ・トリプル相部屋可
    代金(お一人様)
    US$6,000※約¥951,360
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ メインデッキ・トリプル
    客室定員 3名
    広さ
    客室からの眺望 丸窓
    2段ベッド+シングルベッド、洗面台付
    ※トイレとシャワーは共同利用で客室の外側にあります。
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • メインデッキ相部屋可
    代金(お一人様)
    US$7,100※約¥1,125,776
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$12,780※約¥2,026,396
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ メインデッキ
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッド、洗面台付
    ※トイレとシャワーは共同利用で客室の外側にあります。
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • スーペリア相部屋可
    代金(お一人様)
    US$7,990※約¥1,266,894
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$14,382※約¥2,280,409
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ スーペリア
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    2段ベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • スーペリアプラス相部屋可
    代金(お一人様)
    US$8,250※約¥1,308,120
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$14,850※約¥2,354,616
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ スーペリアプラス
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • ミニスイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$8,600※約¥1,363,616
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$17,200※約¥2,727,232
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ ミニスイート
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※ベッドはダブルベッドとソファーベッドの2つです。
    ※ベッドルームとリビングルームに分かれています
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • ヘリテージ・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$9,500※約¥1,506,320
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$19,000※約¥3,012,640
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ ヘリテージ・スイート
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※ベッドはダブルベッドとソファーベッドの2つです。
    ※ベッドルームとリビングルームに分かれています
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。

デッキ

  • 5階
  • 4階
  • 3階
★このコースはクルーズ代金の他に上陸費用US$500が別途必要となります。

●食事条件:朝食10回、昼食9回、夕食10回

●代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
 ※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
●1名様参加について
 ※相部屋利用の場合:特定の客室タイプは、追加代金無しでご参加いただけます。
 ※客室シングル利用の場合:追加代金のお支払いで、ツイン客室をお1人様でご利用いただけます。


<ご案内>
この探検クルーズにご参加の場合、ロシア・ビザが必要となります。
ロシア・ビザ代実費及び取得手続手数料は、クルーズ代金には含まれておりません。別途申し受けます。

●ロシア・ビザ取得に必要な書類
①パスポートの原本/日本帰国時6ヶ月以上有効なもの(未使用査証欄が見開きで2頁以上必要)
②写真1枚/写真はパスポート用の大きさで4.5 cmх3.5cm、横顔やサングラス、頭に被いをした写真は不可
③ロシア・ビザ追加質問書
④ビザ代実費/ビザの申請から受領まで2週間以上の期間がある場合、無料。但し、それ以外は有料となります。詳細はお問合せください。
⑤ビザ取得手続き手数料/4,400円

(注)天候及びロシアの港湾手続などの事情で下船が遅れる事がありますので、下船日に他の都市への航空便の予約をしないよう
お願いいたします。移動は、翌日以降にお願いいたします。

(重要)この北極探検クルーズは、ロシア連邦およびロシア地方当局からの承認を条件としており、これらの承認に応じて日程の変更を余儀なくされる場合があります。記載されている全ての訪問地は申請されていますが、承認に応じて日程の変更をする場合があります。変更が生じた場合には、変更についてご案内いたします。
また、この旅行は、厳しい気象条件の北極の遠隔地を訪れるため、予期せぬ理由で航路や上陸場所を変更する場合があります。
パンフレットに記載した日程は、気象、海象、氷の条件によって決定されますので、旅程を保証するものではありません。
全力を尽くしてご案内いたしますが、明記された日程は、あくまでも目安としてご参照ください。


代金に含まれるもの

●日程に明示されたクルーズ前後の送迎
●北極クルーズ乗船中の宿泊と全食事
●北極観光(目的地での上陸観光及びゾディアック・クルージング)
●エクスペディション・チーム或いは、ゲストスピーカーによるレクチャー(北極講座)

代金に含まれないもの

●ランドリーやお土産代等の個人的な費用
●船内チップ
●航空運賃
●パスポートやビザの取得代
●海外旅行保険
●オプショナルツアー

申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE

【申込金】
・クルーズ代金の25%です。

【残金のお支払い】
・ご旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。

【取消料】
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から180日前まで、US$ 750
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって179日前~121日前まで、クルーズ代金の25%
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって120日前~当日まで、クルーズ代金の100%
・旅行開始後・無連絡不参加の場合、クルーズ代金の100%

※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。

海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE

●海外旅行保険の加入が参加条件となります。

北極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れるため、病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代などで莫大な費用が発生します。この北極旅行にご参加いただくお客様は、海外旅行保険(3,000万円以上のセットタイプ)への加入が参加条件となります。
尚、クレジットカード付帯の海外旅行保険では北極旅行をお引き受けできませんので予めご理解ご了承ください。
また、出発前に病気や怪我等で北極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)への加入もおすすめいたします。
南極・北極旅行&クルーズについて
お気軽にお問い合わせください
お電話でのお問い合わせ03-6228-3981平日9:30~18:30(土日祝休)メールでのお問い合わせパンフレット請求
クルーズライフについて
株式会社クルーズライフは、南極・北極旅行&クルーズの専門店です。二十数年の豊かな経験を持つスタッフが日本のお客様に極地への旅をお届けいたします。
南極旅行・北極旅行&クルーズの手配は、極地旅行(南極・北極)の専門店、株式会社クルーズライフへ。
観光庁長官登録旅行業第2054号/一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員
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