南極・北極旅行&クルーズ 株式会社クルーズライフ

SVALBARD IN DEPTH - LAND, SEA AND ICE

SVALBARD IN DEPTH - LAND, SEA AND ICE

スヴァールバル諸島探検クルーズ11日間

  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
旅行開始日~終了日 2024年06月16日~06月26日
期間 11日間
集合地 オスロ(Oslo)
解散地 オスロ(Oslo)
利用客船 オーシャン アルバトロス
アドベンチャー・
オプション
他の出発日を見る他の出発日を閉じる
旅行開始期間~終了日 期間 利用客船 代金 備考 アドベンチャー・
オプション (一部有料)
2024年06月16日~06月21日 6日間 オーシャン アルバトロス US$5,290 ~
  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
2024年06月21日~06月26日 6日間 オーシャン アルバトロス US$5,290 ~
  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
2024年06月26日~07月03日 8日間 オーシャン アルバトロス US$7,390 ~
  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
2024年06月16日~06月21日
期間
6日間
利用客船
オーシャン アルバトロス
代金
US$5,290 ~
備考
  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
アドベンチャー・オプション (一部有料)
  • ゾディアック
  • ハイキング
  • レクチャー
  • 写真撮影
  • カヤック
  • 野生生物の観察
  • テイスティング
  • ツンドラ
2024年06月21日~06月26日
期間
6日間
利用客船
オーシャン アルバトロス
代金
US$5,290 ~
備考
  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
アドベンチャー・オプション (一部有料)
  • ゾディアック
  • ハイキング
  • レクチャー
  • 写真撮影
  • カヤック
  • 野生生物の観察
  • テイスティング
  • ツンドラ
2024年06月26日~07月03日
期間
8日間
利用客船
オーシャン アルバトロス
代金
US$7,390 ~
備考
  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
アドベンチャー・オプション (一部有料)
  • ゾディアック
  • ハイキング
  • レクチャー
  • 写真撮影
  • カヤック
  • 野生生物の観察
  • テイスティング
  • ツンドラ

コースの紹介 | OVERVIEW

この北極探検クルーズは2つの航海を組み合わせたコースとなっています。クジラ、セイウチ、ホッキョクグマ、何百万羽もの海鳥などの野生生物とスヴァールバル諸島のダイナミックな美しさをお楽しみ頂けます。北極点からの流氷に耐えられるように建造された数少ない耐氷船で高緯度北極の夏を体験します。この旅行は、氷の海と北極の素晴らしい景色へと旅する6日間のショートクルーズです。氷河と山々に囲まれた風景の中で北極の野生生物を探索し、北極の象徴的な動物セイウチや多様多種の海鳥、もちろんホッキョクグマとの出会いにも期待します。

探検クルーズのハイライト
● 北極の流氷に耐えることができるよう建造された、アイスクラスの探検船を利用します。
● クジラ、セイウチ、海鳥、その他の素晴らしい野生生物を観察します。
● ホッキョクグマがアザラシ捕まえるのを見ることが出来るかも知れません。
● フィヨルドと氷河の前でのゾディアッククルージングやツンドラ大地でのウォーキングをお楽しみいただけます。
● スヴァールバル諸島の中心地ロングイヤ―ビーエンを見学します。

ギャラリー | GALLERY

  • 北極旅行
    北極旅行
  • 北極旅行
    北極旅行
  • ホッキョクグマ_北極旅行
    ホッキョクグマ_北極旅行
  • 北極旅行
    北極旅行
  • アゴヒゲアザラシ_北極旅行
    アゴヒゲアザラシ_北極旅行
  • 北極旅行
    北極旅行
  • 北極旅行
    北極旅行
  • ニーオルスン_北極旅行
    ニーオルスン_北極旅行
  • セイウチ_北極旅行
    セイウチ_北極旅行
  • スヴァールバルトナカイ_北極旅行
    スヴァールバルトナカイ_北極旅行
  • ニーオルスン_北極旅行
    ニーオルスン_北極旅行
  • ミツユビカモメ_北極旅行
    ミツユビカモメ_北極旅行
  • 北極旅行
    北極旅行

スケジュール | ITINERARY

スケジュールの詳細をすべて表示スケジュールの詳細をすべて閉じる
  • 01 日目オスロ発✈ロングイヤービーエン着|乗船|出港
    • オーシャンアルバトロス/北極旅行
    ※この旅行は、オスロからロングイヤービーエンまでの往復フライトが含まれています。
    オスロへ集合し、空路ロングイヤ―ビーエンへ。世界最北端の町、スヴァールバル諸島のノルウェー地域行政府のロングイヤ―ビーエンに到着。

    午後、停泊する客船に乗船。ウェルカムドリンクを楽しんだ後、エクスペディションリーダーより、クルーズについて、船内の過ごし方、安全についてのブリーフィングなどが行われます。必須の救命避難訓練の後、北極圏への冒険に出発します。
    宿泊
    船中
    食事
    • 食事なし
    • 食事なし
    • 夕食
  • 02~05 日目南東スヴァールバル諸島観光
    • 北極旅行
    夜の間に、船はスヴァールバル諸島最後の文明の痕跡から離れ、この名高い荒野の土地へ向かいます。ほぼ三角形の形をしているスヴァールバル諸島の南半分は、エッジヤ島(Edgeøya)、無数のフィヨルドや島々、岩礁で構成されています。一見すると不毛地帯のように見えるかもしれません。しかし、よくみるとツンドラ植物が厳しい環境下にも負けず、宝石のような花が北極の弱い太陽光に向かって延びています。

    草木が生い茂る斜面の上の方を見ると、そこには灰白色のスヴァールバルトナカイが生息しているでしょう。また、スヴァールバル諸島唯一の陸上捕食者であるホッキョクギツネとも出会える可能性があります。(ホッキョクグマは海洋哺乳類に分類されます)スヴァールバル諸島の生命は海に依存しており、トナカイやホッキョクギツネなど少数の陸上哺乳類でさえ、極寒の北極海がもたらす湿気に恩恵を受けており、生物多様性が最も豊かな海洋環境を造り出しています。

    私たちが訪問するスヴァールバル諸島南部の正確な観光地点は、風、海、氷の状態によって決定します。これらの状態は日ごと、年ごとに大きく異なり、探検活動は自然の気まぐれによって左右されます。スピッツベルゲン島南部では、ベルスンとホルンスンのフィヨルドを探索することができます。高い崖の上には鳥が集まり、その下の斜面ではトナカイが草を食べ、大小さまざまな氷河や氷山を観察することができるでしょう。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 06 日目ロングイヤービーエン入港|観光|再び出港
    • 北極旅行
    船上で朝食を摂った後、私たちはロングイヤービーエンの鉱山の歴史をさらに学ぶために、現在は活動していない第 3の 鉱山に入ります。現在は廃止された鉱山を歩きながら、残された機械や設備の一部を詳しく見ることができます。山の奥深くにある鉱山には特殊な技術が取り入れられており、ガイドがそれを紹介します。

    船に戻り、ロングイヤービーエンの探検をおさらいし、昼食後は街をさらに探索する時間があります。 そして再びロングイヤービーエンを出港し、北西スヴァールバル諸島へ向かいます。

    【ご案内】
    鉱山は非常に寒いため、暖かい服装でご参加ください。尚、ヘルメットとヘッドライトは配布されます。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 07 日目北西スヴァールバル諸島観光
    • 北極旅行
    ヨーロッパ最大の自然保護区の 1 つである北西スヴァールバル諸島は、1973 年に国立公園に指定されました。この地域は、スヴァールバル諸島に最初に人類が到達した記録を残す歴史で有名です。最初に到達したのは、バレンツ海の名前の由来となった伝説的なオランダ人探検家ウィリアム・バレンツの遠征でした。

    バレンツ号が1596年に到達したとき、彼らはクジラとアザラシに注目し貴重な油を採取するために使用された跡があり、16世紀の脂肪燃焼炉と建物の基礎の遺跡が今でも見ることができます。近くのイトレ・ノルスコヤなどの他の遺跡には、この工業化された虐殺の暗い側面が記録されており、そこでは富を築くことを望んでいた何百人もの若者が自宅から数千マイル離れた場所で埋葬されています。

    現在では自然愛好家の楽園となっており、植物、鳥類、海洋哺乳類を見ることができます。セイウチが海岸で休んでいる光景や、この地域を徘徊するホッキョクグマに出会う可能性があります。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 08~09 日目パックアイスを航海
    • 北極旅行
    スヴァールバル諸島の北にある広大な絶えず変化する氷塊は、スヴァールバル諸島から北極点まで、そして北極海を越えてチュクチ半島(Chukotka)とアラスカ州の北海岸に向かって広がっています。 北極の氷塊は地球最大規模の 1 つですが、冬には拡大し、夏には後退するなど、年ごとに大きく変動します。スヴァールバル諸島周辺の海氷の位置も大きく異なる可能性がありますが、この氷の荒野を探索するのに丸 2 日を予定しているため、探索できる可能性を最大限に高めることができます。

    氷の上で日光浴をするアザラシ、巨大な体で氷を下から砕くホッキョククジラ、そして北極の王、ホッキョクグマに出会える可能性を秘めています。ここはホッキョクグマの王国、世界のトップクラスの広大な氷の世界、この探検の素晴らしさを目の当たりにするでしょう。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 10 日目北西スヴァールバル諸島観光
    • 北極旅行
    再びスピッツベルゲン島北西部の海岸に戻ります。かつて捕鯨者やアザラシ漁者のたまり場だったこれらの海岸は、スヴァールバル諸島の現代史において魅力的な役割を果たしています。スヴァールバル諸島は何世紀にもわたって探検や科学的遠征の拠点として使われてきました。

    近くには、世界最北端のコミュニティであるニーオーレスンの小さな集落があり、かつては炭鉱の町でしたが、現在は研究者の集落となっており、12か国の常設研究施設が置かれています。かつて捕鯨者が屠殺された場所では、現在研究者がこの地域の貴重な生物多様性を保全するために研究を行っています。コングスフィヨルデンに寄港する間、魅力的な小さな研究都市ニー オーレスンを探索し、地球最北端の居住地で活動する現代の北極科学者をご覧ください。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 11 日目ロングイヤービーエン入港|下船|発✈オスロ着|解散
    • オーシャンアルバトロス/北極旅行
    朝、ロングイヤー・ビーエン入港。朝食後、乗組員とエクスペディション・チームに別れを告げて下船。

    午後、ロングイヤー・ビーエン発、空路チャーター機にてオスロへ。夕刻、オスロ空港到着後、解散。

    【ご案内】
    すべての観光は、天候や海象、氷の状況によります。ゾディアッククルーズやカヤックは適切な条件下で実施されます。全てのお客様とスタッフの安全を最優先にご案内いたします。クルーズ中に悪天候のため観光ができない場合には、船内のウェルネス&サウナ、レストラン、バー、図書室などの施設を利用してお楽しみください。この探検クルーズ中、専門家による探検の歴史や生物学、地質学、氷や野生生物などのレクチャーを予定しています。
    宿泊
    食事
    • 朝食
    • 食事なし
    • 食事なし

利用客船 | SHIP INFORMATION

オーシャン アルバトロス
運航会社:
アルバトロス・エクスペディションズ

オーシャン アルバトロス

客船タイプ 探検船
総トン数 8,500トン
全長 104.4m
全幅 18.4m
就航年/ 改装年 2022年
乗客定員 189名
客室数 94室
船籍国 バハマ
客船タイプ 探検船
総トン数 8,500トン
全長 104.4m
全幅 18.4m
就航年/ 改装年 2022年
乗客定員 189名
客室数 94室
船籍国 バハマ
オーシャンビクトリーの姉妹船であるオーシャンアルバトロスは2022年11月にアルバトロス・エクスペディション社の艦隊に加わります。
オーシャンアルバトロスは南極や北極の他、エキサイティングな新しい目的地など、多様な探検クルーズへ配船されます。

合計95室の全客室は全く遮ることのない海の景色お楽しみ頂け、ほとんどが専用バルコニー付です。オーシャン・アルバトロスは間違いなく世界で最も人気のある探検クルーズ船の1つになるでしょう。オーシャン・ヴィクトリーの姉妹船のように、2つのレストラン、ウェルネスエリア、バー、オープンデッキのダイニング施設、モダンなレクチャーラウンジ、その他の最先端の設備を提供します。この船は従来の探検船よりも二酸化炭素排出量が50%以上少なく、最も環境に優しい船の1つであり、グリーンイニシアチブプログラムを実施し、お客様に絶対的な快適さと持続可能性の両方を保証します。オーシャン・ヴィクトリーとは異なり、オーシャン・アルバトロスはユニークなパノラマサウナと追加代金なしの12室の1名用客室を備えています。

最高のポーラーコード6とアイスクラス1Aを備えたオーシャンアルバトロスは頑丈な構造とX-Bow®-Infinityクラスによって小型船のクルージングに理想的で、荒天時に高い安定性を提供し、最もスムーズな動きを可能にします。港への安全な帰還を容易にするSolas2012分類されています。

この船は、4つのディーゼルエンジンと2つの電気エンジンを備えた新世代の低エネルギー船の一部であり、速度と燃料消費を最適化するためにすべて電子制御されています。

旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)

客室タイプから選ぶ

客室タイプ 代金(お一人様) 客室をお一人様利用
した場合の代金(総額)
G シングル相部屋可 US$12,990※約¥2,059,694
F トリプル相部屋可 US$8,990※約¥1,425,454
E フレンチバルコニー・ステート相部屋可 US$11,890※約¥1,885,278 US$20,807.50※約¥3,299,237
D アルバトロス・ステート相部屋可 US$10,790※約¥1,710,862 US$18,882.50※約¥2,994,009
C バルコニー・ステート相部屋可 US$12,990※約¥2,059,694 US$22,732.50※約¥3,604,465
B バルコニー・スイート相部屋可 US$14,490※約¥2,297,534 US$25,357.50※約¥4,020,685
A ジュニアスイート相部屋可 US$15,990※約¥2,535,374 US$27,982.50※約¥4,436,905
PS プレミアム・スイート相部屋可 US$17,990※約¥2,852,494 US$31,482.50※約¥4,991,865
BS ファミリースイート相部屋可 US$21,590※約¥3,423,310 US$37,782.50※約¥5,990,793
  • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。

客室詳細

  • 客室タイプ
    客室定員
    広さ
    客室からの眺望
  • 客室タイプ G シングル
    客室定員 1名
    広さ 18m²
    客室からの眺望 丸窓
    ダブルベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • 客室タイプ F トリプル
    客室定員 3名
    広さ 22m²
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッドとソファベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • 客室タイプ E フレンチバルコニー・ステート
    客室定員 2名
    広さ 16㎡
    客室からの眺望 床から天井までの窓
    フレンチバルコニー、シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    ※床から天井までの窓は、開閉ができます。
  • 客室タイプ D アルバトロス・ステート
    客室定員 2名
    広さ 22m²
    客室からの眺望 丸窓
    シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • 客室タイプ C バルコニー・ステート
    客室定員 3名
    広さ 24㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    家族で旅行する場合、ソファを子供向けのベッドとして使用できます。
    コネクティングドア付きの2つのキャビンを予約したい場合、このカテゴリーが便利です。
  • 客室タイプ B バルコニー・スイート
    客室定員 2名
    広さ 28~32㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、ツインベッド又はダブルベッド、シーティングエリア、シャワ―付
  • 客室タイプ A ジュニアスイート
    客室定員 3名
    広さ 42㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    ジュニア・スイートには、ツインベッド又はダブルベッド、ソファベッド、シーティングエリア、シャワ―付
    キャビンは3人まで宿泊することができます。
  • 客室タイプ PS プレミアム・スイート
    客室定員 2名
    広さ 45㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、ダブルベッド又はツインベッド、ソファベッド、テーブルと椅子、シャワ―付
    ※リビングとベッドルームの二間からなり、バスルームは広々としています。
  • 客室タイプ BS ファミリースイート
    客室定員 5名
    広さ 52㎡
    客室からの眺望 床から天井までの窓
    2室のフレンチバルコニールームが連結された客室です。ダブルベッド又はツインベッドとソファベッドで最大5名様までご利用いただけます。

客室タイプから選ぶ

  • G シングル相部屋可
    代金(お一人様)
    US$12,990※約¥2,059,694
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ G シングル
    客室定員 1名
    広さ 18m²
    客室からの眺望 丸窓
    ダブルベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • F トリプル相部屋可
    代金(お一人様)
    US$8,990※約¥1,425,454
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ F トリプル
    客室定員 3名
    広さ 22m²
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッドとソファベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • E フレンチバルコニー・ステート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$11,890※約¥1,885,278
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$20,807.50※約¥3,299,237
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ E フレンチバルコニー・ステート
    客室定員 2名
    広さ 16㎡
    客室からの眺望 床から天井までの窓
    フレンチバルコニー、シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    ※床から天井までの窓は、開閉ができます。
  • D アルバトロス・ステート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$10,790※約¥1,710,862
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$18,882.50※約¥2,994,009
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ D アルバトロス・ステート
    客室定員 2名
    広さ 22m²
    客室からの眺望 丸窓
    シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • C バルコニー・ステート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$12,990※約¥2,059,694
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$22,732.50※約¥3,604,465
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ C バルコニー・ステート
    客室定員 3名
    広さ 24㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    家族で旅行する場合、ソファを子供向けのベッドとして使用できます。
    コネクティングドア付きの2つのキャビンを予約したい場合、このカテゴリーが便利です。
  • B バルコニー・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$14,490※約¥2,297,534
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$25,357.50※約¥4,020,685
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ B バルコニー・スイート
    客室定員 2名
    広さ 28~32㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、ツインベッド又はダブルベッド、シーティングエリア、シャワ―付
  • A ジュニアスイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$15,990※約¥2,535,374
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$27,982.50※約¥4,436,905
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ A ジュニアスイート
    客室定員 3名
    広さ 42㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    ジュニア・スイートには、ツインベッド又はダブルベッド、ソファベッド、シーティングエリア、シャワ―付
    キャビンは3人まで宿泊することができます。
  • PS プレミアム・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$17,990※約¥2,852,494
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$31,482.50※約¥4,991,865
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ PS プレミアム・スイート
    客室定員 2名
    広さ 45㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、ダブルベッド又はツインベッド、ソファベッド、テーブルと椅子、シャワ―付
    ※リビングとベッドルームの二間からなり、バスルームは広々としています。
  • BS ファミリースイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$21,590※約¥3,423,310
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$37,782.50※約¥5,990,793
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ BS ファミリースイート
    客室定員 5名
    広さ 52㎡
    客室からの眺望 床から天井までの窓
    2室のフレンチバルコニールームが連結された客室です。ダブルベッド又はツインベッドとソファベッドで最大5名様までご利用いただけます。

デッキ

  • デッキ7
  • デッキ6
  • デッキ4
  • デッキ3
● 食事条件:朝食10回、昼食9回、夕食10回。
● 1名様参加について
  ※客室シングル利用の場合:追加代金のお支払いで、ツイン客室をお1人様でご利用いただけます。
  ※一部客室、追加代金なしで相部屋利用でのリクエストができます。ご予約の際ご相談ください。
● 乗船日の前日までに集合地へご到着しているご旅程をご計画ください。
● 代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
● 為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
  ※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。

● この探検クルーズには、以下も含まれています。
(1)1&11日目、オスロ~ロングイヤー・ビーエン間のチャーター機(往復)
(2)1&11日目、港~空港間の送迎(往復)


代金に含まれるもの

● 1&11日目、オスロ/ロングイヤー・ビーエン間のチャーター機(往復)
● 1&11日目、港/空港間の送迎(往復)
● クルーズ中の船内での宿泊と清掃
● クルーズ中の船内での食事(朝、昼・夕食)
● 船内でのコーヒーと紅茶の24時間無料提供
● ウェルカムカクテル&フェアウェル・カクテル
● 英語を話すエクスペディション・チーム
● 経験豊富なエクスペディション・リーダーとチームによる案内とレクチャー
● ゾディアックボートでの海岸への上陸
● 条件が許せば、旅程に基づいての自然観察ハイキングとゾディアッククルーズ
● 特別な写真のワークショップ
● ゴム長靴の貸与
● 港湾使用料、AECO料金、税金、関税
● 探検クルーズ終了後、航海記録、写真、野生生物リストなどを含む「デジタル・ビジュアル・ジャーナル・リンクの提供」

代金に含まれないもの

● 日程に明示されていない航空機
● ホテルでの宿泊
● コーヒーと紅茶、冷たい飲料水以外の飲み物
● 陸上での食事
● 2名一室利用の客室をシングル利用する場合のシングル追加代金と客室のアップグレード
● 日程に明示されていない追加のエクスカーションやアクティビティ
● 海外旅行保険&キャンセル保険
● 乗組員の船内チップ(お一人様1日当たりUS$ 16)
● エクスペディション・パルカ
● 個人的な費用
● 「含まれる」と明記されていないもの
● 有料オプションのアクティビティ

アドベンチャー・オプション | ADVENTURE OPTIONS

  • ゾディアック
  • ハイキング
  • レクチャー
  • 写真撮影
  • カヤック
  • 野生生物の観察
  • テイスティング
  • ツンドラ
探検クルーズに欠かせないゾディアックは、ビーチ、海岸の崖、川岸、さらには海に浮かぶ流氷を押す事もできる頑丈なボートです。この探索方法は従来のクルーズと区別する利点の1つで、お客様が異なる視点から風景を探索することができます。多くは主要なエクスカーションでインフラが整っていない荒野でも安全に上陸する事ができ、氷山の周り、野生生物に近づいたり、氷の形成を間近で見たり、写真撮影を安全にご案内する事ができます。また途中でユニークな物や動物を目撃した場合、急遽使用することもあります。
通常の階段を昇り降りする事ができれば、簡単に乗り降りをする事ができます。ギャングウェイには、乗組員がいてしっかりとサポートしてくれます。海岸では、必要に応じてサポートを受ける事も出来ますがサポートを受け入れる事が出来るよう、両手を空けておく事が重要です。ボートに座って、ロープを握り、新鮮な極地の空気をお楽しみください
極地に足を踏み入れる機会は素晴らしい経験ですが、ミニ探検で、白い世界を歩く事は本当の冒険です。氷床に足を踏み入れる人はほとんどいませんが、素晴らしい氷の風景が広がる場所をほんの少しだけ探検する人はたくさんいます。この小旅行では丘や谷をさまよい、最終的には氷から溶けた水によって形成されたクリスタルブルーの小川、川、滝、湖に囲まれていることに気付くことでしょう。
アイゼンとハイキングポールの装備を整えて氷床を歩くことは、丘陵地帯をトレッキングするよりも少し難しいですが、ガイドからテクニックをお教えいたします。氷床でのハイキングは、丘陵地帯をトレッキングすることほど難しいことではなく、あらゆるレベルの経験をする事ができます。足元の厚さ500mにも及ぶ氷床は、太古からの氷が積み重なっています。昼食を楽しむのに理想的な場所を求めて北極の砂漠をさまよいます。ここでの飲料水は氷河湖から直接来ています。
エクスペディション・チームにより、客船が辿るルートや船内プログラムまで旅のあらゆる側面をレクチャーでご案内します。これにより、絶景や野生生物を楽しむだけでなく上陸活動やゾディアッククルーズのたびに動植物や訪れた場所の文化や歴史まで、各場所や見るものすべてを理解できるよう包括的な探検クルーズを提供します。そして旅行全体の経験として、お客様がご自宅に戻られた後も素晴らしい思い出となる事でしょう。
教育プログラムでは、歴史家、生物学、動物学、氷河学、地質学、鳥類学者が乗船し、その分野の知識を共有することで、お客様が直面している世界をより深く理解し、それによってどのような行動が可能かをより明確に理解できるようにレクチャーやプレゼンテーションを行います。また専門家も特定の時間デッキに出て、お客様と一緒に知識と情熱を共有します。
アルバトロス・エクスペディションズ社の客船には、常に専任のエクスペディション写真家が乗船していて探検クルーズを記録し、レクチャーや上陸活動、ゾディアック・クルーズ中に写真への情熱をお客様と共有しています。極地は魅惑的な風景と素晴らしい野生生物でいっぱいです。エクスペディション写真家は、写真撮影のテクニックをお教えいたします。
天候と海象状況を考慮し、安全を確保しながら経験豊富なカヤックガイドの指導の下、大自然や野生生物を観察し忘れる事が出来ないほどの感動を味わいます。
このアクティビティは南極と北極の両方の探険クルーズで実施いたします。南極地域では殆どの場所でカヤックをするチャンスがありますが、天候と海象、氷の状態を考慮の上、安全を確保して、実施する時間と場所が決まります。このアクティビティに参加するには、シーカヤックの経験が必要です。また、カヤックマスターによる必須の安全に関する説明会に参加する必要があります。

● 有料/事前予約または乗船後予約
 予約希望の場合は、お問い合わせください
私たちの探険クルーズの最大の喜びの1つは、極地の野生生物を安全な距離で観察し、自然の生息地でその美しさを楽しむことです。どの探検クルーズに参加するかによって、海鳥から極地特有の哺乳類、その他のエキゾチックな野生生物まで、多種多様な種に出会うチャンスがあります。アルバトロス・エクスペディションズ社では、地球を保護し、訪れた場所をそのままにしておくことを目指しています。このため、好奇心から身近に感じることもある多くの素晴らしい野生生物に出会うときは、安全な距離を保ち、節度を持って行動するようお願いします。
初期の探検家が探検を行う際、彼らには選択肢がほとんどなく、栄養と飲み物の選択肢は、さらに少なかったのです。
ありがたいことに、時代は変わりました。オーシャン・アトランティックとオーシャン・ヴィクトリーの船内レストランには、ワインとビールのセレクションをご用意しています。バーには、さまざまなカクテル、ビール、ノンアルコール飲料などが揃っています。さらに、どの航海に乗船するかによって、さまざまなワインの試飲やその他の喉の渇きを癒すアクティビティが提供されます。
グリーンランドの巨大な氷冠と氷の海の縁の間に、カンゲルルススアークの壮大なツンドラがあります。ここにはグリーンランドで最も数多くのジャコウウシ、トナカイ、ホッキョクギツネ、ホッキョクグマ、野ウサギ、ホッキョクオオカミ、多数の鳥類などの陸生種が生息しています。北極圏の植物相の柔らかく自然な色合いが対照的に荒れた地形を強調しています。片側にフィヨルドがあり、反対側に巨大なグリーンランド氷床が隣接しているカンゲルルススアークは、驚くべきことにグリーンランド全体で最も氷のない土地の1つです。
比較的穏やかで乾燥した気候と豊富な食物があるこの環境では、トナカイとジャコウウシにとって楽園です。運が良ければ、自然の中を自由に歩き回るジャコウウシを観察し、これらの生き物について学ぶことができます。ジャコウウシは攻撃的で警告なしに突進する可能性があるため、その行動をどれだけ綿密に観察出来るかわかりません。
  • ゾディアック
    探検クルーズに欠かせないゾディアックは、ビーチ、海岸の崖、川岸、さらには海に浮かぶ流氷を押す事もできる頑丈なボートです。この探索方法は従来のクルーズと区別する利点の1つで、お客様が異なる視点から風景を探索することができます。多くは主要なエクスカーションでインフラが整っていない荒野でも安全に上陸する事ができ、氷山の周り、野生生物に近づいたり、氷の形成を間近で見たり、写真撮影を安全にご案内する事ができます。また途中でユニークな物や動物を目撃した場合、急遽使用することもあります。
    通常の階段を昇り降りする事ができれば、簡単に乗り降りをする事ができます。ギャングウェイには、乗組員がいてしっかりとサポートしてくれます。海岸では、必要に応じてサポートを受ける事も出来ますがサポートを受け入れる事が出来るよう、両手を空けておく事が重要です。ボートに座って、ロープを握り、新鮮な極地の空気をお楽しみください
  • ハイキング
    極地に足を踏み入れる機会は素晴らしい経験ですが、ミニ探検で、白い世界を歩く事は本当の冒険です。氷床に足を踏み入れる人はほとんどいませんが、素晴らしい氷の風景が広がる場所をほんの少しだけ探検する人はたくさんいます。この小旅行では丘や谷をさまよい、最終的には氷から溶けた水によって形成されたクリスタルブルーの小川、川、滝、湖に囲まれていることに気付くことでしょう。
    アイゼンとハイキングポールの装備を整えて氷床を歩くことは、丘陵地帯をトレッキングするよりも少し難しいですが、ガイドからテクニックをお教えいたします。氷床でのハイキングは、丘陵地帯をトレッキングすることほど難しいことではなく、あらゆるレベルの経験をする事ができます。足元の厚さ500mにも及ぶ氷床は、太古からの氷が積み重なっています。昼食を楽しむのに理想的な場所を求めて北極の砂漠をさまよいます。ここでの飲料水は氷河湖から直接来ています。
  • レクチャー
    エクスペディション・チームにより、客船が辿るルートや船内プログラムまで旅のあらゆる側面をレクチャーでご案内します。これにより、絶景や野生生物を楽しむだけでなく上陸活動やゾディアッククルーズのたびに動植物や訪れた場所の文化や歴史まで、各場所や見るものすべてを理解できるよう包括的な探検クルーズを提供します。そして旅行全体の経験として、お客様がご自宅に戻られた後も素晴らしい思い出となる事でしょう。
    教育プログラムでは、歴史家、生物学、動物学、氷河学、地質学、鳥類学者が乗船し、その分野の知識を共有することで、お客様が直面している世界をより深く理解し、それによってどのような行動が可能かをより明確に理解できるようにレクチャーやプレゼンテーションを行います。また専門家も特定の時間デッキに出て、お客様と一緒に知識と情熱を共有します。
  • 写真撮影
    アルバトロス・エクスペディションズ社の客船には、常に専任のエクスペディション写真家が乗船していて探検クルーズを記録し、レクチャーや上陸活動、ゾディアック・クルーズ中に写真への情熱をお客様と共有しています。極地は魅惑的な風景と素晴らしい野生生物でいっぱいです。エクスペディション写真家は、写真撮影のテクニックをお教えいたします。
  • カヤック
    天候と海象状況を考慮し、安全を確保しながら経験豊富なカヤックガイドの指導の下、大自然や野生生物を観察し忘れる事が出来ないほどの感動を味わいます。
    このアクティビティは南極と北極の両方の探険クルーズで実施いたします。南極地域では殆どの場所でカヤックをするチャンスがありますが、天候と海象、氷の状態を考慮の上、安全を確保して、実施する時間と場所が決まります。このアクティビティに参加するには、シーカヤックの経験が必要です。また、カヤックマスターによる必須の安全に関する説明会に参加する必要があります。

    ● 有料/事前予約または乗船後予約
     予約希望の場合は、お問い合わせください
  • 野生生物の観察
    私たちの探険クルーズの最大の喜びの1つは、極地の野生生物を安全な距離で観察し、自然の生息地でその美しさを楽しむことです。どの探検クルーズに参加するかによって、海鳥から極地特有の哺乳類、その他のエキゾチックな野生生物まで、多種多様な種に出会うチャンスがあります。アルバトロス・エクスペディションズ社では、地球を保護し、訪れた場所をそのままにしておくことを目指しています。このため、好奇心から身近に感じることもある多くの素晴らしい野生生物に出会うときは、安全な距離を保ち、節度を持って行動するようお願いします。
  • テイスティング
    初期の探検家が探検を行う際、彼らには選択肢がほとんどなく、栄養と飲み物の選択肢は、さらに少なかったのです。
    ありがたいことに、時代は変わりました。オーシャン・アトランティックとオーシャン・ヴィクトリーの船内レストランには、ワインとビールのセレクションをご用意しています。バーには、さまざまなカクテル、ビール、ノンアルコール飲料などが揃っています。さらに、どの航海に乗船するかによって、さまざまなワインの試飲やその他の喉の渇きを癒すアクティビティが提供されます。
  • ツンドラ
    グリーンランドの巨大な氷冠と氷の海の縁の間に、カンゲルルススアークの壮大なツンドラがあります。ここにはグリーンランドで最も数多くのジャコウウシ、トナカイ、ホッキョクギツネ、ホッキョクグマ、野ウサギ、ホッキョクオオカミ、多数の鳥類などの陸生種が生息しています。北極圏の植物相の柔らかく自然な色合いが対照的に荒れた地形を強調しています。片側にフィヨルドがあり、反対側に巨大なグリーンランド氷床が隣接しているカンゲルルススアークは、驚くべきことにグリーンランド全体で最も氷のない土地の1つです。
    比較的穏やかで乾燥した気候と豊富な食物があるこの環境では、トナカイとジャコウウシにとって楽園です。運が良ければ、自然の中を自由に歩き回るジャコウウシを観察し、これらの生き物について学ぶことができます。ジャコウウシは攻撃的で警告なしに突進する可能性があるため、その行動をどれだけ綿密に観察出来るかわかりません。

申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE

【申込金】
・クルーズ代金の25%です。

【残金のお支払い】
・ご旅行出発の90日前までにお支払いいただきます。
※出発の90日前以降にご予約の場合は、予約後72時間以内にクルーズ代金全額をお支払いいただきます。

【取消料】
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から180日前まで、US$1,000
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって179日前~91日前まで、クルーズ代金の25%
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~当日まで、クルーズ代金の100%
・旅行開始後・無連絡不参加の場合、クルーズ代金の100%

【変更手数料】
お客様の都合による名義変更や予約変更される場合。
・ご予約確定後~91日前まで、お1人様あたりUS$ 125
・出発の90日前以降、お1人様あたりUS$ 250+航空券の変更料

※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)のご加入をおすすめいたします。

海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE

海外旅行保険の加入が参加条件となります。

北極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、北極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この北極旅行にご参加するお客様は、3,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では北極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
南極・北極旅行&クルーズについて
お気軽にお問い合わせください
お電話でのお問い合わせ03-6228-3981平日9:30~18:30(土日祝休)メールでのお問い合わせパンフレット請求
クルーズライフについて
株式会社クルーズライフは、南極・北極旅行&クルーズの専門店です。二十数年の豊かな経験を持つスタッフが日本のお客様に極地への旅をお届けいたします。
南極旅行・北極旅行&クルーズの手配は、極地旅行(南極・北極)の専門店、株式会社クルーズライフへ。
観光庁長官登録旅行業第2054号/一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員
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