南極・北極旅行&クルーズ 株式会社クルーズライフ

NORTH ATLANTIC EXPEDITION, A TRUE ARCTIC ADVENTURE

NORTH ATLANTIC EXPEDITION, A TRUE ARCTIC ADVENTURE

北大西洋遠征&真の北極探検クルーズ12日間

  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
旅行開始日~終了日 2024年06月05日~06月16日
期間 12日間
集合地 レイキャビク(Reykjavik)
解散地 オスロ(Oslo)
利用客船 オーシャン アルバトロス
アドベンチャー・
オプション

コースの紹介 | OVERVIEW

この航海は、初夏の北極地域の素晴らしさを体験する絶好の探検クルーズです。地球最北の島々では、壮大な景色を楽しむことができます。アルバトロス・エクスペディションズの新造探検客船オーシャン・アルバトロスにレイキャビクで乗船した後、北極圏に向けて出港します。旅の途中で、北極の驚くべき3つの島、アイスランドのグリムセイ島、ヤンマイエン島、スピッツベルゲン島への上陸を計画しています。

始めに伝統的な小さな村シグルフィヨルドを目指し、北極圏にまたがるアイスランド最北の島グリムセイに上陸します。ここから、氷河に覆われたスヴァ―ルバル諸島に上陸する前に、謎めいたヤンマイエン島に寄港する予定です。私たちは初夏に旅行することは、空が渡り鳥で満たされ太陽が沈まない白夜を意味します。

スヴァ―ルバル諸島に近づくと、海棲哺乳類や、流氷上でアザラシ狩りをするホッキョクグマを探します。春から初夏にかけて、クジラ、セイウチ、数百万羽の海鳥が見られる北極圏の旅では、スヴァ―ルバル諸島の計り知れない美しさを満喫いただけます。北大西洋の北極諸島ほど、荒々しく雄大で手つかずの自然が残る場所はほとんどありません。そして、そのような探検クルーズには、オーシャン・アルバトロスほど最適な探検客船は、ほとんどありません。

ギャラリー | GALLERY

  • セイウチ_北極旅行
    セイウチ_北極旅行
  • パフィン_北極旅行
    パフィン_北極旅行
  • ヴィグル島_北極旅行
    ヴィグル島_北極旅行
  • ニーオルスン_北極旅行
    ニーオルスン_北極旅行
  • スティッキスホームルム_北極旅行
    スティッキスホームルム_北極旅行
  • ザトウクジラ_北極旅行
    ザトウクジラ_北極旅行
  • グリムセイ_北極旅行
    グリムセイ_北極旅行

スケジュール | ITINERARY

スケジュールの詳細をすべて表示スケジュールの詳細をすべて閉じる
  • 01 日目レイキャビク乗船|出港
    • 北極旅行
    旅の出発は、探検客船オーシャン・アルバトロスがレイキャビクに停泊しているアイスランドから始まります。レイキャビクは北欧料理、ショッピング、小旅行など気楽でリラックスした雰囲気を持つ都市の一つです。

    午後に乗船し、その後、安全と避難訓練の後、アイスランドの西海岸に沿って北へ向かいます。
    宿泊
    船中
    食事
    • 食事なし
    • 食事なし
    • 夕食
  • 02 日目終日航海
    • 北極旅行
    アイスランドの賑やかな首都から、この険しい島の北西端を回ってシグルフィヨルドの町へ向かいます。 アイスランド周辺の海は地球上で最も豊かな海の一つです。ここではメキシコの暖流と東グリーンランドの寒流が合流し、酸素と栄養が豊富な水を生み出しプランクトンが繁殖、そして多種多様な種に栄養を与えます。

    経験豊富な船内ガイドが、アイスランドの豊かな民族伝承、文化、ユニークな海洋生態系をお客様にご案内します。 クルージング中は展望ラウンジでコーヒーを飲みながらリラックスしたり、この地域について詳しく学ぶため、専門的な講義を受講したりします。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 03 日目シグルフィヨルド&グリムセイ
    • 北極旅行
    朝、アイスランド本土最北端の小さな町シグルフィヨルドに到着します。港は町の中心であり、1940~50年代のニシンブームの際に小さな村落から町へと急成長しました。ニシンは昔から町の経済の柱であり、1950年代にはシグルフィヨルズドをアイスランド最大の町の一つにしました。この町は、アイスランドで最も美しいフィヨルドの1つです。この地域では最大18種の鳥が生息しており、アイスランドをドライブする旅行者にとって非常に人気のスポットとなっています。

    昼食をとりながら、シグルフィヨルドからアイスランド北海岸沖の小さな島、グリムセイへ移動します。この小さなエメラルド色の島は、アイスランドで北極圏を横断する唯一の島であり、島の北半分を北極圏が貫いています。地元民がわずか 70 名ほどしか住んでいませんが、数千羽の海鳥もまた生息しています。グリムセイへの訪問には、地元ガイドによる島のガイド付きの散策が含まれています。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 04 日目終日航海
    • 北極旅行
    経験豊富なエクスペディション・スタッフのレクチャーを聴講したり、北極の自然に関する映画を見たり、船内生活をお楽しみください。屋外デッキで海鳥やクジラなどの野生生物の観察をお楽しみください。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 05 日目ヤンマイエン島
    • 北極旅行
    北大西洋の中央部付近には、謎めく火山島のヤンマイエン島があります。その位置が正確な中央でなくとも、火山が存在する理由は、少なくとも大西洋中央海嶺がちょうど位置しているからです。またその謎めく島は、孤立しているだけでなく島の上を覆う半永久的な雲や霧によるものです。ヤンマイエン島はノルウェー領で、2,000mを越えるベーレンベルク山はノルウェーにある300の山々で最も高い山の1つです。

    この島には18人しか住んでおらず、気象観測所とノルウェー国防省を運営しています。風と波の状況に応じて、北側か南側から島の最も狭い部分に上陸を予定しています。火山の起源は噴石と溶岩流で、ベーレンベルクは富士山のような姿をあらゆる場所から見ることができます。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 06 日目終日航海
    • 北極旅行
    ヤンマイエン島からスヴァールバル諸島を目指し航海します。スヴァールバル諸島へ近づくにつれて、野生動物の密度が高くなることが予想されます。双眼鏡やカメラを手元に置きながら航海を楽しんでください。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 07~08 日目南スヴァールバル諸島
    • 北極旅行
    午後、スヴァールバル諸島南部の海岸に到着します。ほぼ三角形のスヴァールバル諸島の南半分は、無数のフィヨルド、小島、岩礁で構成されています。一見すると不毛地帯のように見えるかもしれません。しかし、よくみるとツンドラ植物が厳しい環境下にも負けず、宝石のような花が北極の弱い太陽光に向かって延びています。

    草木が生い茂る斜面の上の方を見ると、そこには灰白色のスヴァールバルトナカイが生息しているでしょう。また、スヴァールバル諸島唯一の陸上捕食者であるホッキョクギツネとも出会える可能性があります。(ホッキョクグマは海洋哺乳類に分類されます)
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 09 日目コングニスフィヨルド地方
    • 北極旅行
    夜の間(太陽が沈まない白夜)にプリンス・カール・フォーランド島を通過し壮大なコングス・フィヨルドに到着します。最初の上陸はニーオルスンを予定しています。この集落はロングイヤー・ビーエンよりさらに北に位置し、最北端の町となっています。

    しかし科学基地と郵便局、数時間だけ開店するお店が1つあるだけです。場所は素晴らしい所で、興味深い科学プロジェクトや町の歴史があります。船長が親睦を図り周辺の散策を予定しています。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 10 日目北西スピッツベルゲン島
    • 北極旅行
    ヨーロッパ最大の自然保護区の 1 つである北西スヴァールバル諸島は、1973 年に国立公園に指定されました。この地域は、スヴァールバル諸島に最初に人類が到達した記録を残す歴史で有名です。最初に到達したのは、バレンツ海の名前の由来となった伝説的なオランダ人探検家ウィリアム・バレンツの遠征でした。

    バレンツ号が1596年に到達したとき、彼らはクジラとアザラシに注目し貴重な油を採取するために使用された跡があり、16世紀の脂肪燃焼炉と建物の基礎の遺跡が今でも見ることができます。近くのイトレ・ノルスコヤなどの他の遺跡には、この工業化された虐殺の暗い側面が記録されており、そこでは富を築くことを望んでいた何百人もの若者が自宅から数千マイル離れた場所で埋葬されています。

    現在では自然愛好家の楽園となっており、植物、鳥類、海洋哺乳類を見ることができます。セイウチが海岸で休んでいる光景や、この地域を徘徊するホッキョクグマに出会う可能性があります。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 11 日目スピッツベルゲン島中心部
    • 北極旅行
    スピッツベルゲン中心部へ航海します。南北の長さ約400kmのスピッツベルゲン島は、スヴァールバル諸島最大の島であり、群島の代名詞となっています。

    スピッツベルゲン島全体が極地ツンドラ気候に属し、夏は短く涼しく、冬は長く暗く厳しく寒いです。それにもかかわらず、ここには多くの生命が息づいており、スピッツベルゲン島のいたるところでスヴァールバル諸島の並外れた野生動物を見つけることができます。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 12 日目ロングイヤービーエン入港|下船|発✈オスロへ
    • 北極旅行
    夕方までに、ロングイヤービーエンの港に戻ります。北極の荒野を何日間も航海した後は、この小さな町でさえ大都市のように感じるでしょう。

    港へ到着後、乗組員とエクスペディションスタッフに別れを告げ、オスロ行きのフライトへ搭乗します。到着後、解散。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 食事なし
    • 食事なし

利用客船 | SHIP INFORMATION

オーシャン アルバトロス
運航会社:
アルバトロス・エクスペディションズ

オーシャン アルバトロス

客船タイプ 探検船
総トン数 8,500トン
全長 104.4m
全幅 18.4m
就航年/ 改装年 2022年
乗客定員 189名
客室数 94室
船籍国 バハマ
客船タイプ 探検船
総トン数 8,500トン
全長 104.4m
全幅 18.4m
就航年/ 改装年 2022年
乗客定員 189名
客室数 94室
船籍国 バハマ
オーシャンビクトリーの姉妹船であるオーシャンアルバトロスは2022年11月にアルバトロス・エクスペディション社の艦隊に加わります。
オーシャンアルバトロスは南極や北極の他、エキサイティングな新しい目的地など、多様な探検クルーズへ配船されます。

合計95室の全客室は全く遮ることのない海の景色お楽しみ頂け、ほとんどが専用バルコニー付です。オーシャン・アルバトロスは間違いなく世界で最も人気のある探検クルーズ船の1つになるでしょう。オーシャン・ヴィクトリーの姉妹船のように、2つのレストラン、ウェルネスエリア、バー、オープンデッキのダイニング施設、モダンなレクチャーラウンジ、その他の最先端の設備を提供します。この船は従来の探検船よりも二酸化炭素排出量が50%以上少なく、最も環境に優しい船の1つであり、グリーンイニシアチブプログラムを実施し、お客様に絶対的な快適さと持続可能性の両方を保証します。オーシャン・ヴィクトリーとは異なり、オーシャン・アルバトロスはユニークなパノラマサウナと追加代金なしの12室の1名用客室を備えています。

最高のポーラーコード6とアイスクラス1Aを備えたオーシャンアルバトロスは頑丈な構造とX-Bow®-Infinityクラスによって小型船のクルージングに理想的で、荒天時に高い安定性を提供し、最もスムーズな動きを可能にします。港への安全な帰還を容易にするSolas2012分類されています。

この船は、4つのディーゼルエンジンと2つの電気エンジンを備えた新世代の低エネルギー船の一部であり、速度と燃料消費を最適化するためにすべて電子制御されています。

旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)

客室タイプから選ぶ

客室タイプ 代金(お一人様) 客室をお一人様利用
した場合の代金(総額)
G シングル相部屋可 US$12,990※約¥2,059,694
F トリプル相部屋可 US$8,790※約¥1,393,742
E フレンチバルコニー・ステート相部屋可 US$11,690※約¥1,853,566 US$20,457.50※約¥3,243,741
D アルバトロス・ステート相部屋可 US$11,090※約¥1,758,430 US$19,407.50※約¥3,077,253
C バルコニー・ステート相部屋可 US$12,990※約¥2,059,694 US$22,732.50※約¥3,604,465
B バルコニー・スイート相部屋可 US$14,690※約¥2,329,246 US$25,707.50※約¥4,076,181
A ジュニアスイート相部屋可 US$19,890※約¥3,153,758 US$34,807.50※約¥5,519,077
PS プレミアム・スイート相部屋可 US$22,790※約¥3,613,582 US$39,882.50※約¥6,323,769
BS ファミリースイート相部屋可 US$25,990※約¥4,120,974 US$45,482.50※約¥7,211,705
  • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。

客室詳細

  • 客室タイプ
    客室定員
    広さ
    客室からの眺望
  • 客室タイプ G シングル
    客室定員 1名
    広さ 18m²
    客室からの眺望 丸窓
    ダブルベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • 客室タイプ F トリプル
    客室定員 3名
    広さ 22m²
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッドとソファベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • 客室タイプ E フレンチバルコニー・ステート
    客室定員 2名
    広さ 16㎡
    客室からの眺望 床から天井までの窓
    フレンチバルコニー、シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    ※床から天井までの窓は、開閉ができます。
  • 客室タイプ D アルバトロス・ステート
    客室定員 2名
    広さ 22m²
    客室からの眺望 丸窓
    シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • 客室タイプ C バルコニー・ステート
    客室定員 3名
    広さ 24㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    家族で旅行する場合、ソファを子供向けのベッドとして使用できます。
    コネクティングドア付きの2つのキャビンを予約したい場合、このカテゴリーが便利です。
  • 客室タイプ B バルコニー・スイート
    客室定員 2名
    広さ 28~32㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、ツインベッド又はダブルベッド、シーティングエリア、シャワ―付
  • 客室タイプ A ジュニアスイート
    客室定員 3名
    広さ 42㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    ジュニア・スイートには、ツインベッド又はダブルベッド、ソファベッド、シーティングエリア、シャワ―付
    キャビンは3人まで宿泊することができます。
  • 客室タイプ PS プレミアム・スイート
    客室定員 2名
    広さ 45㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、ダブルベッド又はツインベッド、ソファベッド、テーブルと椅子、シャワ―付
    ※リビングとベッドルームの二間からなり、バスルームは広々としています。
  • 客室タイプ BS ファミリースイート
    客室定員 5名
    広さ 52㎡
    客室からの眺望 床から天井までの窓
    2室のフレンチバルコニールームが連結された客室です。ダブルベッド又はツインベッドとソファベッドで最大5名様までご利用いただけます。

客室タイプから選ぶ

  • G シングル相部屋可
    代金(お一人様)
    US$12,990※約¥2,059,694
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ G シングル
    客室定員 1名
    広さ 18m²
    客室からの眺望 丸窓
    ダブルベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • F トリプル相部屋可
    代金(お一人様)
    US$8,790※約¥1,393,742
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ F トリプル
    客室定員 3名
    広さ 22m²
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッドとソファベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • E フレンチバルコニー・ステート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$11,690※約¥1,853,566
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$20,457.50※約¥3,243,741
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ E フレンチバルコニー・ステート
    客室定員 2名
    広さ 16㎡
    客室からの眺望 床から天井までの窓
    フレンチバルコニー、シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    ※床から天井までの窓は、開閉ができます。
  • D アルバトロス・ステート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$11,090※約¥1,758,430
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$19,407.50※約¥3,077,253
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ D アルバトロス・ステート
    客室定員 2名
    広さ 22m²
    客室からの眺望 丸窓
    シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • C バルコニー・ステート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$12,990※約¥2,059,694
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$22,732.50※約¥3,604,465
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ C バルコニー・ステート
    客室定員 3名
    広さ 24㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    家族で旅行する場合、ソファを子供向けのベッドとして使用できます。
    コネクティングドア付きの2つのキャビンを予約したい場合、このカテゴリーが便利です。
  • B バルコニー・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$14,690※約¥2,329,246
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$25,707.50※約¥4,076,181
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ B バルコニー・スイート
    客室定員 2名
    広さ 28~32㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、ツインベッド又はダブルベッド、シーティングエリア、シャワ―付
  • A ジュニアスイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$19,890※約¥3,153,758
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$34,807.50※約¥5,519,077
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ A ジュニアスイート
    客室定員 3名
    広さ 42㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    ジュニア・スイートには、ツインベッド又はダブルベッド、ソファベッド、シーティングエリア、シャワ―付
    キャビンは3人まで宿泊することができます。
  • PS プレミアム・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$22,790※約¥3,613,582
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$39,882.50※約¥6,323,769
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ PS プレミアム・スイート
    客室定員 2名
    広さ 45㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、ダブルベッド又はツインベッド、ソファベッド、テーブルと椅子、シャワ―付
    ※リビングとベッドルームの二間からなり、バスルームは広々としています。
  • BS ファミリースイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$25,990※約¥4,120,974
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$45,482.50※約¥7,211,705
    • ※日本円表記は、2024年04月26日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ BS ファミリースイート
    客室定員 5名
    広さ 52㎡
    客室からの眺望 床から天井までの窓
    2室のフレンチバルコニールームが連結された客室です。ダブルベッド又はツインベッドとソファベッドで最大5名様までご利用いただけます。

デッキ

  • デッキ7
  • デッキ6
  • デッキ4
  • デッキ3
● 食事条件:朝食11回、昼食10回、夕食11回。
● 1名様参加について
  ※客室シングル利用の場合:追加代金のお支払いで、ツイン客室をお1人様でご利用いただけます。
  ※一部客室、追加代金なしで相部屋利用でのリクエストができます。ご予約の際ご相談ください。
● 乗船日の前日までに集合地へご到着しているご旅程をご計画ください。
● 代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
● 為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
  ※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。

● この探検クルーズには、以下も含まれています。
(1)12日目のロングイヤービーエン~オスロ間の片道航空券
(2)12日目の港から空港までの無料送迎


代金に含まれるもの

● 12日目、ロングイヤービーエン~オスロ間の片道航空券
● 12日目、港から空港までの無料送迎
● クルーズ中の船内での宿泊と清掃
● クルーズ中の船内での食事(朝、昼・夕食)
● 船内でのコーヒーと紅茶の24時間無料提供
● ウェルカムカクテル&フェアウェル・カクテル
● 語を話すエクスペディション・チーム
● 経験豊富なエクスペディション・リーダーとチームによる案内とレクチャー
● ディアックボートでの海岸への上陸
● 条件が許せば、旅程に基づいての自然観察ハイキングとゾディアッククルーズ
● 特別な写真のワークショップ
● ゴム長靴の貸与
● 港湾使用料、AECO料金、税金、関税
● 探検クルーズ終了後、航海記録、写真、野生生物リストなどを含む「デジタル・ビジュアル・ジャーナル・リンクの提供」

代金に含まれないもの

● 日程に明示されていない航空機
● ホテルでの宿泊
● コーヒーと紅茶、冷たい飲料水以外の飲物
● 陸上での食事
● 2名一室利用の客室をシングル利用する場合のシングル追加代金と客室のアップグレード
● 日程に明示されていない追加のエクスカーションやアクティビティ
● 海外旅行保険&キャンセル保険
● 乗組員の船内チップ(お一人様1日当たりUS$ 16)
● エクスペディション・パルカ
● 個人的な費用
● 「含まれる」と明記されていないもの
● 有料オプションのアクティビティ

アドベンチャー・オプション | ADVENTURE OPTIONS

  • ゾディアック
  • ハイキング
  • レクチャー
  • 写真撮影
  • カヤック
  • 野生生物の観察
  • テイスティング
  • ツンドラ
探検クルーズに欠かせないゾディアックは、ビーチ、海岸の崖、川岸、さらには海に浮かぶ流氷を押す事もできる頑丈なボートです。この探索方法は従来のクルーズと区別する利点の1つで、お客様が異なる視点から風景を探索することができます。多くは主要なエクスカーションでインフラが整っていない荒野でも安全に上陸する事ができ、氷山の周り、野生生物に近づいたり、氷の形成を間近で見たり、写真撮影を安全にご案内する事ができます。また途中でユニークな物や動物を目撃した場合、急遽使用することもあります。
通常の階段を昇り降りする事ができれば、簡単に乗り降りをする事ができます。ギャングウェイには、乗組員がいてしっかりとサポートしてくれます。海岸では、必要に応じてサポートを受ける事も出来ますがサポートを受け入れる事が出来るよう、両手を空けておく事が重要です。ボートに座って、ロープを握り、新鮮な極地の空気をお楽しみください
極地に足を踏み入れる機会は素晴らしい経験ですが、ミニ探検で、白い世界を歩く事は本当の冒険です。氷床に足を踏み入れる人はほとんどいませんが、素晴らしい氷の風景が広がる場所をほんの少しだけ探検する人はたくさんいます。この小旅行では丘や谷をさまよい、最終的には氷から溶けた水によって形成されたクリスタルブルーの小川、川、滝、湖に囲まれていることに気付くことでしょう。
アイゼンとハイキングポールの装備を整えて氷床を歩くことは、丘陵地帯をトレッキングするよりも少し難しいですが、ガイドからテクニックをお教えいたします。氷床でのハイキングは、丘陵地帯をトレッキングすることほど難しいことではなく、あらゆるレベルの経験をする事ができます。足元の厚さ500mにも及ぶ氷床は、太古からの氷が積み重なっています。昼食を楽しむのに理想的な場所を求めて北極の砂漠をさまよいます。ここでの飲料水は氷河湖から直接来ています。
エクスペディション・チームにより、客船が辿るルートや船内プログラムまで旅のあらゆる側面をレクチャーでご案内します。これにより、絶景や野生生物を楽しむだけでなく上陸活動やゾディアッククルーズのたびに動植物や訪れた場所の文化や歴史まで、各場所や見るものすべてを理解できるよう包括的な探検クルーズを提供します。そして旅行全体の経験として、お客様がご自宅に戻られた後も素晴らしい思い出となる事でしょう。
教育プログラムでは、歴史家、生物学、動物学、氷河学、地質学、鳥類学者が乗船し、その分野の知識を共有することで、お客様が直面している世界をより深く理解し、それによってどのような行動が可能かをより明確に理解できるようにレクチャーやプレゼンテーションを行います。また専門家も特定の時間デッキに出て、お客様と一緒に知識と情熱を共有します。
アルバトロス・エクスペディションズ社の客船には、常に専任のエクスペディション写真家が乗船していて探検クルーズを記録し、レクチャーや上陸活動、ゾディアック・クルーズ中に写真への情熱をお客様と共有しています。極地は魅惑的な風景と素晴らしい野生生物でいっぱいです。エクスペディション写真家は、写真撮影のテクニックをお教えいたします。
天候と海象状況を考慮し、安全を確保しながら経験豊富なカヤックガイドの指導の下、大自然や野生生物を観察し忘れる事が出来ないほどの感動を味わいます。
このアクティビティは南極と北極の両方の探険クルーズで実施いたします。南極地域では殆どの場所でカヤックをするチャンスがありますが、天候と海象、氷の状態を考慮の上、安全を確保して、実施する時間と場所が決まります。このアクティビティに参加するには、シーカヤックの経験が必要です。また、カヤックマスターによる必須の安全に関する説明会に参加する必要があります。

● 有料/事前予約または乗船後予約
 予約希望の場合は、お問い合わせください
私たちの探険クルーズの最大の喜びの1つは、極地の野生生物を安全な距離で観察し、自然の生息地でその美しさを楽しむことです。どの探検クルーズに参加するかによって、海鳥から極地特有の哺乳類、その他のエキゾチックな野生生物まで、多種多様な種に出会うチャンスがあります。アルバトロス・エクスペディションズ社では、地球を保護し、訪れた場所をそのままにしておくことを目指しています。このため、好奇心から身近に感じることもある多くの素晴らしい野生生物に出会うときは、安全な距離を保ち、節度を持って行動するようお願いします。
初期の探検家が探検を行う際、彼らには選択肢がほとんどなく、栄養と飲み物の選択肢は、さらに少なかったのです。
ありがたいことに、時代は変わりました。オーシャン・アトランティックとオーシャン・ヴィクトリーの船内レストランには、ワインとビールのセレクションをご用意しています。バーには、さまざまなカクテル、ビール、ノンアルコール飲料などが揃っています。さらに、どの航海に乗船するかによって、さまざまなワインの試飲やその他の喉の渇きを癒すアクティビティが提供されます。
グリーンランドの巨大な氷冠と氷の海の縁の間に、カンゲルルススアークの壮大なツンドラがあります。ここにはグリーンランドで最も数多くのジャコウウシ、トナカイ、ホッキョクギツネ、ホッキョクグマ、野ウサギ、ホッキョクオオカミ、多数の鳥類などの陸生種が生息しています。北極圏の植物相の柔らかく自然な色合いが対照的に荒れた地形を強調しています。片側にフィヨルドがあり、反対側に巨大なグリーンランド氷床が隣接しているカンゲルルススアークは、驚くべきことにグリーンランド全体で最も氷のない土地の1つです。
比較的穏やかで乾燥した気候と豊富な食物があるこの環境では、トナカイとジャコウウシにとって楽園です。運が良ければ、自然の中を自由に歩き回るジャコウウシを観察し、これらの生き物について学ぶことができます。ジャコウウシは攻撃的で警告なしに突進する可能性があるため、その行動をどれだけ綿密に観察出来るかわかりません。
  • ゾディアック
    探検クルーズに欠かせないゾディアックは、ビーチ、海岸の崖、川岸、さらには海に浮かぶ流氷を押す事もできる頑丈なボートです。この探索方法は従来のクルーズと区別する利点の1つで、お客様が異なる視点から風景を探索することができます。多くは主要なエクスカーションでインフラが整っていない荒野でも安全に上陸する事ができ、氷山の周り、野生生物に近づいたり、氷の形成を間近で見たり、写真撮影を安全にご案内する事ができます。また途中でユニークな物や動物を目撃した場合、急遽使用することもあります。
    通常の階段を昇り降りする事ができれば、簡単に乗り降りをする事ができます。ギャングウェイには、乗組員がいてしっかりとサポートしてくれます。海岸では、必要に応じてサポートを受ける事も出来ますがサポートを受け入れる事が出来るよう、両手を空けておく事が重要です。ボートに座って、ロープを握り、新鮮な極地の空気をお楽しみください
  • ハイキング
    極地に足を踏み入れる機会は素晴らしい経験ですが、ミニ探検で、白い世界を歩く事は本当の冒険です。氷床に足を踏み入れる人はほとんどいませんが、素晴らしい氷の風景が広がる場所をほんの少しだけ探検する人はたくさんいます。この小旅行では丘や谷をさまよい、最終的には氷から溶けた水によって形成されたクリスタルブルーの小川、川、滝、湖に囲まれていることに気付くことでしょう。
    アイゼンとハイキングポールの装備を整えて氷床を歩くことは、丘陵地帯をトレッキングするよりも少し難しいですが、ガイドからテクニックをお教えいたします。氷床でのハイキングは、丘陵地帯をトレッキングすることほど難しいことではなく、あらゆるレベルの経験をする事ができます。足元の厚さ500mにも及ぶ氷床は、太古からの氷が積み重なっています。昼食を楽しむのに理想的な場所を求めて北極の砂漠をさまよいます。ここでの飲料水は氷河湖から直接来ています。
  • レクチャー
    エクスペディション・チームにより、客船が辿るルートや船内プログラムまで旅のあらゆる側面をレクチャーでご案内します。これにより、絶景や野生生物を楽しむだけでなく上陸活動やゾディアッククルーズのたびに動植物や訪れた場所の文化や歴史まで、各場所や見るものすべてを理解できるよう包括的な探検クルーズを提供します。そして旅行全体の経験として、お客様がご自宅に戻られた後も素晴らしい思い出となる事でしょう。
    教育プログラムでは、歴史家、生物学、動物学、氷河学、地質学、鳥類学者が乗船し、その分野の知識を共有することで、お客様が直面している世界をより深く理解し、それによってどのような行動が可能かをより明確に理解できるようにレクチャーやプレゼンテーションを行います。また専門家も特定の時間デッキに出て、お客様と一緒に知識と情熱を共有します。
  • 写真撮影
    アルバトロス・エクスペディションズ社の客船には、常に専任のエクスペディション写真家が乗船していて探検クルーズを記録し、レクチャーや上陸活動、ゾディアック・クルーズ中に写真への情熱をお客様と共有しています。極地は魅惑的な風景と素晴らしい野生生物でいっぱいです。エクスペディション写真家は、写真撮影のテクニックをお教えいたします。
  • カヤック
    天候と海象状況を考慮し、安全を確保しながら経験豊富なカヤックガイドの指導の下、大自然や野生生物を観察し忘れる事が出来ないほどの感動を味わいます。
    このアクティビティは南極と北極の両方の探険クルーズで実施いたします。南極地域では殆どの場所でカヤックをするチャンスがありますが、天候と海象、氷の状態を考慮の上、安全を確保して、実施する時間と場所が決まります。このアクティビティに参加するには、シーカヤックの経験が必要です。また、カヤックマスターによる必須の安全に関する説明会に参加する必要があります。

    ● 有料/事前予約または乗船後予約
     予約希望の場合は、お問い合わせください
  • 野生生物の観察
    私たちの探険クルーズの最大の喜びの1つは、極地の野生生物を安全な距離で観察し、自然の生息地でその美しさを楽しむことです。どの探検クルーズに参加するかによって、海鳥から極地特有の哺乳類、その他のエキゾチックな野生生物まで、多種多様な種に出会うチャンスがあります。アルバトロス・エクスペディションズ社では、地球を保護し、訪れた場所をそのままにしておくことを目指しています。このため、好奇心から身近に感じることもある多くの素晴らしい野生生物に出会うときは、安全な距離を保ち、節度を持って行動するようお願いします。
  • テイスティング
    初期の探検家が探検を行う際、彼らには選択肢がほとんどなく、栄養と飲み物の選択肢は、さらに少なかったのです。
    ありがたいことに、時代は変わりました。オーシャン・アトランティックとオーシャン・ヴィクトリーの船内レストランには、ワインとビールのセレクションをご用意しています。バーには、さまざまなカクテル、ビール、ノンアルコール飲料などが揃っています。さらに、どの航海に乗船するかによって、さまざまなワインの試飲やその他の喉の渇きを癒すアクティビティが提供されます。
  • ツンドラ
    グリーンランドの巨大な氷冠と氷の海の縁の間に、カンゲルルススアークの壮大なツンドラがあります。ここにはグリーンランドで最も数多くのジャコウウシ、トナカイ、ホッキョクギツネ、ホッキョクグマ、野ウサギ、ホッキョクオオカミ、多数の鳥類などの陸生種が生息しています。北極圏の植物相の柔らかく自然な色合いが対照的に荒れた地形を強調しています。片側にフィヨルドがあり、反対側に巨大なグリーンランド氷床が隣接しているカンゲルルススアークは、驚くべきことにグリーンランド全体で最も氷のない土地の1つです。
    比較的穏やかで乾燥した気候と豊富な食物があるこの環境では、トナカイとジャコウウシにとって楽園です。運が良ければ、自然の中を自由に歩き回るジャコウウシを観察し、これらの生き物について学ぶことができます。ジャコウウシは攻撃的で警告なしに突進する可能性があるため、その行動をどれだけ綿密に観察出来るかわかりません。

申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE

【申込金】
・クルーズ代金の25%です。

【残金のお支払い】
・ご旅行出発の90日前までにお支払いいただきます。
※出発の90日前以降にご予約の場合は、予約後72時間以内にクルーズ代金全額をお支払いいただきます。

【取消料】
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から180日前まで、US$1,000
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって179日前~91日前まで、クルーズ代金の25%
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~当日まで、クルーズ代金の100%
・旅行開始後・無連絡不参加の場合、クルーズ代金の100%

【変更手数料】
お客様の都合による名義変更や予約変更される場合。
・ご予約確定後~91日前まで、お1人様あたりUS$ 125
・出発の90日前以降、お1人様あたりUS$ 250+航空券の変更料

※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)のご加入をおすすめいたします。

海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE

海外旅行保険の加入が参加条件となります。

北極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、北極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この北極旅行にご参加するお客様は、3,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では北極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
南極・北極旅行&クルーズについて
お気軽にお問い合わせください
お電話でのお問い合わせ03-6228-3981平日9:30~18:30(土日祝休)メールでのお問い合わせパンフレット請求
クルーズライフについて
株式会社クルーズライフは、南極・北極旅行&クルーズの専門店です。二十数年の豊かな経験を持つスタッフが日本のお客様に極地への旅をお届けいたします。
南極旅行・北極旅行&クルーズの手配は、極地旅行(南極・北極)の専門店、株式会社クルーズライフへ。
観光庁長官登録旅行業第2054号/一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員
クルーズライフの詳細はこちらクルーズライフFacebookページ