南極・北極旅行&クルーズ 株式会社クルーズライフ

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ロシア極東の宝石を訪ねる北極旅行

ロシア極東の宝石を訪ねる北極旅行

ロシア極東の宝石、チュクチとカムチャツカ半島探検クルーズ 13日間

  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
旅行開始日~終了日 2019年08月19日~08月31日
期間 13日間
集合地 アナディリ(Anadyr)
解散地 ペトロパブロフスク カムチャツキー(Petropavlovsk-Kamchatsky)
利用客船
アドベンチャー・
オプション

コースの紹介 | OVERVIEW

ロシア極東の沿岸は、北太平洋ではあまり知られていない地域です。遠隔地であるため、野生生物や荒野など最も価値のある資源として保護されています。冷戦時代、この地域は重要な「フロンティアゾーン」として考えられていたため外国人は立ち入り禁止となっていました。
ロシア人でさえ、ここに旅行する際には特別な許可を得なければなりませんでした。これらの制限は1991~92年のペレストロイカで変わりましたが、アクセスの不便さは以前とあまり変わっていません。
この地域には、殆ど人間が住んでおらず、州が補助金を出して作った交通システムも崩壊してしまいました。
老巧化した飛行機や船舶を整備する財源もありません。この地域を旅行する事が出来るのは、経済的に余裕のあるごく一部の人々に限られています。このような理由でこの地域を旅行するには、北極クルーズが最適なのです。

冬の海岸線は、海氷で覆われ立ち入りが出来なくなります。この地域に入るのは春と夏になります。9月には、何千羽もの鳥が餌を求めてここに渡ってきて、また飛び立つ準備をします。トナカイやオオツノヒツジが厳しい冬に備えて餌を食べます。ヒグマは初夏にたくさんのベリーを食べ、小川のサーモンを楽しみます。
そして、 晩夏の太陽を浴びて居眠りをしているかもしれません。
晩夏や初秋は野生生物を探索するには素晴らしい季節です。秋の始まりは、ツンドラが色鮮やかに変わり、完璧な絵葉書のような景色を作りあげます。

今回の北極クルーズでは、アナディリからペトロパブロフスク・カムチャツキーまで海岸線に沿って多くの場所に上陸しますので、大自然の美しい景色を発見できるでしょう。
河口やフィヨルド、湾や島などあまり人々が訪れないような場所を選び、自然史の熱狂者や写真家、歴史学者、旅行者に最もユニークな機会を提供します。

ギャラリー | GALLERY

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  • ゾディアック・クルーズ/北極クルーズ
    ゾディアック・クルーズ/北極クルーズ
  • セイウチ/北極クルーズ
    セイウチ/北極クルーズ
  • メイヌイピリグイノ/北極観光
    メイヌイピリグイノ/北極観光
  • ヒグマ/北極観光
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  • 北極上陸観光
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  • ヒグマ/北極観光
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  • ヒグマ/北極観光
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  • 北極旅行
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  • ホッキョクギツネ/北極観光
    ホッキョクギツネ/北極観光
  • ゾディアック・クルーズ/北極クルーズ
    ゾディアック・クルーズ/北極クルーズ
  • アシカ/北極クルーズ
    アシカ/北極クルーズ
  • 北極旅行
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  • ホッキョクギツネ/北極観光
    ホッキョクギツネ/北極観光
  • 北極旅行
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  • オルカ/北極観光
    オルカ/北極観光
  • ゾディアック・クルーズ/北極クルーズ
    ゾディアック・クルーズ/北極クルーズ
  • ゾディアック・クルーズ/北極クルーズ
    ゾディアック・クルーズ/北極クルーズ
  • ニシツノメドリ/北極観光
    ニシツノメドリ/北極観光
  • ヒグマ/北極観光
    ヒグマ/北極観光
  • ミツユビカモメ/北極観光
    ミツユビカモメ/北極観光
  • カモメの大群/北極観光
    カモメの大群/北極観光
  • ラッコ/北極観光
    ラッコ/北極観光
  • ホッキョクギツネ/北極観光
    ホッキョクギツネ/北極観光

スケジュール | ITINERARY

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  • 00 日目ノーム(アラスカ)出発
    <ノーム発着のお客様>
    米国のアラスカ州、ノームからチャーター機でアナディリに出発します。国際日付変更線とベーリング海を越えてアナディリに向けて飛行します。
    宿泊
    機中
    食事
    • 食事なし
    • 食事なし
    • 食事なし
  • 01 日目アナディリ到着/乗船/出港
    • アナディリ/北極クルーズ乗船地
    午後:スピリット・オブ・エンダービー号に乗船
    夕刻、アナディリから「チュクチとカムチャツカ半島探検クルーズ」に出港します。
    宿泊
    船中
    食事
    • 食事なし
    • 食事なし
    • 夕食
  • 02 日目エグベキノト観光
    • エグベキノト/北極観光
    エグベキノトの町とその周辺クレスタ湾沿岸で一日を過ごします。この町と鉱山への道路は、強制収容所の囚人によって造られました。
    博物館のある美しい町を散策します。また、鉱山への道に沿って探検しながらツンドラ地帯に入り、ユニークな北極圏近くの風景を満喫します。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 03 日目ブクタ・ガビリラ(Bukhta Gavrilla)観光
    • ゾディアック・クルーズ/北極クルーズ
    この海岸線は海洋哺乳類が豊かで、特に私たちが探している動物の1つはセイウチです。
    ブクタ(もしくは湾)は航海士のヴィトゥス・ベーリングが初めてカムチャツカ探検した船、聖ガヴリール号にちなんで名づけられました。広大な海岸の背後には、水鳥や渉禽類がいるラグーンがあります。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 04 日目ピカ川とメイヌイピリグイノ観光
    • メイヌイピリグイノ/北極観光
    セイウチがよく見られることで知られるピカ川のデルタ地帯を訪れます。
    夕方には40㎞の長さの砂利浜にある小さな開拓地のメイヌイピリグイノを訪れます。チュクチ政府により近年革新されましたが、伝統的な村です。伝統的なダンスを披露してくれるなどホスピタリティーをお楽しみください。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 05 日目ブクタ・ナタリ(Bukhta Natalii)観光
    • ゾディアック・クルーズ/北極クルーズ
    コリャーク海岸には、多くのフィヨルドがあります。
    その中でもブクタ・ナタリ(Bukhta Natalii)が一番美しいフィヨルドです。このフィヨルドには南から流れ込む2つの小さなフィヨルドがあります。
    美しい山並みの風景とツンドラの植物に囲まれた湾から湾へのハイキングを予定しています。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 06 日目ティンティクン・ラグーン(Tintikun Lagoon)観光
    • 北極上陸観光
    ゴヴェナ半島(Govena)南部の殆どは、 最近、州の保護区になり、多くのフィヨルドは、保護区の中にあります。
    最も素晴らしいものの1つは、世界では類を見ないほど絵のように美しいティンティクン・ラグーンです。
    そこには、多数のヒグマが生息していますので、運が良ければ出会えるかもしれません。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 07 日目コリャクスキー(Koryakskiy)自然保護区とヴェルホツロヴァ島(Verhoturova)観光
    • ヒグマ/北極観光
    午前、カムチャッカ・ブラウンベア・カウントリーにあるコリャークスキー保護区内のヒグマを見学しに行きます。ヒグマは、完全に保護され、訪れる者もいないこのエリアをよく歩き回っています。

    午後にエトピリカ、ツノメドリ、ウミバトウミガラス、ウミバト、コウミスズメが見られるヴェルホツロヴァ島(Verkhoturova)を訪れます。近くの岩の小島には非繁殖期のトドがいます。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 08 日目カラギンスキー島(Karaginskiy)観光
    • カラギンスキー島/北極観光
    ヴェルホツロヴァ島(Verkhoturova)から南に数マイルの所に、大きなカラギンスキー島(Karaginskiy)島があります。
    そこでは、今回の探検クルーズ中に初めて森を目にします。今迄のツンドラの大地からさらに南に来ている証でもあります。秋は野生の木イチゴの一番いい時期で、植物の豊かさにも驚くことでしょう。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 09~10 日目コマンドルスキー諸島観光
    • アシカの群れ/北極観光
    野生生物の豊富なコマンドルスキー諸島は、1741年、ヴィトゥス・ベーリングの船が難破し、漂流の末、無人島にたどり着いたのがコマンドルスキー諸島のベーリング島でした。
    そこで越冬しましたが、その間に多くの船員が壊血病で次々と亡くなり、続いてベーリング自身も1741年12月6日に息を引きとりました。生き残った者達のレポートから「毛皮ラッシュ」と諸島の開拓が始まりました。

    コマンドルスキー諸島には、ベーリング島とメードヌイ島という二つの大きな島とアリ・カーメン島(Ariy Karmen)とトポルコフ島(Toporkov)の二つの小さな島があります。
    コマンダー諸島では、ニコリスコエの村の訪問や北西の岬にあるオットセイの営巣地、アリ・カーメン島の印象的な鳥の営巣地周辺を上陸とゾディアック・クルージングで見学を予定しています。可能であれば、ヴィトゥス・ベーリングの墓地か、メードヌイ島も訪れる予定です。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 11 日目オルガ湾観光
    • オルガ湾/北極観光
    オルガ湾は、世界的に有名な間欠泉の渓谷がある大きなクロノツキ―保護区(Kronotskiy)の一部で、生息地はカムチャツカの青々とした森から海岸までです。
    オルガ湾の周辺では、たくさんのコククジラが見られ、時々ボートに近寄って来ることがあります。背後の火山は、カムチャツカの大地を一層美しい風景にしています。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 12 日目ズパノバ川とブクタ、ベチェヴィンスカヤ( Bukhta、Bechevinskaya)観光
    • ゾディアック・クルーズ/北極クルーズ
    朝、ゾディアックボートでズパノバ川に沿って進みます。カムチャツカの川に生息している野生生物を探検します。
    オオワシは川の低いところに巣を作ることでよく知られています
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 13 日目ペトロパブロフスク・カムチャツキー入港/下船
    • ペトロパブロフスク・カムチャツキー/北極クルーズ下船地
    夜、スピリット・オブ・エンダービー号は、世界随一の自然港であるアバチャ湾に入ります。
    朝:ペトロパブロフスク・カムチャツキー入港
    朝食後、船のスタッフやエクスペディション・スタッフに別れを告げて下船です。
    下船後、ペトロパブロフスク・カムチャツキー中心地のホテル及び空港まで無料送迎いたします。
    宿泊
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食

旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)

客室タイプから選ぶ

客室タイプ 代金(お一人様) 客室をお一人様利用
した場合の代金(総額)
トリプル(3人部屋)相部屋可 US$7,200※約¥1,139,976
メインデッキ相部屋可 US$7,800※約¥1,234,974 US$14,040※約¥2,222,953
スーペリア相部屋可 US$8,300※約¥1,314,139 US$14,940※約¥2,365,450
スーペリアプラス相部屋可 US$9,000※約¥1,424,970 US$16,200※約¥2,564,946
ミニスイート相部屋可 US$9,500※約¥1,504,135 US$19,000※約¥3,008,270
ヘリテージ・スイート相部屋可 US$10,300※約¥1,630,799 US$20,600※約¥3,261,598
  • ※日本円表記は、2024年04月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。

客室詳細

  • 客室タイプ
    客室定員
    広さ
    客室からの眺望
  • 客室タイプ トリプル(3人部屋)
    客室定員 3名
    広さ
    客室からの眺望 丸窓
    2段ベッド+シングルベッド、洗面台付
    ※トイレとシャワーは共同利用で客室の外側にあります。
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ メインデッキ
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッド、洗面台付
    ※トイレとシャワーは共同利用で客室の外側にあります。
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ スーペリア
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    2段ベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ スーペリアプラス
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ ミニスイート
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※ベッドはダブルベッドとソファーベッドの2つです。
    ※ベッドルームとリビングルームに分かれています
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ ヘリテージ・スイート
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※ベッドはダブルベッドとソファーベッドの2つです。
    ※ベッドルームとリビングルームに分かれています
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。

客室タイプから選ぶ

  • トリプル(3人部屋)相部屋可
    代金(お一人様)
    US$7,200※約¥1,139,976
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年04月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ トリプル(3人部屋)
    客室定員 3名
    広さ
    客室からの眺望 丸窓
    2段ベッド+シングルベッド、洗面台付
    ※トイレとシャワーは共同利用で客室の外側にあります。
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • メインデッキ相部屋可
    代金(お一人様)
    US$7,800※約¥1,234,974
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$14,040※約¥2,222,953
    • ※日本円表記は、2024年04月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ メインデッキ
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッド、洗面台付
    ※トイレとシャワーは共同利用で客室の外側にあります。
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • スーペリア相部屋可
    代金(お一人様)
    US$8,300※約¥1,314,139
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$14,940※約¥2,365,450
    • ※日本円表記は、2024年04月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ スーペリア
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    2段ベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • スーペリアプラス相部屋可
    代金(お一人様)
    US$9,000※約¥1,424,970
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$16,200※約¥2,564,946
    • ※日本円表記は、2024年04月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ スーペリアプラス
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • ミニスイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$9,500※約¥1,504,135
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$19,000※約¥3,008,270
    • ※日本円表記は、2024年04月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ ミニスイート
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※ベッドはダブルベッドとソファーベッドの2つです。
    ※ベッドルームとリビングルームに分かれています
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • ヘリテージ・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$10,300※約¥1,630,799
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$20,600※約¥3,261,598
    • ※日本円表記は、2024年04月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ ヘリテージ・スイート
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※ベッドはダブルベッドとソファーベッドの2つです。
    ※ベッドルームとリビングルームに分かれています
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。

デッキ

  • 5階
  • 4階
  • 3階
★このコースは北極クルーズ代金の他に上陸費用US$ 500が別途必要となります。

●ノーム(アラスカ)~アナディリ(ロシア)間のチャーター機を利用する場合は別途US$1,000が必要です。
 ※ノームのご集合は2018年9月2日となります。

●食事条件:朝食12回、昼食11回、夕食12回

●代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
 ※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
●1名様参加について
 ※相部屋利用の場合:特定の客室タイプは、追加代金無しでご参加いただけます。
 ※客室シングル利用の場合:追加代金のお支払いで、ツイン客室をお1人様でご利用いただけます。

<ご案内>
この旅行にご参加の場合、ロシア・ビザが必要となります。
ロシアのビザ代実費及び取得手続手数料は、クルーズ代金には含まれておりません。別途申し受けます。


●ロシア・ビザ取得に必要な書類
(1)パスポートの原本/日本帰国時6ヶ月以上有効なもの(未使用査証欄が見開きで2頁以上必要)
(2)写真1枚/写真はパスポート用の大きさで4,5х3,5cm、横顔やサングラス、頭に被いをした写真は不可
(3)ロシア・ビザ追加質問書
(4)ビザ代実費/ビザの申請から受領まで2週間以上の期間がある場合、無料 但し、それ以外は有料となります。
詳細はお問合せください。
(5)ビザ取得手続手数料/4,320円

代金に含まれるもの

①クルーズ前後の送迎
②北極クルーズ乗船中の全食事(朝食、昼食、夕食、アフタヌーン・ティー)
③北極観光(上陸観光&ゾディアック・クルーズ観光)
 ※有料のアドベンチャー・オプションは除く
④エクスペディション・チーム或いは、ゲストスピーカーによるレクチャー(北極講座)
⑤日程に明示された送迎

代金に含まれないもの

①海外旅行保険
②日程に明示されていない交通費
③日程に明示されていない宿泊、食事代
④日程に明示されていない航空運賃
⑤航空機の超過手荷物代金
⑥空港税
⑦パスポートやビザの取得費用
⑧クリーニング代
⑨バー等で利用したお飲物代
⑩電話、ファックス、Eメール、インターネットなどの通信費
⑪船内チップ

申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE

【申込金】
・北極クルーズ代金の25%です。

【残金のお支払い】
・北極旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。

【取消料】
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から180日前まで、US$ 750
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって179日前~121日前まで、クルーズ代金の25%
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって120日前~当日まで、クルーズ代金の100%
・旅行開始後・無連絡不参加の場合、クルーズ代金の100%

※北極旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※北極旅行出発前に病気や怪我等で旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。

海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE

海外旅行保険の加入が参加条件となります。

北極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、北極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この北極旅行にご参加するお客様は、3,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では北極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
南極・北極旅行&クルーズについて
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クルーズライフについて
株式会社クルーズライフは、南極・北極旅行&クルーズの専門店です。二十数年の豊かな経験を持つスタッフが日本のお客様に極地への旅をお届けいたします。
南極旅行・北極旅行&クルーズの手配は、極地旅行(南極・北極)の専門店、株式会社クルーズライフへ。
観光庁長官登録旅行業第2054号/一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員
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