南極・北極旅行&クルーズ 株式会社クルーズライフ

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北東航路探検クルーズ ノルデンショルドの足跡を訪ねて19日間

  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
旅行開始日~終了日 2021年09月12日~09月30日
期間 19日間
集合地 ムルマンスク(Murmansk)
解散地 ペヴェク(Pevek)
利用客船
アドベンチャー・
オプション

コースの紹介 | OVERVIEW

神秘的な北東航路は何世紀にもわたって冒険家達たちを魅了し続けてきました。
ロシアの支配下にある海路は、歴史と謎に満ちています。遠隔の沿岸には、多くの野生生物が生息しています。
これまでに、殆どの探検船は、北東航路を航行する事が出来ませんでしたが、近年の海氷状況の変化によって、短い夏の一時に、航行する事が可能になりました。

ヨーロッパの探険家は、何世紀にもわたり北東航路の存在と経済的利益を探求し続けてきました。

ピョートル大帝が後援した1733~43年のグレートノーザン探検隊は、多くの重要な発見をしましたが、その航海は、経済的な貿易ルートの開発ではありませんでした。

1878~80年にかけて、スウェーデンの探険家アドルフ・エリク・ノルデンショルドがいくつかの困難を乗り越えて史上初の北東航路完全制覇を成し遂げ、北東航路は航行可能である事を実証しました。

1914~15年にかけて、ボリス・ヴィリキツキーは、ロシア海軍の戦略的目的推進の一環として砕氷船、タイミル号とヴァイガチ号の2隻で北極海航路を2度航海しました。
北極海航路の開発は、ソ連の中心的目的になり、1932年、北極地域の為に北極海航路アドミニストレーションが設立されました。

ロシアの北部に広がる広大な海は、一年中この地域を覆う広大な海氷によって保護されており、北極圏の多くの種にとっては楽園です。
航海中、太平洋セイウチ、ラプテフセイウチ、大西洋セイウチを見学いただけます。
また、セイウチの大規模なホールアウトに遭遇するチャンスも期待出来ます。
ゾウゲカモメやクビワカモメ、ヒメクビワカモメなどは、北東航路の険しい断崖で繁殖しています。ホッキョククジラ、ベルーガ、イッカククジラなどが見られる可能性があります。ナチュラリストが常に探索をし続けています。

是非、ほんの僅かの人々しか体験した事の無いこの歴史的な北東航路にご参加頂き、北極の景観や遺跡を満喫し、荒野に生きる野生生物の観察などで北東航路の旅をお楽しみください。

2021年夏、再び、歴史浪漫に彩られた北東航路と極北の多くの島々を訪れるこの感動の旅にご案内いたします。

ギャラリー | GALLERY

  • メドヴィジイ諸島
    メドヴィジイ諸島
  • セイウチ
    セイウチ
  • セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島
    セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島
  • セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島
    セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島
  • セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島
    セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島
  • メドヴィジイ諸島
    メドヴィジイ諸島
  • タイミル半島
    タイミル半島
  • タイミル半島
    タイミル半島
  • ニューシベリア諸島
    ニューシベリア諸島

スケジュール | ITINERARY

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  • 01 日目ロシアのムルマンスクにて乗船/出港
    ムルマンスクはロシア砕氷船の本拠地で、ロシアの歴史を通して戦略的に重要な港として紹介されています。
    午後、ムルマンスク港でアカデミック・ショカルスキーに乗船します。
    夕刻、ムルマンスクを出港後、スタッフと乗組員の紹介や安全についての説明会を予定しています。
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    船中
    食事
    • 食事なし
    • 食事なし
    • 夕食
  • 02~03 日目バレンツ海クルーズ
    • ザトウクジラ
    バレンツ海は1594年と1596年の2度にわたりこの海域を探検したオランダの航海士で探検家のウィレム・バレンツに敬意を表し命名されました。
    2日間の航海中にレクチャー・シリーズ(北極講座)が始まります。北に向かうにつれ、採餌中の多くのザトウクジラやタテゴトアザラシが見られるでしょう。
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    船中
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    • 昼食
    • 夕食
  • 04~05 日目ノヴァヤ・ゼムリャ観光
    • セイウチ/ゾディアッククルーズ
    この2日間は人里離れた山岳地帯の群島ノヴァヤ・ゼムリヤ(新しい大地の意味)を探索する予定です。
    めったに訪れることのできないこの島は壮大な氷河、ギザギザの峰、豊かな野生生物や歴史に囲まれ、狭いマトチキン海峡で隔てられた2つの大きな島と無数の小さな島々で構成されています。
    スポーリー岬、オランスキー諸島、ナヴァロク、ジェラニヤ岬、ルスカヤガヴァニ、イノストランツェワ湾など様々な上陸地点を探索しながらセヴェルヌイ島(北島)の北極砂漠や海外線に沿った新しい風景を発見しましょう。自然のままの北極の荒野をお楽しみください。
    手付かずの高緯度北極圏の美しさと野生生物の楽園として知られているこの場所では、上陸とゾディアッククルーズで迫力のある崖や氷河、海岸を訪れ、タテゴトアザラシ、ワモンアザラシ、アゴヒゲアザラシ、ホッキョクグマ、トナカイ、ホッキョクギツネ、セイウチの群れ、クジラ、ハヤブサ、コベニヒワ、シロフクロウ、ウミスズメ、ツノメドリなどの多種多様な鳥を探します。
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    • 夕食
  • 06 日目イサチェンコ島観光
    • ホッキョクグマ
    東へ航海し、カラ海のキーロフ諸島グループで最大のイサチェンコ島に到着します。氷や天候状況が許せば、ツンドラで覆われたこの遠隔の島へ上陸を試みます。ロシア北極圏大自然保護区の一部であり、人里離れた極砂漠研究基地の本拠地やイサチェンコ島の砂浜と沿岸のラグーンや豊かな潮間帯では野生生物が多くホッキョクグマがよく訪れます。午後、ノルデンショルド諸島に向かいます。
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  • 07~08 日目ノルデンショルド諸島観光
    • イメージ
    カラ海の東部地域にある約90の島からなる、あまり知られていないノルデンショルド諸島では、めったに訪れることのできない地域を探索しながら真の探検旅行を楽しみます。
    ほぼ一年中氷に囲まれた人里離れた吹きさらしの地域で、諸島最大の島であるルスキー島には1999年に閉鎖された有名な極地研究基地ありました。この島は1893年~1896年のフラム号遠征でノルウェーの極地探検家フリチョフ・ナンセンによって命名されました。
    1900年のロシア極地探検で、フョードル・アンドレエベッチ・マーチセン船長は諸島の大部分を作図し島を命名し、ノルデンショルドに敬意を表して諸島を命名しました。
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    • 夕食
  • 09~11 日目セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島観光
    • セヴェルナヤ・ゼムリャ
    ノーザンランド(北方の土地)という意味のセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島は、ラプテフ海との境界線に位置し、タイミル半島の延長線上にあります。
    ここは、地球上でもっとも遅く発見された群島で、1913年4月にボリス・ヴィリキツキーによって発見されニコライ2世島と名づけられたときには一つの大きな島だと考えられていましたが、その後、多くの島々から成ることが次第に明らかにされていきました。
    3つの大きな島々は、かなりの氷層で覆われた雄大な氷河と深いフィヨルドは、壮大な風景を作り出しています。
    ゾディアッククルージングでは、素晴らしい氷山や壮大な風景をお楽しみいただきます。ここは、ゾウゲカモメの一大営巣地の一つとなっていて、コロニーを見学する機会があります。
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    • 昼食
    • 夕食
  • 12~13 日目タイミル半島とラプテフ海観光
    • タイミル半島
    セヴェルナヤ・ゼムリヤ諸島とロシア本土を隔てるヴィリキツキー海峡を通ってラプテフ海に入ります。ここはユーラシア大陸の最北端でもあります。ここは私たちの旅行において重要な通過点です。氷がなくなり、生物学上では大西洋と太平洋の野生生物に分かれる最後の地点です。
    ラプテフ海の西側はタイミル半島とセヴェルナヤ・ゼムリヤ諸島、東側はニューシベリア諸島に囲まれています。北極圏の探検家だったラプテフ従兄弟にちなんで名付けられました。
    レナ川とヤナ川の2つの大きな川はこの海に流れ込みます。ラプテフ海の西岸に沿って、先端にあるタイミル半島とチェリュスキン岬を探索します。チェリュスキン岬はこの探検クルーズで特に興味深い場所で、ベガ号の乗組員がここへ立ち寄ったときの探検の進捗状況を石の記念碑の下にメッセージを残しています。
    ラプテフ海セイウチはこの地域でのみ見ることができます。私たちはこのユニークで孤立したセイウチの群れを撮影することができる場所を探します。
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    • 昼食
    • 夕食
  • 14~15 日目ニューシベリア諸島(ノヴォシビルスク諸島)観光
    • ニューシベリア諸島
    ニューシベリア諸島は、ラプテフ海と東シベリア海の境界に位置し、主に、南部(リャーホフスキー諸島)と中部(アンジュー諸島)、北部(デ・ロング諸島)からなる3つの主要なグループで構成されていて、ラプテフ海と東シベリア海の境界となっています。
    有名な極地探検家兼研究者フリチョフ・ナンセンが、北極海の流氷に閉じ込められて漂流しながら地理上の北極点に到達しようとした探検で、フラム号を流氷に浮かべたのはこの辺りでした。
    ニューシベリア諸島は、マンモスやサイ、その他の極北の更新世の動物の化石の宝庫として知られています。我々が島を探検している際に化石を発見する事は、決して珍しい事ではありません。
    この探検クルーズでは、めったに訪れる事のないニューシベリア諸島を探検するために2日間の時間をとりました。条件が許せば、3つの主要なグループの島々を訪れユニークな地質や風景などを探索する予定です。
    グループの中で最も標高の高い島は、群島の最も北にあるベネット島です。グレート・リャーホフスキー島の南岸には、活動中の気象観測所があり、僅かの職員が常駐しています。

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    • 昼食
    • 夕食
  • 16 日目デロング諸島観光
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    ニューシベリア諸島の一部で、ベネット島、ヘンリエッタ島、ジャネット島、ゾホフ島、ヴィルキツキー島など小さな無人島からなる群島です。これらはかつて大北極平野の丘陵でした。部分的にまだ氷河に覆われ、東シベリア海で発見された最後の諸島の1つでした。これはUSSジャネット号のジョージ・ワシントン・デロングが指揮した不運なアメリカ探隊にちなんで名付けられています。
    彼らの探検船は1879年9月にヘラルド島の近くでの厚い氷に閉じ込められ、1881年6月にジャネット島の近くの海氷に破壊されるまで数百マイルも漂流しました。彼らは沈没船の救命ボートでコリマ川のデルタ地帯に向かいました。そこでデロングを含む彼らの多くが亡くなりました。
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    船中
    食事
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    • 昼食
    • 夕食
  • 17 日目東シベリア海クルーズ
    • イメージ
    この海は西のニューシベリア諸島と東のウランゲリ島の間にある海と定義されています。南岸に沿ってインディギルカ川、アラザヤ川、コリマ川のシベリアの3つの主要な川があります。この海の平均深度はわずか54mでセイウチやホッキョククジラにとって理想的な生息地です。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 18 日目メドヴィジイ諸島観光
    • メドヴィジイ諸島
    滅多に訪れることのできないメドヴィジイ諸島を探検します。
    この地域では冬になるとシロクマが巣を作りに来ることで知られています。
    他にも遠くから見るとモアイ像の様に見える奇石や、使われなくなった気象台、古い灯台などをお楽しみいただけます。夏の間しか見ることのできない綺麗に咲き誇る花々も見どころの1つです。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 19 日目ペヴェク入港/下船
    • イメージ
    朝食後、下船します。空港または中心地にあるホテルへ無料送迎いたします。
    ロシアで最も人里離れた最北端の町の1つであり深海港のペヴェクは好景気の最中で極東チュクチ地域の重要な経済およびインフラの中心地になりつつあります。
    宿泊
    食事
    • 朝食
    • 食事なし
    • 食事なし

旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)

客室タイプから選ぶ

客室タイプ 代金(お一人様) 客室をお一人様利用
した場合の代金(総額)
メインデッキ相部屋可 US$13,900※約¥2,143,519 US$25,020※約¥3,858,334
スーペリア相部屋可 US$14,900※約¥2,297,729 US$26,820※約¥4,135,912
スーペリアプラス相部屋可 US$15,900※約¥2,451,939 US$28,620※約¥4,413,490
ミニスイート相部屋可 US$16,900※約¥2,606,149 US$33,800※約¥5,212,298
ヘリテージ・スイート相部屋可 US$17,900※約¥2,760,359 US$35,800※約¥5,520,718
  • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。

客室詳細

  • 客室タイプ
    客室定員
    広さ
    客室からの眺望
  • 客室タイプ メインデッキ
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッド、洗面台付
    ※トイレとシャワーは共同利用で客室の外側にあります。
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ スーペリア
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    2段ベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ スーペリアプラス
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ ミニスイート
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※ベッドはダブルベッドとソファーベッドの2つです。
    ※ベッドルームとリビングルームに分かれています
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ ヘリテージ・スイート
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※ベッドはダブルベッドとソファーベッドの2つです。
    ※ベッドルームとリビングルームに分かれています
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。

客室タイプから選ぶ

  • メインデッキ相部屋可
    代金(お一人様)
    US$13,900※約¥2,143,519
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$25,020※約¥3,858,334
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ メインデッキ
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッド、洗面台付
    ※トイレとシャワーは共同利用で客室の外側にあります。
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • スーペリア相部屋可
    代金(お一人様)
    US$14,900※約¥2,297,729
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$26,820※約¥4,135,912
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ スーペリア
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    2段ベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • スーペリアプラス相部屋可
    代金(お一人様)
    US$15,900※約¥2,451,939
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$28,620※約¥4,413,490
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ スーペリアプラス
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • ミニスイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$16,900※約¥2,606,149
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$33,800※約¥5,212,298
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ ミニスイート
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※ベッドはダブルベッドとソファーベッドの2つです。
    ※ベッドルームとリビングルームに分かれています
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • ヘリテージ・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$17,900※約¥2,760,359
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$35,800※約¥5,520,718
    • ※日本円表記は、2024年03月29日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ ヘリテージ・スイート
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※ベッドはダブルベッドとソファーベッドの2つです。
    ※ベッドルームとリビングルームに分かれています
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。

デッキ

  • 5階
  • 4階
  • 3階
●食事条件:朝食18回、昼食17回、夕食18回
●代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
 ※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
●1名様参加について
 ※相部屋利用の場合:特定の客室タイプは、追加代金無しでご参加いただけます。
 ※客室シングル利用の場合:追加代金のお支払いで、ツイン客室をお1人様でご利用いただけます。

★この北極クルーズは、クルーズ代金の他に上陸費用US$500が別途必要になります。

<ご案内>
この北極探検クルーズにご参加の場合、ロシア・ビザが必要となります。
ロシア・ビザ代実費及び取得手続手数料は、クルーズ代金には含まれておりません。別途申し受けます。

●ロシア・ビザ取得に必要な書類
①パスポートの原本/日本帰国時6ヶ月以上有効なもの(未使用査証欄が見開きで2頁以上必要)
②写真1枚/写真はパスポート用の大きさで4.5cm×3.5cm、横顔やサングラス、頭に被いをした写真は不可
③ロシア・ビザ追加質問書
④ビザ代実費/ビザの申請から受領まで2週間以上の期間がある場合、無料。但し、それ以外は有料となります。詳細はお問い合わせください。
⑤ビザ取得手続き手数料/4,400円

(重要)この北極探検クルーズは、ロシア連邦およびロシア地方当局からの承認を条件としており、これらの承認に応じて日程の変更を余儀なくされる場合があります。記載されている全ての訪問地は申請されていますが、承認に応じて日程の変更をする場合があります。変更が生じた場合には、変更についてご案内いたします。
また、この旅行は、厳しい気象条件の北極の遠隔地を訪れるため、予期せぬ理由で航路や上陸場所を変更する場合があります。
パンフレットに記載した日程は、気象、海象、氷の条件によって決定されますので、旅程を保証するものではありません。
全力を尽くしてご案内いたしますが、明記された日程は、あくまでも目安としてご参照ください。

代金に含まれるもの

●日程に明示されたクルーズ前後の送迎
●北極クルーズ乗船中の宿泊と全食事
●北極観光(目的地での上陸観光及びゾディアック・クルージング)
●エクスペディション・チーム或いは、ゲストスピーカーによるレクチャー(北極講座)

代金に含まれないもの

●ランドリーやお土産代等の個人的な費用
●船内チップ
●航空運賃
●パスポートやビザの取得代
●海外旅行保険
●オプショナルツアー

申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE

【申込金】
・クルーズ代金の25%です。

【残金のお支払い】
・ご旅行出発の4ヶ月半前までにお支払いいただきます。

【取消料】
・北極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から180日前まで、US$ 750
・北極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって179日前~121日前まで、クルーズ代金の25%
・北極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって120日前~当日まで、クルーズ代金の100%
・北極旅行開始後・無連絡不参加の場合、クルーズ代金の100%

※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。

海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE

海外旅行保険の加入が参加条件となります。

北極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、北極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この北極旅行にご参加するお客様は、3,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では北極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
南極・北極旅行&クルーズについて
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クルーズライフについて
株式会社クルーズライフは、南極・北極旅行&クルーズの専門店です。二十数年の豊かな経験を持つスタッフが日本のお客様に極地への旅をお届けいたします。
南極旅行・北極旅行&クルーズの手配は、極地旅行(南極・北極)の専門店、株式会社クルーズライフへ。
観光庁長官登録旅行業第2054号/一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員
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