南極・北極旅行&クルーズ 株式会社クルーズライフ

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チュクチ最大のお祭り、べリンジア・フェスティバルも見学します。

チュクチ最大のお祭り、べリンジア・フェスティバルも見学します。

【運航中止】チュクチ半島と世界自然遺産ウランゲリ島探検クルーズ 15日間

  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
旅行開始日~終了日 2022年07月10日~07月24日
期間 15日間
集合地 ノーム(Nome)
解散地 ノーム(Nome)
利用客船 ヘリテージ アドベンチャラー
アドベンチャー・
オプション

コースの紹介 | OVERVIEW

【ご案内】このコースは運航中止となりました

チュクチ自治管区は、共和国や州等83の構成主体からなるロシア連邦の1つで、ロシア帝国の探検家セミョン・デジニョフがチュクチ半島を探検し、デジニョフ岬やベーリング海峡を発見後、ロシアの支配下にはいったシベリア最後の地域です。

この地域には、チュクチ、イヌイット、エヴェン、コリャーク、チュヴァン、ユカギールなどの先住民が住んでいて、新しい居住者は主にロシア人です。ソビエト体制の時代、先住民族を大切に扱っていましたが、1990年代の共産主義の崩壊で州に依存していた人々にとって危機的状況となりました。2000年12月のチュクチ自治管区の知事選挙で、ロマン・アブラモヴィッチが知事に選ばれ、就任後、今までの歴史を大きく変えました。アブラモヴィッチの未来展望や寛容とリーダーシップにより、人々は希望が与えられ今日のチュクチはロシア連邦の正当な権利を得ています。

天然資源や野生生物は豊富ですが、著しい気候の変動に直面しています。チュクチ海が北極海と合流するチュクチ半島の北には、自然保護区で世界自然遺産のウランゲリ島があります。時々、ホッキョクグマの分娩室と言われる程、ホッキョクグマが高密度で生息しています。
夏には、以前にもまして年々、氷の後退が早く、海岸にやってくる多くのホッキョクグマが目撃されています。同様に多くのセイウチもこの島に氷を求めてやってきます。

ハクガンやシロフクロウのような鳥類もかなりの数が繁殖しています。ウランゲリ島は1913年のカナダ北極探検隊が乗っていた2本マストの帆船カールック号が破損し、8か月後に救助隊が到着するまでに25人中、11人がウランゲリ島やその周辺で命を落とすという悲劇の中心的な島です。今回の特別な探検クルーズでは地元民に出会い、話を聞き、陸と海の強い結びつきや人々の土地に対する愛着などを知る事ができます。

毎年行われるこの地球最大のべリンギア・フェスティバル(レガッタ競争とお祭り)で彼らと一緒にお祝いします。広大なツンドラや野生の花々、低い木々を探検し、ヒグマ、トナカイ、ホッキョクギツネ、ジリス、もし運が良ければ、クズリも見ることができるでしょう。

ウランゲリ島では、ホッキョクグマやセイウチ、クジラなどを探索し、北極圏の歴史も学びます。


ギャラリー | GALLERY

  • 【動画】世界遺産ウランゲリ島と北極探検クルーズ/北極クルーズ
    【動画】世界遺産ウランゲリ島と北極探検クルーズ/北極クルーズ
  • ホッキョクグマ/北極観光
    ホッキョクグマ/北極観光
  • ホッキョクギツネ/北極観光
    ホッキョクギツネ/北極観光
  • ゾディアック・クルーズ/北極クルーズ
    ゾディアック・クルーズ/北極クルーズ
  • ホッキョクジリス/北極旅行
    ホッキョクジリス/北極旅行
  • アゴヒゲアザラシ/北極旅行
    アゴヒゲアザラシ/北極旅行
  • セイウチ/北極観光
    セイウチ/北極観光
  • ゾディアック・クルーズ/北極クルーズ
    ゾディアック・クルーズ/北極クルーズ
  • 北極旅行
    北極旅行
  • ニシツノメドリ/北極観光
    ニシツノメドリ/北極観光

スケジュール | ITINERARY

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  • 01 日目米国のアラスカ州、ノームにて乗船/出港
    • 乗船イメージ/北極クルーズ
    この探検クルーズは、アラスカで最も有名なゴールドラッシュの町ノーム発着となります。
    港に停泊中のヘリテージ・アドベンチャラーにお送りいたしますので、指定された集合場所にお集まりください。(時間と集合場所は、最終書類でご案内いたします)
    ヘリテージ・アドベンチャラーご乗船後、キャビンにお入りいただき、探険クルーズ中、我が家となる船内を探検してください。
    ロシアのプロヴィデニヤに向けて出港する際には、オブザベーシラウンジ又は、オブザベーションデッキからエクスペディション・チームと一緒に出港風景をご覧ください。
    ※国際日付変更線通過します。
    宿泊
    船中
    食事
    • 食事なし
    • 食事なし
    • 夕食
  • 03 日目プロヴィデニヤ入港
    • 北極クルーズ
    ロシアの税関と入国管理局を通過した後、この魅力的な旧ソビエト軍の港と行政センターを探索し、午後、探険を行う機会があるかもしれません。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 04 日目プレオブラゼニヤ湾観光
    • 北極クルーズ
    プレオブラゼニヤ湾では、ゾディアッククルーズで壮観な景色を眺めることができます。高くそびえる花崗岩の崖には、ミツユビカモメ、ツノメドリ、エトピリカ、ハシブトウミガラス、ウミバト、シロカモメ、セグロカモメ、パラキート、エトロフウミスズメ、フルマカモメ、タイリクハクセキレイ、ハシボソミズナギドリ、ムネアカタヒバリなど何千羽もの鳥が営巣しています。また、海岸線に頻繁に訪れることで知られるシャチも探します。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 05 日目ホエールボーンアレイとギルミミル・ホットスプリングス観光
    • ホエールボーン・アレー/北極旅行
    この日の最初の上陸は、北極圏で最も重要で興味をそそる遺跡の1つになると予想しています。イティグラン島ホエールボーンアレイ(クジラ骨の小路)。この古代イヌイットの遺跡は、14世紀にさかのぼるホッキョククジラの顎骨と肋骨で飾られていますが、1976年に発見されました。儀式用地か狩猟キャンプのどちらかだと考えられていましたが、ユネスコの世界遺産申請書が提出され、その文化的重要性が強調されています。
    午後、ギルミミル・ホットスプリングスに上陸する予定です。海岸線から歩いてすぐですが、訪れる価値は十分にあります。私たちが行ったり来たりしながら、鳥、植物、動物のツンドラを探索するチャンスがあります。温泉に浸かった後、リラックスして夜を過ごすために本船に戻ります。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 06 日目ラヴレンチヤとデジニョフ岬観光
    • 北極観光
    美しいラヴレンチヤ湾に錨を下ろし、歴史的、文化的に豊かな村を探索する予定です。ソビエトが計画したコミュニティは、かつての先住民族の集落で1920年代に地元のチュクチ族とシベリアユピック族の移住が奨励され、行政の中心地として設立されました。ラヴレンチヤ博物館を訪問する予定です。地元の長老たちに会い、村の広場で本格的な味と村の生活を楽しんでください。
    午後、ユーラシア大陸最北東端のデジニョフ岬への上陸を予定しています。この岬は、1648年に(ヴィトゥス・ベーリングが航海する80年も前に)、この海峡を航海した最初のヨーロッパ人でコサックのセミョン・デジニョフの功績を記念しています。岬には灯台、記念碑、国境警備隊の基地の廃墟があります。天候や海の状況が良ければ上陸し、この地域の探索を予定しています。岬のすぐ南には、ナウカンのかつてのイヌイット集落があります。この集落がアラスカに接近しているため、村人たちが、安全上のリスクをもたらす可能性があると考えたソビエト政府は、1950年代にこの集落の人々をチュクチの集落に強制的に移住させました。住人達は、集落を離れたくなかったので今でも寂しさを感じています。移住はかなり最近の事だったので、集落には、豊富な歴史的データと写真が残っています。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 07 日目コリュチン島とコリュチン入り江観光
    • セイウチ/北極旅行
    コリュチン島を探険します。かつては重要なロシア極地研究基地の場所でしたが、この小さな島はその後、ソ連の崩壊に伴って放棄されました。現在、建物は廃墟と化していますが、科学者が研究した豊富な野生生物はまだそこにいます。島の北西端にある研究基地の近くには、北極で最も素晴らしいバードクリフがいくつかあります。ツノメドリ、ウミスズメ、カモメ、鵜がわずか数メートル先で観察や写真撮影をする事ができます。人目を引くセイウチのホールアウトは、南東端に多く、セイウチがいる場合、ゾディアックボートから素晴らしい写真撮影ができるチャンスがあるかも知れません。
    また、コリュチン入り江の河口近くにあるベラカ・スピット(砂州)も訪れる予定です。衛星写真から見えるほど巨大で、そこには膨大な数の水鳥と渡り鳥がいます。この野生の荒涼とした風景は、奇妙なほど美しいバードウォッチングのホットスポットです。ベリンジア国立公園のレンジャーが加わり、砂丘と潮汐地域でミカドガンを探す予定です。運が良ければ、その海域を頻繁に回遊するコククジラが採餌活動を行っているかも知れません。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 08 日目終日航海
    • 北極クルーズ
    海氷に沿って航海します。エクスペディション・チームと一緒にホッキョクグマを探して、ブリッジや屋外デッキで時間を過ごすか、写真のダウンロードなどでお過ごしください。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 09~11 日目ウランゲリ島観光
    • 北極観光
    氷と気象条件が許す限り、ウランゲリ島を探索する予定です。
    現在のウランゲリ島は国際的に重要なロシア連邦自然保護区です。
    その重要性の多くは、それが主要なホッキョクグマの住処であるという事実にあります。実際、そこで生まれた子グマの数が多いこと
    から、「世界のホッキョクグマの産科病棟」と呼ばれることもあります。また、北にやってくる渡り鳥の最後の目的地でもあります。
    毎年夏には、ハクガン、シロフクロウ、トウゾクカモメ、キョクアジサシなど、何千羽もの鳥がここに移動して繁殖します。野生生
    物、野生の花々、北極の風景を探し出す多くの上陸地があります。ホッキョクグマは私たちが見たい動物のリストの上位にあり、少し
    の忍耐で私たちは多くのホッキョクグマを観察できるはずです。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 12 日目終日航海
    • クジラ/北極クルーズ
    ウランゲリ島から南に向けて航海します。また、海象と氷の状態によって針路と航海速度が決まります。もし、流氷の中を航行するようであれば、ホッキョクグマ、セイウチ、ワモンアザラシが見られる可能性があるため、参加者は、屋外デッキで観察する事をおすすめ致します。チュクチ海岸に近づくにつれ、よく見られるザトウクジラやコククジラに目を光らせてください。この海域では、ホッキョククジラも良く見られます。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 13 日目プルティン湾と無名の湾観光
    朝、プルティン湾でゾディアック・クルージングを楽しむチャンスがあるかも知れません。その狭い入り口を越えて、この保護された、めったに訪れる事のない湾が開き、新しい世界が明らかになります。海岸線や野生の花々が咲き誇る大地を探索したり、野生動物を探したり、尾根をハイキングしたりして印象的な景色を眺めることができます。

    近くの絵のように美しい無名の湾は午後に予定されている目的地で、ゾディアックボートで岸までクルーズします。広大なビーチに迎えられ、背後をラグーンと険しい丘に囲まれているので、発見することがたくさんあります。海岸やツンドラに沿って野生動物を探してウォーキングを楽しんだり、近くの山頂の1つに登って、素晴らしい景色を眺めたりしてください。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 14 日目ペンキングニー湾とアラカムチェチェン島観光
    • ヒグマ/北極旅行
    朝、氷河によって海岸線に切り込まれた長いフィヨルドで、ホエールウォッチングの人気スポットでもあるペンキングニー湾にゾディアックボートで上陸する予定です。ここでは、小さな網状河川、柳の茂みがちりばめられた砂利のベッドが、私たちが上陸する海に向かって曲がりくねっています。風光明媚な場所を探索して、ホッキョクジリスとナキウサギ、カラフトライチョウ、カナダヅル、鮭で満たされた川とベリーに魅了されたヒグマを探します。
    午後は、チャプリノ岬のすぐ北で幅8キロメートルのセニャヴィナ海峡によってチュクチ本土から隔てられているアラカムチェチェン島へのクルーズを予定しています。以前、ここでコククジラが採餌行動をするのを見たことがあります。海峡を航行する際には、ゆっくりと進みますので、デッキに出て観察することをお勧めします。アラカムチェチェン島では、緑豊かなツンドラを探索します。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 15 日目プロヴィデニヤ出港
    魅力的な旧ソビエト軍の港と行政の中心地を探索する機会があります。プロヴィデニヤでロシアの通関と出国手続を終えた後、アラスカのノームに向けて出港します。世界で最も栄養豊富な水域の1つであるベーリング海峡は、毎年春に地球上で最大の野生生物の移動シーンが繰り広げられます。シロイルカ、ホッキョククジラ、コククジラ、セイウチ、ワモンアザラシ、そして数多くの海鳥が海峡を頻繁に訪れることが知られているため、野生生物との出会いの機会はたくさんあります。
    エクスペディション・チームによるリキャップと下船についての説明会に参加した後、国際日付変更線通過を祝い、そしてフェアウェルディナーをお楽しみください。
    ※国際日付変更線通過を通過します。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 15 日目米国アラスカ州ノーム入港/下船
    • イメージ
    朝食後、米国の通関と入国手続を終えた後、エクスペディション・チームや乗組員に別れを告げて下船です。
    下船後、ノーム空港又は、指定された町の中心地までお送りいたします。
    宿泊
    食事
    • 朝食
    • 食事なし
    • 食事なし

利用客船 | SHIP INFORMATION

ヘリテージ アドベンチャラー
運航会社:
ヘリテージ・エクスペディションズ

ヘリテージ アドベンチャラー

客船タイプ 探検船
総トン数 8,378トン
全長 124m
全幅 18m
就航年/ 改装年 1991年就航
乗客定員 140名
客室数 74室
船籍国
客船タイプ 探検船
総トン数 8,378トン
全長 124m
全幅 18m
就航年/ 改装年 1991年就航
乗客定員 140名
客室数 74室
船籍国
ヘリテージ・アドベンチャラーは、先駆的な探検客船です。歴史と洗練されたデザインから「極地探検の貴婦人」と呼ばれることもある客船は、1991年にフィンランドのラウマ造船所で冒険のために特別に建造されました。もともと乗客定員184名で設計されたヘリテージ・アドベンチャラーは、広々としたスタイリッシュで快適な航海を提供するために、乗客定員を僅か140名に制限し、そして14艘のゾディアックボートを搭載し、すべてのお客様が探険クルーズを最大限に満喫いただけるようご案内いたします。

本格的な探険クルーズで比類のない基準を設定するヘリテージ・アドベンチャラー(旧称MSハンゼアティック)は、極地探検の印象的な歴史と最高のアイスクラス(1Aスーパー)を兼ね備えています。北極の最北端と南極の最南端の航行及び、北西航路と北東航路の横断記録を持つヘリテージ・アドベンチャラーは、ニュージーランドを拠点とするヘリテージ・エクスペディションズ社のフラッグシップとしてパーソナライズされた伝統の探険クルーズをご案内いたします。

旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)

客室タイプから選ぶ

客室タイプ 代金(お一人様) 客室をお一人様利用
した場合の代金(総額)
メインデッキ・トリプル相部屋可 US$10,250※約¥1,622,882
スーペリア・トリプル相部屋可 US$10,775※約¥1,706,005
デッキ4スーペリア相部屋可 US$12,450※約¥1,971,208 US$22,410※約¥3,548,175
デッキ5スーペリア相部屋可 US$13,075※約¥2,070,164 US$23,535※約¥3,726,296
ワースリー・スイート相部屋可 US$16,450※約¥2,604,528 US$32,900※約¥5,209,057
ヘリテージ・スイート相部屋可 US$23,395※約¥3,704,130 US$46,790※約¥7,408,260
メインデッキ・シングル相部屋可 US$15,040※約¥2,381,283
スーペリア・シングル相部屋可 US$15,950※約¥2,525,363
  • ※日本円表記は、2024年04月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。

客室詳細

  • 客室タイプ
    客室定員
    広さ
    客室からの眺望
  • 客室タイプ メインデッキ・トリプル
    客室定員 3名
    広さ 22
    客室からの眺望 2つの丸窓
    ツインベッド+上段ベッド、トイレ、シャワ―付
    ソファ、薄型テレビ、エンターテインメントシステム
  • 客室タイプ スーペリア・トリプル
    客室定員 3名
    広さ 22
    客室からの眺望 大きな角窓
    ツインベッド+上段ベッド、トイレ、シャワ―付
    ソファ、薄型テレビ、エンターテインメントシステム
  • 客室タイプ デッキ4スーペリア
    客室定員 2名
    広さ 22
    客室からの眺望 大きな角窓
    ツインベッドまたはキングサイズベッド、トイレ、シャワ―付
    ソファ、薄型テレビ、エンターテインメントシステム
  • 客室タイプ デッキ5スーペリア
    客室定員 2名
    広さ 22
    客室からの眺望 大きな角窓
    ツインベッドまたはキングサイズベッド、トイレ、シャワ―付
    ソファ、薄型テレビ、エンターテインメントシステム
  • 客室タイプ ワースリー・スイート
    客室定員 2名
    広さ 22
    客室からの眺望 大きな角窓
    ツインベッドまたはキングサイズベッド、トイレ、シャワ―付
    ソファ、薄型テレビ、エンターテインメントシステム
  • 客室タイプ ヘリテージ・スイート
    客室定員 2名
    広さ 44
    客室からの眺望 非常に大きな角窓
    キングサイズベッド、
    大理石のバスルーム(ダブル洗面台、バスタブとシャワ―付)
    ソファ付きのリビングエリア、コーヒーテーブル、キャビネット
    薄型テレビ、エンターテインメントシステム
  • 客室タイプ メインデッキ・シングル
    客室定員 1名
    広さ 22
    客室からの眺望 2つの丸窓
    キングサイズベッド、トイレ、シャワ―付
    ソファ、薄型テレビ、エンターテインメントシステム
  • 客室タイプ スーペリア・シングル
    客室定員 1名
    広さ 22
    客室からの眺望 大きな角窓
    キングサイズベッド、トイレ、シャワ―付
    ソファ、薄型テレビ、エンターテインメントシステム

客室タイプから選ぶ

  • メインデッキ・トリプル相部屋可
    代金(お一人様)
    US$10,250※約¥1,622,882
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年04月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ メインデッキ・トリプル
    客室定員 3名
    広さ 22
    客室からの眺望 2つの丸窓
    ツインベッド+上段ベッド、トイレ、シャワ―付
    ソファ、薄型テレビ、エンターテインメントシステム
  • スーペリア・トリプル相部屋可
    代金(お一人様)
    US$10,775※約¥1,706,005
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年04月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ スーペリア・トリプル
    客室定員 3名
    広さ 22
    客室からの眺望 大きな角窓
    ツインベッド+上段ベッド、トイレ、シャワ―付
    ソファ、薄型テレビ、エンターテインメントシステム
  • デッキ4スーペリア相部屋可
    代金(お一人様)
    US$12,450※約¥1,971,208
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$22,410※約¥3,548,175
    • ※日本円表記は、2024年04月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ デッキ4スーペリア
    客室定員 2名
    広さ 22
    客室からの眺望 大きな角窓
    ツインベッドまたはキングサイズベッド、トイレ、シャワ―付
    ソファ、薄型テレビ、エンターテインメントシステム
  • デッキ5スーペリア相部屋可
    代金(お一人様)
    US$13,075※約¥2,070,164
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$23,535※約¥3,726,296
    • ※日本円表記は、2024年04月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ デッキ5スーペリア
    客室定員 2名
    広さ 22
    客室からの眺望 大きな角窓
    ツインベッドまたはキングサイズベッド、トイレ、シャワ―付
    ソファ、薄型テレビ、エンターテインメントシステム
  • ワースリー・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$16,450※約¥2,604,528
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$32,900※約¥5,209,057
    • ※日本円表記は、2024年04月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ ワースリー・スイート
    客室定員 2名
    広さ 22
    客室からの眺望 大きな角窓
    ツインベッドまたはキングサイズベッド、トイレ、シャワ―付
    ソファ、薄型テレビ、エンターテインメントシステム
  • ヘリテージ・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$23,395※約¥3,704,130
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$46,790※約¥7,408,260
    • ※日本円表記は、2024年04月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ ヘリテージ・スイート
    客室定員 2名
    広さ 44
    客室からの眺望 非常に大きな角窓
    キングサイズベッド、
    大理石のバスルーム(ダブル洗面台、バスタブとシャワ―付)
    ソファ付きのリビングエリア、コーヒーテーブル、キャビネット
    薄型テレビ、エンターテインメントシステム
  • メインデッキ・シングル相部屋可
    代金(お一人様)
    US$15,040※約¥2,381,283
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年04月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ メインデッキ・シングル
    客室定員 1名
    広さ 22
    客室からの眺望 2つの丸窓
    キングサイズベッド、トイレ、シャワ―付
    ソファ、薄型テレビ、エンターテインメントシステム
  • スーペリア・シングル相部屋可
    代金(お一人様)
    US$15,950※約¥2,525,363
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年04月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ スーペリア・シングル
    客室定員 1名
    広さ 22
    客室からの眺望 大きな角窓
    キングサイズベッド、トイレ、シャワ―付
    ソファ、薄型テレビ、エンターテインメントシステム

デッキ

  • デッキ6
  • デッキ5
  • デッキ4
  • デッキ3
●食事条件:朝食14回、昼食13回、夕食14回

●代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
 ※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
●1名様参加について
 ※相部屋利用の場合:特定の客室タイプは、追加代金無しでご参加いただけます。
 ※客室シングル利用の場合:追加代金のお支払いで、ツイン客室をお1人様でご利用いただけます。

★この北極クルーズは、クルーズ代金の他に上陸費用US$500が別途必要となります。

<ご案内>
この探検クルーズにご参加の場合、ロシア・ビザが必要となります。
ロシア・ビザ代実費及び取得手続手数料は、クルーズ代金には含まれておりません。別途申し受けます。

●ロシア・ビザ取得に必要な書類
①パスポートの原本/日本帰国時6ヶ月以上有効なもの(未使用査証欄が見開きで2頁以上必要)
②写真1枚/写真はパスポート用の大きさで4.5 cmх3.5cm、横顔やサングラス、頭に被いをした写真は不可
③ロシア・ビザ追加質問書
④ビザ代実費/ビザの申請から受領まで2週間以上の期間がある場合、無料。但し、それ以外は有料となります。
詳細はお問合せください。
⑤ビザ取得手続き手数料/4,400円

(重要)この北極探検クルーズは、ロシア連邦およびロシア地方当局からの承認を条件としており、これらの承認に応じて日程の変更を余儀なくされる場合があります。記載されている全ての訪問地は申請されていますが、承認に応じて日程の変更をする場合があります。変更が生じた場合には、変更についてご案内いたします。
また、この旅行は、厳しい気象条件の北極の遠隔地を訪れるため、予期せぬ理由で航路や上陸場所を変更する場合があります。
パンフレットに記載した日程は、気象、海象、氷の条件によって決定されますので、旅程を保証するものではありません。
全力を尽くしてご案内いたしますが、明記された日程は、あくまでも目安としてご参照ください。



代金に含まれるもの

●日程に明示されたクルーズ前後の送迎
●北極クルーズ乗船中の宿泊と全食事
●北極観光(目的地での上陸観光及びゾディアック・クルージング)
●エクスペディション・チーム或いは、ゲストスピーカーによるレクチャー(北極講座)

代金に含まれないもの

●ランドリーやお土産代等の個人的な費用
●船内チップ
●航空運賃
●パスポートやビザの取得代
●海外旅行保険
●オプショナルツアー

申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE

【申込金】
・北極クルーズ代金の25%です。

【残金のお支払い】
・北極旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。

【取消料】
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から180日前まで、US$ 750
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって179日前~121日前まで、クルーズ代金の25%
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって120日前~当日まで、クルーズ代金の100%
・旅行開始後・無連絡不参加の場合、クルーズ代金の100%

※北極旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※北極旅行出発前に病気や怪我等で旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。

海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE

海外旅行保険の加入が参加条件となります。

北極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、北極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この北極旅行にご参加するお客様は、3,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では北極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
南極・北極旅行&クルーズについて
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株式会社クルーズライフは、南極・北極旅行&クルーズの専門店です。二十数年の豊かな経験を持つスタッフが日本のお客様に極地への旅をお届けいたします。
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