南極・北極旅行&クルーズ 株式会社クルーズライフ

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チュクチ半島と世界遺産のランゲリ島の大自然と野生生物と先住民族の文化

チュクチ半島と世界遺産のランゲリ島の大自然と野生生物と先住民族の文化

知られざるチュクチ半島とウランゲリ島探検クルーズ 15日間

  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
旅行開始日~終了日 2017年07月10日~07月24日
期間 15日間
集合地 アナディリ(Anadyr)
解散地 アナディリ(Anadyr)
利用客船
アドベンチャー・
オプション

コースの紹介 | OVERVIEW

チュクチ自治管区は、共和国や州等83の構成主体からなるロシア連邦の1つで、ロシア帝国の探検家セミョン・デジニョフがチュコト半島を探検し、デジニョフ岬やベーリング海峡を発見後、ロシアの支配下にはいったシベリアの最後の地域です。
この地域の原住民は、チュクチ、イヌイット、エヴェン、コリャーク、チュヴァン、ユカギールです。
新しい居住者は主にロシア人です。ソビエト体制の時代、原住民を大切に扱っていましたが、1990年代の共産主義の崩壊で州に依存していた人々にとって危機的状況となりました。
2000年12月のチュクチ自治管区の知事選挙で、ロマン・アブラモヴィッチが知事選ばれ、知事に就任後、今までの歴史を大きく変えました。
アブラモヴィッチの未来展望や寛容とリーダーシップにより、人々は希望が与えられ今日のチュクチはロシア連邦の正当な権利を得ています。

自然資源や野生生物が豊富ですが、著しい気候の変動に直面しています。
チュクチ海が北極海と合流するチュクチ半島の北には、自然保護区で世界自然遺産のウランゲリ島があります。時々、ホッキョクグマの分娩室と言われるくらいホッキョクグマが高密度に生息しています。
夏には、以前にもまして年々、氷の後退が早く、海岸にやってくる多くのホッキョクグマが目撃されています。同様に多くのセイウチもこの島に氷を求めてやってきます。

ハクガンやシロフクロウのような鳥類も繁殖しています。ウランゲリ島は、1913年のカナダ北極探検隊が乗っていた2本マストの帆船カールック号は破損し、8カ月後に救助隊が到着するまでに、25人中、11人がウランゲリ島やその周辺で命を落としてしまった悲劇の中心的な島です。
今回の特別なチュクチ探検クルーズでは、地元民に出会い、話を聞き、陸と海の強い結びつきや人々の土地に対する愛着などを知ることができます。

毎年行われるこの地域最大のベリンギア・フェスティバル(レガッタ競争とお祭り)で彼らと一緒にお祝いします。
広大なツンドラや野生の花々、低い木々を探検し、ヒグマ、トナカイ、ホッキョクギツネ、ジリスやもし運が良ければ、クズリも見ることができるでしょう。
ウランゲリ島では、ホッキョクグマやセイウチ、北極圏の海の歴史、クジラなどを探検します。

ギャラリー | GALLERY

スケジュール | ITINERARY

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  • 00 日目ノーム発
    <ノーム発着のお客様>
    アラスカのノームからチャーター機で、アナディリに向けて出発します。
    ベーリング海と国際日付変更線を越えてチュクチ自治管区の中心都市、アナディリに向けて飛行します。
    宿泊
    機中
    食事
    • 食事なし
    • 食事なし
    • 食事なし
  • 01 日目アナディリ着/アナディリ出港
    <ノーム発着のお客様>
    アナディリに到着。到着時間によっては、乗船前にアナディリの町を探検する機会があります。


    夕刻、チュクチとウランゲリ島探検クルーズに出港
    宿泊
    船中
    食事
    • 食事なし
    • 食事なし
    • 夕食
  • 02 日目エグベキノト観光
    エグペキノトの小さな港町と道路は、約200㎞離れた内陸にある鉱業採掘複合施設を支える港として強制収容所の囚人によって造られました。私たちは素晴らしい博物館のある町を散策します。また、鉱山に向かう道路に沿って探検ししながら、ツンドラ地帯に入り、北極圏近くの美しい景色の楽しむ予定です。

    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 03 日目コネルジノ(Konergino)観光
    エグベキノトからクレスタ湾を横切ると、小さなトナカイの牧畜の村コネルジノがあります。
    トナカイの牧畜は、原住民の文化や経済の重要な部分で、慣習は何世紀も大きく変わらずに残っています。
    ツンドラの大地にトナカイの群れを放牧しながら周回します。当日はこの地の産業を理解する最初の機会となります。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 04 日目プレスブラゼンヤ湾(Presbrazhenya)観光
    チュクチ半島の南の海岸に沿ってクルーズし、プレスブラゼンヤ湾で停留する予定です。
    ゾディアク・ボートで鳥の繁殖地がある崖の周りをクルージングします。素晴らしい写真が撮影できるでしょう。
    また、ニューリングレンの近くの狩猟キャンプ地に上陸できるかもしれません。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 05 日目ホエールボーン・アレー(鯨骨街道)とギルミミール温泉(Gil’mimyl)観光
    ウィトィグラン島とホエールボーン・アレー(鯨骨街道)は、考古学の地として素晴らしく14世紀までさかのぼり、よく議論されています。
    ビーチに沿った鯨骨街道は、500m近くの小路です。この付近の海域では、コククジラがしばしば見られます。

    午後の上陸では、ギルミミールの温泉を訪れます。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 06 日目ノヴォ・チャプリノ(Novo Chaplino)観光
    年に一度のベリンギア・フェスティバルが開催されます。これはチュクチの暦の中で、最も盛大なお祭りの1つで、他の地域の人々を魅了しています。
    フェスティバルでは、民族アンサンブルによる公演や民族工芸職人による作品の紹介、民族スポーツチームによるホエールボート(クジラの皮で覆われたボート)とバイダラ・ボート(セイウチの皮で覆われたボート)のレガッタ競争などがおこなわれる伝統的な行事です。
    このフェスティバルは、彼らの心と魂、文化と土地に宿る神聖なるものです。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 07 日目デジニョフ岬観光
    海象の状況が許せば、早朝にユーラシア大陸の最北東端にあるデジニョフ岬に上陸を予定しています。
    この岬は、1648年(ベーリングが海峡を航海する80年も前に)にこの海峡を航海した最初のヨーロッパ人でコサックのセミョン・デジニョフに因んで名付けられました。
    岬の少し南には、ナウカンと言うかつてのイヌイットの居住地があります。かなり最近までここに住んでいたため、歴史のデータや写真が残っています。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 08 日目終日航海
    終日、ウランゲリ島に向けての航海です。リラックスしてお楽しみください。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 09~11 日目ウランゲリ島観光
    近年の気候の変化のため、ウランゲリ島の氷が解けるのが年々速くなり、特にホッキョクグマなど野生生物に大きな影響を与えています。

    状況にもよりますが、氷が残っている場所があれば、その場所に野生生物が集中しているでしょう。上陸してツンドラを探検し、繁殖している野生生物を探索するチャンスがあります。
    私達はこの島に3日間滞在して、パークレンジャーの知識を活用しながら氷に覆われた海をクルージングしながらホッキョクグマを探索する予定です。

    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 12 日目コリューチン島 /コリューチン入り江観光
    朝、小さなコリューチン島に錨をおろします。氷が後退する一定期間、セイウチの集団営巣地がこの島の海岸にできます。

    この島の西端には、1990年代に放置されたホッキョクグマ研究所が残っています。
    また、近くにはツノメドリやウミバトなどの鳥類が繁殖する断崖があり、巣を行き来する鳥たちの素晴らしい写真を撮る事ができます。

    ここでの上陸は、ホッキョクグマの探索です。しかし、海岸にホッキョクグマがいる場合には危険ですので上陸する事はできません。
    その場合には、ゾディアックボートでクルーズをしながら鳥類が繁殖する断崖の下で鳥と景色をご覧頂く予定です。

    午後、コリューチン入り江の近くをクルーズします。そこは、多種類の鳥の繁殖地で、時期によっては殆どの鳥が巣いて雛を育てています。
    ここでは、簡単に上陸することができ、ハイキングや探検を楽しみながら写真を撮る機会があります。
    宿泊
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 13~14 日目終日航海
    アナディリに向けて航海中、チュクチ探検クルーズでの素晴らしい思い出をふりかえってみてください。
    宿泊
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 15 日目アナディリ入港/下船/発→ノーム
    朝食後、船のスタッフやエクスペディション スタッフに別れを告げて下船です。下船後、アナディリの町の中心のホテル及び空港まで無料送迎いたします。

    <ノーム発着のお客様>
    アナディリ発、チャーター機にてノームへ
    ノーム着後、解散

    追記
    チュクチ自治管区南東に位置する無人島のウィトィグラン島には、不思議な北極文化の遺跡があります。それは500mに渡って大きなホッキョククジラの 肋骨と頭蓋骨が地面に刺さった、クジラの小路です。肋骨の高さは5mにもなりますが、このような骨が他の場所から運ばれてきたのはすごいことです。小路の先 には石が敷き詰められた「道」が伸び、そこをたどると石で環を描いた丸い広場に到達し、中心部では灰の入った古代の炉を見ることができます。研究者らはこの場所を古代エスキモーの聖なる場所と考えていますが、クジラの小路が古代エスキモーの口承民族芸術で伝えられていないことは驚きです。
    宿泊
    食事
    • 朝食
    • 食事なし
    • 食事なし

旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)

客室タイプから選ぶ

客室タイプ 代金(お一人様) 客室をお一人様利用
した場合の代金(総額)
メインデッキ相部屋可 US$8,900※約¥1,346,659 US$16,020※約¥2,423,986
スーペリア相部屋可 US$9,400※約¥1,422,314 US$16,920※約¥2,560,165
スーペリアプラス相部屋可 US$10,000※約¥1,513,100 US$18,000※約¥2,723,580
ミニスイート相部屋可 US$10,400※約¥1,573,624 US$20,800※約¥3,147,248
ヘリテージ・スイート相部屋可 US$11,000※約¥1,664,410 US$22,000※約¥3,328,820
  • ※日本円表記は、2025年07月17日 10:27時点の為替レートで算出した概算です。

客室詳細

  • 客室タイプ
    客室定員
    広さ
    客室からの眺望
  • 客室タイプ メインデッキ
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッド、洗面台付
    ※トイレとシャワーは共同利用で客室の外側にあります。
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ スーペリア
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    2段ベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ スーペリアプラス
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ ミニスイート
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※ベッドはダブルベッドとソファーベッドの2つです。
    ※ベッドルームとリビングルームに分かれています
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • 客室タイプ ヘリテージ・スイート
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※ベッドはダブルベッドとソファーベッドの2つです。
    ※ベッドルームとリビングルームに分かれています
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。

客室タイプから選ぶ

  • メインデッキ相部屋可
    代金(お一人様)
    US$8,900※約¥1,346,659
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$16,020※約¥2,423,986
    • ※日本円表記は、2025年07月17日 10:27時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ メインデッキ
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッド、洗面台付
    ※トイレとシャワーは共同利用で客室の外側にあります。
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • スーペリア相部屋可
    代金(お一人様)
    US$9,400※約¥1,422,314
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$16,920※約¥2,560,165
    • ※日本円表記は、2025年07月17日 10:27時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ スーペリア
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    2段ベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • スーペリアプラス相部屋可
    代金(お一人様)
    US$10,000※約¥1,513,100
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$18,000※約¥2,723,580
    • ※日本円表記は、2025年07月17日 10:27時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ スーペリアプラス
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • ミニスイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$10,400※約¥1,573,624
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$20,800※約¥3,147,248
    • ※日本円表記は、2025年07月17日 10:27時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ ミニスイート
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※ベッドはダブルベッドとソファーベッドの2つです。
    ※ベッドルームとリビングルームに分かれています
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。
  • ヘリテージ・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$11,000※約¥1,664,410
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$22,000※約¥3,328,820
    • ※日本円表記は、2025年07月17日 10:27時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ ヘリテージ・スイート
    客室定員 2名
    広さ
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    ※ベッドはダブルベッドとソファーベッドの2つです。
    ※ベッドルームとリビングルームに分かれています
    温度調節装置
    アメニティー
    石鹸のみになります。
    シャンプーやコンディショナーはありません。

デッキ

  • 5階
  • 4階
  • 3階
★このコースはクルーズ代金の他に上陸費用US$ 500が別途必要となります。

●ノーム(アラスカ)~アナディリ(ロシア)間のチャーター機を往復利用する場合は別途US$2,000が必要です。
 ノームのご集合は2017年7月9日となります。

●食事条件:朝食14回、昼食13回、夕食14回

●代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
 ※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
●1名様参加について
 ※相部屋利用の場合:特定の客室タイプは、追加代金無しでご参加いただけます。
 ※客室シングル利用の場合:追加代金のお支払いで、ツイン客室をお1人様でご利用いただけます。

<ご案内>
この旅行にご参加の場合、ロシア・ビザが必要となります。
ロシアのビザ代実費及び取得手続手数料は、クルーズ代金には含まれておりません。別途申し受けます。

●ロシア・ビザ取得に必要な書類
(1)パスポートの原本/日本帰国時6ヶ月以上有効なもの(未使用査証欄が見開きで2頁以上必要)
(2)写真1枚/写真はパスポート用の大きさで4,5х3,5cm、横顔やサングラス、頭に被いをした写真は不可
(3)ロシア・ビザ追加質問書
(4)ビザ代実費/ビザの申請から受領まで2週間以上の期間がある場合、無料 但し、それ以外は有料となります。
詳細はお問合せください。
(5)ビザ取得手続手数料/4,320円

代金に含まれるもの

①クルーズ前後の送迎
②北極クルーズ乗船中の全食事(朝食、昼食、夕食、アフタヌーン・ティー)
③北極観光(上陸観光&ゾディアック・クルージング観光)
 ※有料のアドベンチャー・オプションは除く
④エクスペディション・チーム或いは、ゲストスピーカーによるレクチャー(北極講座)
⑤日程に明示された送迎

代金に含まれないもの

①海外旅行保険
②日程に明示されていない交通費
③日程に明示されていない宿泊、食事代
④日程に明示されていない航空運賃
⑤航空機の超過手荷物代金
⑥空港税
⑦パスポートやビザの取得費用
⑧クリーニング代
⑨バー等で利用したお飲物代
⑩電話、ファックス、Eメール、インターネットなどの通信費
⑪船内チップ

申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE

【申込金】
・クルーズ代金の25%です。

【残金のお支払い】
・ご旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。

【取消料】
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から180日前まで、US$ 750
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって179日前~121日前まで、クルーズ代金の25%
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって120日前~当日まで、クルーズ代金の100%
・旅行開始後・無連絡不参加の場合、クルーズ代金の100%

※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。

海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE

●海外旅行保険の加入が参加条件となります。

北極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れるため、病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代などで莫大な費用が発生します。この北極旅行にご参加いただくお客様は、海外旅行保険(3,000万円以上のセットタイプ)への加入が参加条件となります。
尚、クレジットカード付帯の海外旅行保険では北極旅行をお引き受けできませんので予めご理解ご了承ください。
また、出発前に病気や怪我等で北極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)への加入もおすすめいたします。
南極・北極旅行&クルーズについて
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お電話でのお問い合わせ03-6228-3981平日9:30~18:30(土日祝休)メールでのお問い合わせパンフレット請求
クルーズライフについて
株式会社クルーズライフは、南極・北極旅行&クルーズの専門店です。二十数年の豊かな経験を持つスタッフが日本のお客様に極地への旅をお届けいたします。
南極旅行・北極旅行&クルーズの手配は、極地旅行(南極・北極)の専門店、株式会社クルーズライフへ。
観光庁長官登録旅行業第2054号/一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員
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