南極・北極旅行&クルーズ 株式会社クルーズライフ

  • 北極クルーズ・モデルプラン

    米国経由フォークランド諸島、サウスジョージア島、南極クルーズ20・23日間

    フォークランド諸島、サウスジョージア島、南極半島の広範囲を徹底的に巡る本格的な南極クルーズです。多種多様な野生生物や大自然が織りなすダイナミックな風景と美しい氷の世界を思う存分お楽しみいただけます。

    米国経由

1.南極クルーズの発着地、アルゼンチン・ウシュアイアへは、米国経由または中東経由で行かれるお客様が多く見受けられます。
2.下記スケジュールは20日間コースを基に作成した米国経由のモデルプランです。
3.日程表の黄色の網掛け部分以外は、クルーズ代金に含まれていません。別途手配が必要です。
<利用航空会社の一例>
アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空、全日空、日本航空、アルゼンチン航空、ラン航空など

■ スケジュール

日次 都市名 発着 時刻 日程 所要時間
(目安)
食事 宿泊
1 東京・成田 午後 空路、米国内都市へ 12時間40分
(国際日付変更線通過)
米国内都市 午後 着後、入国・通関手続
手続終了後、乗り換え
米国内都市 空路、ブエノスアイレスへ 10時間10分 機中
2 ブエノスアイレス 午前 着後、入国・通関手続
手続終了後、国内線のアエロパルケ空港へ移動 1時間
ブエノスアイレス 午後 空路、南米最南端のウシュアイアへ 3時間30分
ウシュアイア 着後、クォーク社の係員と合流
ウシュアイア クォーク社の送迎バスでホテルへ 20分
ホテル クォーク社指定のホテルにチェックイン H ウシュアイア
3 自由行動 H
ホテル 午後 クォーク社の無料送迎バスで港へ 20分
午後 着後、乗船手続
ウシュアイア 夕刻 いよいよ待ちに待った南極に向けて出港 船中
4 終日 南大西洋クルーズ 船中
5 終日 フォークランド諸島観光 船中
6 終日 フォークランド諸島観光 船中
7 終日 南極海クルーズ 船中
8 終日 南極海クルーズ 船中
9 終日 サウスジョージア島観光 船中
10 終日 サウスジョージア島観光 船中
11 終日 サウスジョージア島観光 船中
12 終日 サウスジョージア島観光 船中
13 終日 南極海クルーズ 船中
14 終日 南極海クルーズ 船中
15 終日 サウスシェトランド諸島と南極半島観光 船中
16 終日 サウスシェトランド諸島と南極半島観光 船中
17 終日 サウスシェトランド諸島と南極半島観光 船中
18 終日 サウスシェトランド諸島と南極半島観光 船中
19 終日 ドレーク海峡横断クルーズ 船中
20 終日 ドレーク海峡横断クルーズ 船中
21 ウシュアイア ウシュアイア入港/下船
午前 無料送迎バスでウシュアイア空港へ 20分
ウシュアイア 午後 空路、ブエノスアイレスへ 3時間30分
ブエノスアイレス 午後 着後、国際線の搭乗手続
ブエノスアイレス 空路、米国内都市へ 10時間30分 機中
22 米国内都市 早朝 着後、入国・通関手続
手続終了後、乗り換え
米国内都市 午前 空路、帰国の途へ 14時間30分 機中
23 東京・成田空港 午後 東京・成田到着 おつかれさまでした

(備考1)上記モデルコースは「フォークランド諸島、サウスジョージア島、南極クルーズ20日間」を基に作成してます。時刻及び所要時間は目安となります。
(備考2)米国内都市での乗り継ぎの際の待合時間は4~6時間です。
(備考3)ブエノスアイレスには、主に国際線の「エセイサ空港」と主に国内線の「アエロパルケ空港」の2つの空港があります。
      郊外に位置する「エセイサ空港」と市内に位置する「アエロパルケ空港」の移動は、タクシーをお勧めいたします。(所要約1時間)
(備考4)米国内都市を経由する場合、米国ビザのビザ免除プログラムESTA(エスタ)が必要です。
      但し、2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、またはイエメンに渡航または滞在したことがある(限られた例外有り)
      場合には、米国ビザの申請をしなければなりません。
(備考5)上記スケジュール中、食事欄の「H」はホテルでの食事、「機」は機内食、「朝・昼・夕」は船内食を表します。