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北極

神秘のスピッツベルゲン島とフランツヨーゼフ諸島探検クルーズ13日間

このコースは終了しました

神秘のスピッツベルゲン島とフランツヨーゼフ諸島探検クルーズ13日間

極北の神秘にあふれた島々を訪ねる感動の旅

出発日 2016 年 07 月 05 日 日数 13 日間
代金 $ 7,495 ~ $ 13,995
約1,115,181円 ~ 2,082,316円
客船名 シー アドベンチャラー
乗船港 ロングイヤー・ビーエン(Longyearbyen) 運航会社 クォーク・エクスペディションズ

※日本円表記は、2025年05月02日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。

コースのおすすめポイント!

わずか150年ほど前に発見されたロシア領のフランツヨーゼフ諸島は、世界で最も隔絶した手つかずのユーラシア最北の諸島です。原住民はいず、正式な発見は、南極大陸発見より半世紀以上も経った後の1873年のことでした。
191の島からなる諸島には豊富な海鳥類の他セイウチ、ホッキョククマ、アザラシ類、ホッキョクキツネ、シロイルカなどが生息地しています。現在はロシア北極国立公園内の自然保護区となっており、訪れる人も稀で、諸島のあちこちには探検家の足跡が窺がえる遺品が残っています。
神秘にあふれたスピッツベルゲン島と未知のフランツヨーゼフ諸島への旅は浪漫あふれる感動の旅です。

北極クルーズハイライト
●滅多に訪れる事のできない極北の神秘のフランツヨーゼフ諸島にゾディアック・ボートで上陸し見学します。
●ホッキョクグマやセイウチなど北極の野生動物との出会いを楽しみます。
●クォーク社の極地の専門講師による北極講座をお楽しみいただけます。
●ヒメウミスズメなど50種類にもおよぶ北極の海鳥を観察いただけます。
●白夜による長い日照時間を体験します。

●スピッツベルゲン、フランツヨーゼフ諸島 パンフレット
●クォーク社 北極クルーズの特徴
●モデルコースはこちら(参考)

クルーズおすすめビューポイント
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トナカイトナカイ
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スケジュール

神秘のスピッツベルゲン島とフランツヨーゼフ諸島探検クルーズ13日間

北極
神秘のスピッツベルゲン島とフランツヨーゼフ諸島探検クルーズ13日間

出発日 2016 年 07 月 05 日 客船名 シー アドベンチャラー
日数 13 日間 乗船港 ロングイヤー・ビーエン(Longyearbyen)
クルーズ予定順路を拡大する
日次 日程 宿泊 食事
1日目
7/5

ロングイヤー・ビーエンにて乗船/出港
探検船シー・アドベンチャラーでスヴァーバル諸島、スピッツベルゲン島のロングイヤー・ビーエンを出港します。
氷河に覆われたごつごつした山並みに代表されるスピッツベルゲン島の景色をお楽しみください。
第1日目は出来るだけ早く船に慣れる事です。他の乗客とも知り合いになりましょう。クォーク・エクスペディション社のチームにより、フランツヨーゼフ諸島探検の歴史と素晴らしいワイルドライフについて数々の北極講座が開かれます。

船中
  • 食事なし食事なし夕食
2日目
7/6

ニー・オルソンと7月14日氷河観光
スピッツベルゲン島西岸沿いに北上します。ゾディアック・ボートに乗り換えて雄大な氷の断崖、7月14日氷河周辺を北極クルーズしながらムラサキハマシギ、ホンケワタガモ、カオジロガン、キョクアジサシ、多くの海鳥などの見学を予定しています。その後、かつて大理石の採石場であったニーロンドンを訪れます。ここではスヴァールバルライチョウや足の若干短いスヴァールバル固有のトナカイが見える可能性があります。

船中
  • 朝食昼食夕食
3日目
7/7

トレルネセット(北東島) とアルケフィレット(スピッツベルゲン島)観光
トレルネセットでは北極特有の動物の一つ、セイウチに出会えるでしょう。セイウチの殆どは雄でよく砂浜に群れています。また、ここでは、スノーシュー(洋式かんじき)を試す機会があるかもしれません。その後アルケフィエッレ(鳥の山)のヒメウミスズメ、ハシブトウミガラス、ミツユビカモメなどが営巣する断崖下をゾディアック・ボートで周遊すると、騒々しい程の鳥の鳴き声と繁殖活動の様に圧倒されるほどです。崖下には落ちてくる卵や雛を辛抱強く待つホッキョクキツネやホッキョククマが見られる事があります。

船中
  • 朝食昼食夕食
4日目
7/8

アンドレーネセットとクルデメルピンテン(クヴィトーヤ島)観光
スヴァールバル諸島の東端部分では、めったに上陸できない離れ島クヴィトーヤ島への上陸を目指します。このロシア国境に近い島は常に氷冠に覆われています。岬の名前となったスウェーデンの探検家と仲間が1800年代末に北極点へ向けて飛び立った気球もろとも遭難した、アンドレーネセットに上陸を試みます。また、クルデメルピンテンではセイウチの群れに会える可能性が高い場所でもあります。

船中
  • 朝食昼食夕食
5日目
7/9

アレクサンドラ島(フランツヨーゼフ諸島)観光
第二次世界大戦の名残であるドイツ軍のシャッツグレバー基地跡が見えます。ここには、1996年まで機能していたロシアのナグルスカヤ基地と滑走路があります。

船中
  • 朝食昼食夕食
6日目
7/10

フリゲリー岬(ルドルフ島)とノルウェー岬(ジャクソン島)観光
フリゲリー岬はフランツヨーゼフ諸島最北端に位置していて、銅板額と十字架が立っています。ここはまた、ヨーロッパ最北の地でスピッツベルゲン島よりもさらに北にあります。ルドルフ島のほとんどは氷冠に覆われていて、氷点以上の気温になるのは夏の数週間だけです。条件が許せばフランツヨーゼフ諸島最北の島ルドルフ島に上陸できるかもしれません。
ノルウェー岬は砕氷船でも近づけない事がありますが、夏のツンドラには様々な北極の花々が咲き乱れて植物好きの方には最適です。
ここは1895年~96年の冬、探検家ナンセンとヨハンセンが北極点挑戦からの帰路7か月を過ごした所です。彼らの急ごしらえの越冬小屋跡が今でも判別できます。海にはホッキョクグマ、セイウチ、シロイルカ、イッカクなどが観察できる可能性もあります。

船中
  • 朝食昼食夕食
7日目
7/11

チャンプ島とアルガー島観光
景色の美しいチャンプ島に上陸を予定しています。上陸予定のフューム岬には最大直径3mにもなる大小の球形砂岩が転がっています。
午後上陸予定のアルガー島には、米ツィーグラー探検隊(1901-02)が使った基地、キャンプ・ツィーグラーの残骸が残っています。

船中
  • 朝食昼食夕食
8日目
7/12

フッカー島観光
フッカー島のティカヤ・ブクタ(静かな湾)に近づくと、諸島最大の海鳥営巣地である玄武岩の断崖、ルビニ・ロックが見えてきます。双眼鏡とカメラを持って前甲板から子育てをするハシブトウミガラスやミツユビカモメなどを観察しましょう。その他湾内にはソ連時代の基地跡があり、ホッキョククジラが見られる可能性があります。

船中
  • 朝食昼食夕食
9日目
7/13

フローラ岬(ノースブルック島)とベル島観光
北極探検史は北極点に挑戦して敗れた人と探検船についての話であふれています。ノースブルック島のフローラ岬は1880年にリー・スミス探検隊により発見されましたが、乗っていた探検船エイラ号は島の沿岸近くで沈んでしまいました。ジャクソン探検隊(894-97)の頑丈な探検船の遺物はまだ残ったままです。
午後はベル島に上陸予定です。少し歩いて、驚異的によく保存されている、レイ・スミス隊(1881-82)の探検小屋エイラ・ロッジを訪ねます。

船中
  • 朝食昼食夕食
10日目
7/14

ヴィーベブクタ(ノールアウストランネ島、ノルウェー)観光
スヴァールバル諸島に戻ってきました。ヴィーベブクタでは今までの陸地とは全く異なって、氷河の無い地勢の北極砂漠でのハイキングを予定しています。海から1㎞もの内陸にクジラの骨が残っています。

船中
  • 朝食昼食夕食
11日目
7/15

スンドネセット(バレンツォヤ島)とドレリットネセット(エッジオイヤ島)観光
上陸してみると地形が変わっている事に気づくでしょう。ハイキングを楽しみながら、鳥を観察したり、極地の淡水湖と花のライフサイクルを学んだりします。運が良ければさらなるセイウチに遭遇できるかもしれません。

船中
  • 朝食昼食夕食
12日目
7/16

ガシャムナ、イスビヨ-ン・ハムナ、ブレポーレン(ホルンスン)観光
ポーランドのホルンスン基地(1957年設立)の訪問許可をもらえれば、1978年に改築されて、通年観測が出来るようになった基地を訪れる予定です。現在、進行中の観測は地球電界の大きさ、氷河の活動そして気候変動要素を検出する事などです。

船中
  • 朝食昼食夕食
13日目
7/17

ロングイヤー・ビーエン入港/下船 (帰国の途へ)
朝、ロングイヤー・ビーエンに入港します。北極クルーズに別れを告げて下船します。
下船後、空港及び町の中心地までお送りいたします。

  • 朝食食事なし食事なし

ご旅行代金(お一人様)

シー アドベンチャラー 客船情報の詳細はこちら

シー アドベンチャラー

客船タイプ 探検船 就航年/ 改装年
総トン数 4,376トン 全幅 16.2m
全長 101.1m 巡航速度 12ノット
乗客定員 122名 乗組員数 72名
デッキ 5層 客室 61室
メインダイニング 1回制 日本語スタッフ なし
運航会社 クォーク・エクスペディションズ 船籍国 バハマ
アイスクラス 1A(耐氷船)
※( )内の料金は、お一人様利用の場合の追加代金となります。
客室タイプ 客室の設備 デッキ 広さ(m2) 代金
トリプル 窓側(丸窓)、トリプルベッド、シャワー付
※2段ベッド+シングルベッド
2 13.5~15.2㎡ $ 7,495
( - )
ローワー ツイン 窓側(丸窓)、ツインベッド、シャワー付 1 10.3~14.7㎡ $ 8,295
($ 5,806)
メイン ツイン(丸窓) 窓側(丸窓)、ツインベッド、シャワー付 2 10.5~12.2㎡ $ 9,195
($ 6,436)
メイン ツイン(角窓) 窓側(角窓)、ツインベッド、シャワー付 2 8.7~14.9㎡ $ 10,995
($ 7,696)
スーペリア 窓側(角窓)、ツインベッド、シャワー付 3 12.3~15.1㎡ $ 11,995
($ 11,995)
デラックス 窓側(角窓)、ツインベッド、シャワー付 3,4 13.6~14.6㎡ $ 12,995
($ 12,995)
スイート 窓側(角窓)、ツインベッド、シャワー付
※403号室はバスタブ付
4 19.9~24.8㎡ $ 13,995
($ 13,995)

※日本円表記は、2025年05月02日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。

(1)相部屋 : トリプル、ローワー、メイン(丸窓)、メイン(角窓)客室に限り同一料金で相部屋のご予約を承ります。
(2)トリプル客室のベッドは、2段ベッドとシングルベッドです。(ベッドの指定はできません)
(3)シングル利用代金(ツイン客室をお一人様で利用する場合)
   ローワー、メイン(丸窓、角窓)は2名1室代金の170%、その他の客室は200%となります。
(4)クルーズ代金は日本円でお支払いいただきます。為替レートは、弊社請求書発行日の銀行キャッシュセリングレート(CASH.S)を適用します。

●アドベンチャーオプション(2016年北極クルーズ)
 シー・カヤック:US$595、ハイキング:無料

●シー・アドベンチャラー デッキプラン

備考

■このコースには以下の項目も北極クルーズ代金に含まれています。
(1)旅行開始日の前日に、ロングイヤー・ビーエンにご到着の場合、「空港からお客様の宿泊ホテルまで」の送迎。
(2)旅行開始日の当日、「空港から港まで」及び「お客様が宿泊されたホテルから港まで」の送迎。
(3)旅行終了日の「港から空港」または「港から町の広場まで」の送迎。

●フランツヨーゼフ諸島観光に際しロシア査証(ビザ)が必要となります。
 ロシアのビザ代実費及び取得手続き手数料は北極クルーズ代金には含まれておりません。別途お支払いただきます。
 ロシアビザ取得に必要な書類(取得まで日数がかかりますので、お早めにご提出ください。)
 (1)パスポート(ロシア出国時6ヶ月以上有効なもの) ※パスポート未使用査証欄/見開きで2ページ以上必要
 (2)写真1枚(縦4.5cm×横3.5cm)
 (3)ビザ申請から受領まで2週間以上の期間がある場合は無料。ただしそれ以外は有料。
   ※詳細はお問い合わせください。
 (4)ビザ取得代行手続手数料/4,320円
   ※上記ロシア査証情報は2015年2月現在です。変更になる場合があります。

⇒北極旅行の服装と装備
⇒船内インフォメーション
⇒北極クルーズ・インフォメーション
⇒スピッツベルゲンの見どころ
⇒北極の野生動物たち
⇒北極について

<重要なお知らせ>
北極旅行は、綿密な計画のもとおこなわれますが、明示した日程はあくまでも概要であって予定としてご参照ください。最終の日程は、気象、海象、氷の条件によって決定されますので、予めご了承の上、ご参加賜りますようお願い申し上げます。

キャンセル料

・北極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から180日前まで、無料
・北極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって179日前~120日前まで、申込金全額
・北極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって119日前~当日まで、クルーズ代金の100%
・北極旅行開始後・無連絡不参加の場合、クルーズ代金の100%

※申込金はクルーズ代金の20%です。但し、US$1,000に満たない場合はUS$1,000が申込金となります。
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。

任意保険

■海外旅行保険加入のご案内
北極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れるため、病気や怪我で緊急の入院が必要になった場合、航空機のチャーターやその他の要因で高額の費用が発生します。北極旅行にご参加いただくお客様は、海外旅行保険(含む3,000万円以上の治療と救援者費用)の加入が参加条件となります。また、北極旅行出発前に病気や怪我等で旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)への加入もおすすめいたします。尚、クレジットカード付帯の海外旅行保険ではご旅行をお引き受けできません。予めご理解ご了承ください。

キャンセル料

●利用客船:シー・アドベンチャラー
●食事条件:朝食12回、昼食11回、夕食12回。

■クルーズ代金に含まれるもの
①北極クルーズに必要なクォーク社特製のパルカ(防水性の防寒上着)
②北極旅行で利用するゴム長靴の無料貸し出し
③画像入り航海記録「フォトグラフィック・ジャーナル」(パソコンでご覧いただけます)
④北極クルーズ中の全食事(朝食、昼食、夕食、アフタヌーンティ)
⑤コーヒーや紅茶、ココア、飲料水の24時間無料提供
⑥北極クルーズでの上陸観光及びゾディアック・クルージング観光
 但し、カヤックのアドベンチャー・オプションは除きます。
⑦エクスペディション・チーム或いはゲストスピーカーによるレクチャー(北極講座)
⑧北極の地図や資料(一部英語) 
⑨日程に明示された送迎
⑩日程に明示された宿泊  
⑪ポートチャージ及びサービスTAX
⑫乗客全員に対する緊急避難保険(US$100,000)の付与 ※この保険は個人的な病気や怪我に対しては適用されません。

■クルーズ代金に含まれないもの
①カヤックのアドベンチャー・オプション
②日程に明示されていない航空運賃
③トランスファー・パッケージ 
④航空機の超過手荷物代金
⑤空港税 
⑥パスポートやビザの取得費用 
⑦クリーニング代
⑧電話、ファックス、E-メール、インターネットなどの通信費
⑨船内チップ(一日に付きUS$13~15)※客船にご乗船後、お支払いください。

●Quark社_旅行条件書PDF

クルーズに関するお問い合わせ・資料請求・ご予約について

まずは、電話、ファックスまたはインターネットから、お気軽にお問い合わせ・ご予約ください。
尚、持病をお持ちのお客様は事前にお問い合わせください。