南極・北極旅行&クルーズ 株式会社クルーズライフ

北極

伝説の北西航路探検クルーズ20日間

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伝説の北西航路探検クルーズ20日間

フランクリン探険隊の足跡を訪ねて

出発日 2016 年 08 月 09 日 日数 20 日間
代金 $ 11,995 ~ $ 20,995
約1,804,767円 ~ 3,158,907円
客船名 シー アドベンチャラー
乗船港 カンゲルルススアーク(Kangerlussuaq) 運航会社 クォーク・エクスペディションズ

※日本円表記は、2025年08月15日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。

コースのおすすめポイント!

ヨーロッパとアジアを結ぶ伝説の北西航路開拓は、人類の大きな夢でもありました。16世紀以降、富と栄誉を求め多くの探検隊が北西航路の開拓に命を懸けました。特に、1845年、2隻の軍艦と129名の隊員からなるフランクリン探検隊がイギリスを出港後、消息を絶ち、行方不明になるという北極探検史上、過去に例のない大惨事が起きました。
北西航路は、1903~05年に行われたロアール・アムンセンの完全踏破まで成し遂げられませんでした。
この探検クルーズでは、北極探検の歴史や文化、野生動物、大自然を堪能しながら、伝説の北西航路の歴史を辿る夢と浪漫と感動に満ちた旅です。

北西航路クルーズのハイライト
●伝説の北西航路を辿り、歴史浪漫に夢を馳せます。
●グリーンランドとカナダ北極圏のハイライトを探検します。
●ジャコウウシやカリブー、ホッキョクグマ、ホッキョクギツネ、多種多様の海鳥など北極の野生動物を観察します。
●極北の厳しい大自然の中で暮らし、独特の伝統文化を持つイヌイットの人々との出会いを楽しみます。
●北半球で最も多くのアイスフィヨルドが形成されるユネスコの世界遺産、イルリサットの氷河を見学します。
●ツンドラ・ハイキングなどで、氷河やフィヨルドなど極北の大自然を満喫します。

●北西航路探検 パンフレット
●クォーク社 北極クルーズの特徴
●モデルコースはこちら(伝説の北西航路探検クルーズ20日間)

スケジュール

伝説の北西航路探検クルーズ20日間

北極
伝説の北西航路探検クルーズ20日間

出発日 2016 年 08 月 09 日 客船名 シー アドベンチャラー
日数 20 日間 乗船港 カンゲルルススアーク(Kangerlussuaq)
クルーズ予定順路を拡大する
日次 日程 宿泊 食事
1日目
8/9

オタワ(カナダ)に到着
オタワ到着後、クォーク社指定のホテルに宿泊します。

オタワ
  • 食事なし食事なし食事なし
2日目
8/10

オタワ発→カンゲルルススアーク(グリーンランド)着/乗船/出港
オタワからチャーター機にてグリーンランドのカンゲルルススアークへ
カンゲルルススアーク到着後、シー・アドベンチャラーに乗船。
カンゲルルススアークは、北極圏の北約60㎞のところに位置し、グリーンランドの中でも長いフィヨルドの最奥部に位置しています。
町は、ツンドラの大地にあり、その周囲には、ジャコウウウシやホッキョクギツネも生息しています。
夕刻、フィヨルドがトワイライトに変わりゆく風景を見ながら北極クルーズに出港します。

船中
  • ホテル食食事なし夕食
3日目
8/11

イティレクとシシミュート観光
典型的なグリーンランドの村イティレクに到着します。イティレクには水が出ません。人口約130人のカラフルな家並みがツンドラの上に建っています。シシミュートでは伝統的なカヤックの実演をご覧いただきます。グリーンランドが植民地だった18世紀の頃の建物が残る町を、大きなホッキョククジラの骨でできた門を抜けて散策してみましょう。 

船中
  • 朝食昼食夕食
4日目
8/12

イルリサット観光
イルサット・カンゲルルアは、グリーンランド語で氷のフィヨルドを意味しています。このフィヨルドの最奥部にある氷河は、北半球で最も早く氷山が出来る場所です。氷山は氷河から離れてフィヨルドを下り、バフィン湾へと向かいます。本船がイルリサットに近づいたら、氷山の撮影に備えてカメラを用意しましょう。
海に流れ出た氷山は、ニューファンドランドの沖合で、数年かけて溶解してしまいます。イルリサットのフィヨルドは、ユネスコの世界自然遺産に指定されています。フィヨルドでのゾディアック・クルージングの際には、耳をすまして氷山の音を聞いてみてください。太古の音が聞こえてきそうです。その後、洒落た遊歩道を進み、湾の眺めの素晴らしい所までハイキングを楽しみます。ここでは、別料金になりますが、氷河のふもとまで、ヘリコプター遊覧を楽しむ事もできます。もしあまり時間がなければ、パブで地ビールを満喫したり、地元の工芸品のショッピングを楽しんではいかがでしょうか。

船中
  • 朝食昼食夕食
5日目
8/13

エキプ・セルミア氷河観光
グリーンランド屈指の小さな村 サッカクを訪れます。人類学者によって、村の原住民や狩猟に関する本が出版されたこともありました。巨大な氷河を探索しながら、エキップ・セルミア氷河へと航路を進めます。

船中
  • 朝食昼食夕食
6日目
8/14

ウマナック観光
本船がウマナックに近づくと、息をのむほどの景観が広がり、町の名前になったハート型の山が聳え立っているのをご覧いただけます。
ウマナックは、ヌスアック本土に1758年にデンマークの植民地として建設されましたが、1763年、アザラシが豊富な島の近くに移されました。町を散策する際には、1860年に建てられた歴史的なオイル倉庫を訪れる事ができます。倉庫の裏手には、数年前まで使われていた泥炭小屋もあります。
午後には、1972年に5人のグリーンランド人のミイラが発見されたキラキツソックを訪れます。 女性4人と子供1人は溺死で、乾燥した状態で涼しい洞窟の中に600~700年間埋もれていたと考えられています。現在、ミイラはグリーンランドの首都ヌークで保存されています。

船中
  • 朝食昼食夕食
7日目
8/15

バフィン湾クルーズ
バフィン湾は、正確には海で、湾ではありません。北極海の延長で、広い水域がカナダとグリーンランドを隔てています。
本船が西へ針路を向けて航行する際には、氷山や海鳥が滑空する姿、クジラなどが見えるかもしれません。

船中
  • 朝食昼食夕食
8日目
8/16

ポンドインレット観光
ポンド・インレットに到着すると、町並みや芸術家たちの集落が出迎えてくれます。
ポンド・インレットの人々は、彼らが作り出した国際的に有名な芸術とホッキョクイワナ漁で生計を立てています。

船中
  • 朝食昼食夕食
9日目
8/17

デボン島観光
デボン島のマックスウェル湾で、イヌイットの祖先が暮らしていた狩猟の根拠地を訪れた際には、ハイキングやゾディアック・クルージングを予定しています。 ダンダス・ハーバー周辺では、セイウチやジャコウウシなどの野生動物を探索します。私たちが訪れる廃墟となった集落は、かつてはカナダ王立騎馬警察署でもありました。この警察署は、現在もまだ存在しているものとみなされており、倒れた僚友たちの墓参りをするために毎年、騎馬隊がここを訪れます。

船中
  • 朝食昼食夕食
10日目
8/18

ビーチー島観光
デボン島の西端沖に、ビーチー島があります。石の多い砂浜に、ジョン・フランクリンの北西航路探検で亡くなった人々のことを厳粛に思い出させる3つの墓標があります。
ビーチー島に近づくころ、フランクリン探険隊についての講座を予定しています。
ラドストック湾は、考古学的に素晴らしい遺跡です。近くには、ホッキョクグマの観察場所であるキャズ・ウェルタワーがあります。

船中
  • 朝食昼食夕食
11日目
8/19

サマーセット島観光
北西航路のちょうど北緯74度線上で、北極圏の北805km辺りのピール・サウンドにあるサマーセット島を訪れます。ここでは、カリブーやジャコウウシを見学いただけます。そして、サマーセット島の北東端にあるプリンス・レオポルド島の断崖絶壁に巣を作る何十万羽もの海鳥を観察します。島の名前は、1819年にこの島を発見したウィリアム・エドワード・パリーによって、名付けられました。

船中
  • 朝食昼食夕食
12日目
8/20

フォートロスとベロー海峡観光
夜を徹して、かつてアムンゼンが通った航路と同じく、サマーセット島の沿岸に沿って、南へと航路を進めます。無人のハドソン湾会社の交易所があるフォートロスに上陸を予定しています。1670年5月、国王チャールズ2世は、ハドソン湾流域の土地を「ハドソン湾で通商に従事するイングランドの総督ならびに冒険家の一団」に与えました。ほぼ200年間、カナダ北部の取引権は、ハドソン湾会社の商人たちが独占していました。
北米アメリカ本土とサマーセット島を隔てる狭いベロー海峡を抜け、西へと航路を進めます。海峡のちょうど中間あたりが北米大陸の最北端地点なります。

船中
  • 朝食昼食夕食
13日目
8/21

ビクトリー・ポイント観光
1845年、ジョン・フランクリンは、北西航路を発見するために、129人のイギリス海軍の高級船員や船員を率いて、カナダ北極圏の探検に出発しました。1848年までに遭難したと考えられていますが、32年間にわたって救援の捜索が行われました。1859年にフランシス・マクリントックにより、最初に発見された白骨化した遺体は、キング・ウィリアム島の西沖で見つかり、船員だと考えられました。マクリントックは、ビクトリー・ポイントで石塚の下から書置きを見つけました。
1859年以来、フランクリン探検隊のたくさんの白骨化した遺体や遺物がキング・ウィリアム島のいろいろな場所で見つかりました。一番最近のものでは、2013年に、カナダ国立公園局が識別と分析のために、骨や約200の帆布、皮、爪、びょう、缶、金属のコンテナ、鋳鉄、ロープなどの小さな遺物を収集しました。

船中
  • 朝食昼食夕食
14日目
8/22

キング・ウィリアム島観光
ジョン・フランクリンの物語の地に戻ります。フランクリン探検隊のエレバス号とテラー号は、2年の冬の間、島の近くの氷に閉じ込められ、1848年に船を放棄しました。
10年後、探検隊が遺した簡単な書置きが、ビクトリー岬の石塚の前で発見され、これにより生じた謎が、21世紀になってもなお探検隊の捜索熱を高めています。
フランクリン隊のエレバスとテラーの両船も行方不明のままで、様々な人が捜索を続けていましたが、2014年9月にヴィクトリア海峡探検隊が両船捜索を広い範囲で行った結果、9月7日にキング・ウィリアム島沿岸で沈んだエレバス号の遺物を発見しました。

船中
  • 朝食昼食夕食
15日目
8/23

コロネーション湾とケンブリッジベイ観光
1821年、北極への初の航海で、ジョン・フランクリンは、国王ジョージ4世の即位に敬意を表して湾を命名しました。
私たちの探検クルーズでは、コロネーション湾での時間を最大限に確保するために、アイス・チャートや天気予報をはじめ、これまでの北極探検の経験を生かします。上陸してハイキングをおこなったり、ゾディアックボートで野生生物の探索も予定しています。もし天候が許せば、歴史的な場所を訪れることもできるでしょう。
ヴィクトリア島で最大のコミュニティでケンブリッジベイとして知られている人口約1,400人のイカルクトゥティアックの人々は、彼らの伝統文化である歌やダンスで歓迎してくれることでしょう。ここでは、集落の散策もお楽しみ下さい。

船中
  • 朝食昼食夕食
16日目
8/24

バサースト入り江観光
バサースト入り江周辺で、素晴らしい秋色に染まったツンドラのハイキングを予定しています。短い北極の夏に繁茂する植物を大いに堪能できることでしょう。ここは、初めてホッキョクグマとグリズリーベアーの混血が見つかった場所です。どの種類のクマにもすべて注意を払ってください。

船中
  • 朝食昼食夕食
17~18日目
8/25~26

アムンセン湾観光
1851年、ジョン・レイとその同伴者たちは、2台のソリと5匹の犬で、湾の東端のドルフィン・アンド・ユニオン海峡を横断しました。この探検の終着点は、ジョン・フランクリン探検隊の船が氷に閉じ込められた地点から西へ80㎞のところでした。もし、レイがそのことを知っていたならば、フランクリン探検隊は全く違った結末になっていたでしょう。
綿密な北極講座のプログラムを用意し、夕食やバーで過ごす時間の中で、語り合いの場を提供します。

船中
  • 朝食昼食夕食
19日目
8/27

クグルクトゥク(コパーマイン)入港/下船/発→エドモントン着
感動あふれる北西航路の北極クルーズに別れを告げて下船です。
下船後、町の散策を楽しむチャンスがあるかも知れません。
クグルクツク発、チャーター機にて空路カナダのエドモントンへ
エドモントン着後、クォーク社指定のホテルに宿泊

エドモントン
  • 朝食食事なし食事なし
20日目
8/28

エドモントン(カナダ)にて解散 (帰国の途へ)
エドモントンのホテルにて朝食後、解散

  • ホテル食食事なし食事なし

ご旅行代金(お一人様)

シー アドベンチャラー 客船情報の詳細はこちら

シー アドベンチャラー

客船タイプ 探検船 就航年/ 改装年
総トン数 4,376トン 全幅 16.2m
全長 101.1m 巡航速度 12ノット
乗客定員 122名 乗組員数 72名
デッキ 5層 客室 61室
メインダイニング 1回制 日本語スタッフ なし
運航会社 クォーク・エクスペディションズ 船籍国 バハマ
アイスクラス 1A(耐氷船)
※( )内の料金は、お一人様利用の場合の追加代金となります。
客室タイプ 客室の設備 デッキ 広さ(m2) 代金
トリプル 窓側(丸窓)、トリプルベッド、シャワー付
※2段ベッド+シングルベッド
2 13.5~15.2㎡ $ 11,995
( - )
ローワー 窓側(丸窓)、ツインベッド、シャワー付  1 10.3~14.7㎡ $ 13,995
($ 9,796)
メイン
(丸窓)
窓側(丸窓)、ツインベッド、シャワー付 2 10.5~12.2㎡ $ 14,995
($ 10,496)
メイン
(角窓)
窓側(角窓)、ツインベッド、シャワー付 2 8.7~14.9㎡ $ 15,995
($ 11,196)
スーペリア 窓側(角窓)、ツインベッド、シャワー付 3 12.3~15.1㎡ $ 17,995
($ 17,995)
デラックス 窓側(角窓)、ツインベッド、シャワー付 3,4 13.6~14.6㎡ $ 18,995
($ 18,995)
スイート 窓側(角窓)、ツインベッド、シャワー付
※403号室はバスタブ付
4 19.9~24.8㎡ $ 20,995
($ 20,995)

※日本円表記は、2025年08月15日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。

※トランスファー・パッケージ(US$1,950)を別途お支払頂きます。
 このトランスファー・パッケージには以下のものが含まれます。
 1. オタワでの1泊分の宿泊(朝食付)
 2. エドモントンのエアポートホテルでの1泊分の宿泊(朝食付)
 3. オタワのホテルからオタワ空港までの団体送迎及びカンゲルルススアーク空港から港までの団体送迎
 4. 港からクグルクトゥク空港までの団体送迎
 5. オタワからカンゲルルススアーク及びクグルクトゥクからエドモントンまでの航空代金

※相部屋 : トリプル、ローワー、メイン(丸窓)、メイン(角窓)客室に限り同一料金で相部屋のご予約を承ります。
※トリプル客室のベッドは、2段ベッドとシングルベッドです。(ベッドの指定はできません)
※イルリサットのアイスフィヨルド観光の際のヘリコプター遊覧は含まれておりません。
※クルーズ代金は日本円でお支払いいただきます。為替レートは、弊社請求書発行日の銀行キャッシュセリングレート(CASH.S)を適用します。

●アドベンチャーオプション(2016年北極クルーズ)
 シー・カヤック:US$595、ハイキング:無料

●シー・アドベンチャラー デッキプラン

備考

⇒服装と装備のご案内
⇒カナダ北極圏の見どころ
⇒北極探検の歴史
⇒北極について

<重要なお知らせ>
北極クルーズは、綿密な計画のもとおこなわれますが、明示した日程はあくまでも概要であって予定としてご参照ください。最終の日程は、気象、海象、氷の条件によって決定されますので、予めご了承の上、ご参加賜りますようお願い申し上げます。

キャンセル料

・北極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から180日前まで、無料
・北極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって179日前~120日前まで、申込金全額
・北極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって119日前~当日まで、クルーズ代金の100%
・北極旅行開始後・無連絡不参加の場合、クルーズ代金の100%

※申込金はクルーズ代金の20%です。但し、US$1,000に満たない場合はUS$1,000が申込金となります。
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。

任意保険

■海外旅行保険加入のご案内
北極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れるため、病気や怪我で緊急の入院が必要になった場合、航空機のチャーターやその他の要因で高額の費用が発生します。北極旅行にご参加いただくお客様は、海外旅行保険(含む3,000万円以上の治療と救援者費用)の加入が参加条件となります。また、北極旅行出発前に病気や怪我等で旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)への加入もおすすめいたします。尚、クレジットカード付帯の海外旅行保険ではご旅行をお引き受けできません。予めご理解ご了承ください。

キャンセル料

●利用客船:シー・アドベンチャラー
●食事条件:朝食19回、昼食16回、夕食17回。
●利用ホテル:オタワ/フェアモント・シャトーローリエ  エドモントン/ルネッサンス・エドモントン・エアポート

■クルーズ代金に含まれるもの
①北極クルーズに必要なクォーク社特製のパルカ(防水性の防寒上着)
②北極旅行で利用するゴム長靴の無料貸し出し
③画像入り航海記録「フォトグラフィック・ジャーナル」(パソコンでご覧いただけます)
④北極クルーズ中の全食事(朝食、昼食、夕食、アフタヌーンティ)
⑤コーヒーや紅茶、ココア、飲料水の24時間無料提供
⑥北極クルーズでの上陸観光及びゾディアック・クルージング観光
 但し、カヤックのアドベンチャー・オプションは除きます。
⑦エクスペディション・チーム或いはゲストスピーカーによるレクチャー(北極講座)
⑧北極の地図や資料(一部英語) 
⑨日程に明示された送迎
⑩日程に明示された宿泊  
⑪ポートチャージ及びサービスTAX
⑫乗客全員に対する緊急避難保険(US$100,000)の付与 ※この保険は個人的な病気や怪我に対しては適用されません。

■クルーズ代金に含まれないもの
①カヤックのアドベンチャー・オプション
②日程に明示されていない航空運賃
③トランスファー・パッケージ 
④航空機の超過手荷物代金
⑤空港税 
⑥パスポートやビザの取得費用 
⑦クリーニング代
⑧電話、ファックス、E-メール、インターネットなどの通信費
⑨船内チップ(一日に付きUS$13~15)※客船にご乗船後、お支払いください。

●Quark社_旅行条件書PDF

クルーズに関するお問い合わせ・資料請求・ご予約について

まずは、電話、ファックスまたはインターネットから、お気軽にお問い合わせ・ご予約ください。
尚、持病をお持ちのお客様は事前にお問い合わせください。