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南極クルーズ・北極クルーズの手引き

ボランティア・ポイント(Volunteer Point)

東フォークランド、バークレー湾の北東にある半島で、ボランティア・ポイントはジョンソン・ハーバー・ファームに属しています。

 

 

ボランティア・ポイントのキングペンギン・コロニーズ

この場所には約15,000頭の羊が飼われていますが、ボランティア・ポイントがフォークランド諸島のハイライトである理由はこれだけではありません。ボランティア・ビーチの内陸部にはキングペンギンの大コロニーがあり、約1,000ペアのキングペンギンが毎年約500羽のヒナを育てています。

キングペンギンの繁殖周期は14~16ヶ月なので、ボランティア・ポイントでは一年中ヒナが見られることになります。

 

ボランティア・ポイントのペンギンの繁栄

フォークランド諸島では、かつてキングペンギンが絶滅の危機に瀕していましたが、現在ではその個体数は増加傾向にあります。ボランティア・ポイントにある繁殖地は、フォークランド諸島で最大のものです。また、ボランティア・ポイントでは、ゼンツーペンギンやマゼランペンギンの数百組の繁殖を見ることができます。

 

ボランティア・ポイントのバードライフ

バードライフ・インターナショナルは、ボランティア・ポイントを重要鳥類生息地として認定しています。ここでは40種以上の鳥類が記録されています。

フナガモ、チャガシラコバシガン、オナガマキバドリ、ナンベイタシギ、Falkland pipits、カオグロイワタイランチョウ、ノドグロシトドがボランティア・ポイントで繁殖していることが確認されています。

 

ボランティア・ポイント アシカ、アザラシ、上陸

ボランティア・ポイントの海岸では、オタリアがペンギンを狩る姿がよく見られ、海岸ではゾウアザラシがよくウォローイング(揺れながら進む)しています。しかし、ボランティア・ビーチへの上陸は、上陸地点が露出しているため、難しいか不可能な場合があります。

 

 

【南極旅行/オーシャンワイド南極の手引き】

 

 

 

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