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南極クルーズ・北極クルーズの手引き

グリーンランドの野生動物(Wildlife in Greenland)

 

グリーンランドの陸・海・空の野生生物

グリーンランドの野生生物は、北極圏を象徴するようなエキゾチックで多様な動物が見られます。陸上で見られるジャコウウシやホッキョクウサギなどの動物に加え、沖合には多数のクジラ、島内にはシロハヤブサ、シロフクロウ、カオジロガン、コザクラバシガンなど約50種の鳥類が生息しています。

 

グリーンランドに生息する陸上野生生物

陸生動物では、ホッキョクウサギ、ジャコウウシ、時にはホッキョクギツネ、クビワレミングや稀にオコジョが見られるかもしれません。ホッキョクウサギやジャコウウシなどのグリーンランドの野生動物は、海岸線や内陸部を歩いているとよく見かける事ができます。

ホッキョクウサギは、ウサギよりも背が高く、耳も短いので、「北極のウサギ」という誤ったあだ名がつけられています。一方、ジャコウウシは、繁殖期のオスが放つ麝香(じゃこう)臭からその名がつきました。

 

グリーンランドの海の動物たち

グリーンランドの海洋生物は、とにかく豊富です。ナガスクジラ、ミンククジラ、ザトウクジラ、イッカク、ベルーガ、シロナガスクジラ、マッコウクジラなど、さまざまな種類の鯨がグリーンランド周辺の海域で見られることがあります。実はこの島の周辺は、ベルーガを見ることができる数少ない場所のひとつなのです。

その鳴き声から「海のカナリア」とも呼ばれるグリーンランドの海洋生物は、かつて狩猟によって絶滅寸前まで追い込まれたことがあります。しかし、グリーンランドの海の野生動物では、ナガスクジラ、ミンククジラ、ザトウクジラなどの方がよく見かけることができます。

 

グリーンランドに生息する鳥類

グリーンランドの周りに約50種の鳥類が見られます。その中には、キョクアジサシ、オオカモメ、オオハシウミガラス、シロハヤブサ、シロフクロウ、カオジロガン、コザクラバシガンなど多くの鳥が含まれています。キョクアジサシは一生の間に240万kmも移動する世界でも有数の飛翔体なので、南極クルーズに参加すれば見られるかもしれません。

一方、オオカモメはグリーンランド南部に生息しているため、私たちが目にする機会は少ないでしょう。また、ノルウェー北部やアイスランドでは、オオハシウミガラスというウミスズメ科の鳥を見ることができるでしょう。

 

 

【北極旅行/オーシャンワイド北極の手引き】

 

 

 

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