南極・北極旅行&クルーズ 株式会社クルーズライフ

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南極クルーズ・北極クルーズの手引き

相互影響

相互影響(Mutual influence)

 

北極へのヨーロッパ人の到着は、北の人々の生活を大きく変えました。

 

先住民と比較して、ヨーロッパ人は比較的遅く北極にやって来ました。スカンジナビアとロシア北部の体系的な探検は、鉱物の抽出と狩猟がより効率的になった18世紀と19世紀に始まりました。最初の接触は、捕鯨と宣教師活動に関連していました。「北極点到達競争」の間、ヨーロッパの多くの極地探検家は、氷上の旅行、サバイバル、狩猟についてイヌイットの方法を採用し始めました。たとえば、ロアール・アムンセンが南極点に到達し、ロバート・ピアリー がおそらく北極点に到達したとされたのは、犬ぞりでの伝統的な旅行方法でした。カナダの北極探検家および民族学者、ヴィルヤルマー・ステファンソン(Vilhjalmur Stefansson)は、北極圏での生活が可能でまったく問題がないことを証明しようとして長年イヌイットのコミュニティで住んでいました。

 

(北極旅行/ポセイドン北極読本11-2)